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小説に関するseven_czのブックマーク (3)

  • 大ヒット稲作アクション『天穂のサクナヒメ』廉価版が12月9日発売へ。かなり安い - AUTOMATON

    マーベラスは10月4日、『天穂のサクナヒメ BEST PRICE』をNintendo Switch/PS4向けに発売すると発表した。『天穂のサクナヒメ』の廉価パッケージ版となる。価格は税別2980円。既存のパッケージ版価格が税別4980円だったことを踏まえると、2000円引きとなる。 『天穂のサクナヒメ』は、2020年11月12日に発売されたアクションRPG。対応プラットフォームはPC/PS4/Nintendo Switch。えーでるわいすが開発を手がけている。作は、稲作アクションRPGだ。探索/戦闘パートと稲作パートが存在している。稲作パートでは種籾選別から始め、土を耕し田植えをし、水や肥料をやりながら米を育て続ける。十分に育ったら稲穂刈り。稲架掛けし、脱穀した後籾摺りし、無事に米が完成する。それぞれの作業が没入感の高い操作および演出になっているほか、稲に関する幅広い病気が登場。高い完

    大ヒット稲作アクション『天穂のサクナヒメ』廉価版が12月9日発売へ。かなり安い - AUTOMATON
    seven_cz
    seven_cz 2021/10/04
    既にゲーム持ってれば廉価版が出ようと関係ないが。…ココロワ?後日譚?小説?!
  • SFに登場する奴隷の描写について - davsの日記

    アーネスト・クラインの『ゲームウォーズ』を読みました。 人類にとって革新的なネットワーク世界オアシスが生活にも密着した2041年が舞台。開発者のジェームズ・ハリデー(ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズあたりがモデルだろう)の莫大な遺産の争奪戦が仮想現実内外で、展開されます。クライマックスでは、メカゴジラとウルトラマンが戦う、などというオタクネタ満載の小説。私が、この小説のことを知ったのは、山弘『君の知らない方程式 BISビブリオバトル部』の中で、ヒロインの伏木空が、このを紹介していたから。ストーリーを魅力的に語って、「面白そう」「読んでみたい」と思わせるのは、さすがプロの作家の筆と言うべきで、『ゲームウォーズ』そのものの紹介は、そちらに譲ったほうがよいでしょう。 私が、今回、書くのは、作品中に登場する奴隷の描写についてです。 『ゲームウォーズ』の作品世界では、債権者が、債権の回収のため

    SFに登場する奴隷の描写について - davsの日記
    seven_cz
    seven_cz 2018/05/01
    「ゲームウォーズ」を原作としたスピルバーグの映画「レディプレイヤー1」が話題なので、今さらブクマ。"退職や居住の自由がないことが、奴隷であることの要素"
  • 政治的に正しい警察小説 - 破壊屋ブログ

    俺がこのブログで利用しているのは「はてな」というサービスだけど、はてな界隈には3人の有名な小説家がいる*1。 SF作家の故・伊藤計劃(いとうけいかく) ハードボイルド作家の深町秋生(ふかまちあきお) 社会派ミステリーの葉真中顕(はまなかあき) ↑伊藤計劃は今年『虐殺器官』が劇場公開された。 深町秋生は警察小説の第一人者で、この秋に何と3ヶ月連続で新作小説が発刊されてファンとしては嬉しい限り。全部読んだがどれも面白い。 3冊とも警察小説。 警察官がロリ動画収集家や不倫している人を追い詰めるお話。 警察官が人を殺す話。 ついでに著者ご尊顔↓ 週末の朝日新聞広告にも「高利貸しと化した金正男」みたいな風貌で登場したのです。「書影よりおれのツラを載せるってなんだろう」と疑問に感じたのですが、新聞読んでる人は「なに、このあやしいおっさん」と、広告に目を向けるだろうなと思い返しました。往復ビンタもいくら

    政治的に正しい警察小説 - 破壊屋ブログ
    seven_cz
    seven_cz 2017/10/22
    葉真中顕『政治的に正しい警察小説』紹介エントリ。http://akihamanaka.hatenablog.com/entry/2017/10/02/200652 //あれ、破壊屋の人が選ぶ低予算映画の記事がブログで紹介されてない。https://hikakujoho.com/manekai/entry/20171019
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