学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の公務災害(労災)の認定に関する文書について、人事院が妻側に開示したことが明らかになった。開示は8日付。妻雅子さん(50)の代理人弁護士が17日、明らかにした。 開示された70ページの文書によると、赤木さんは2017年7月、国有地売却問題の発覚後に国会対応などに追われている中でうつ病を発症…
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