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昆虫に関するseven_czのブックマーク (5)

  • 現代人の天敵「G」の天国が札幌に 気になる民家への定着は? | 毎日新聞

    市民の憩いの場として親しまれている円山公園=札幌市中央区で2023年9月6日午後5時40分、谷口拓未撮影 北海道にはゴキブリがいなくて羨ましい――。州以南の住民から、そんな言葉をかけられたことがある北海道民は少なくないだろう。だが寒さに弱いとされる現代人の天敵「G」は、実は道内にもいる。それどころか札幌市内には、州よりも高い密度で生息している場所さえあるのだ。専門家は「ゴキブリの天国かも」とさえ言う。ならば住宅にも……? 札幌市中央区の繁華街・ススキノから約3キロ。緑豊かで、市民の憩いの場となっている円山公園を9月上旬の日没後に訪れた。

    現代人の天敵「G」の天国が札幌に 気になる民家への定着は? | 毎日新聞
    seven_cz
    seven_cz 2023/10/04
    家の中に入ってこないでくれるなら…。
  • 脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに

    女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス

    脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに
    seven_cz
    seven_cz 2021/04/20
    https://www.nationalgeographic.com/animals/article/indian-jumping-ants-shrink-and-regrow-brains参照すれば、ゲーマーゲートじゃなくてガマーゲート。1980年代に作られた言葉で、元はギリシャ語の既婚の労働者の意味する単語からであると。
  • WEB特集 この毛虫 触らなくても危険 「チャドクガ」って知ってますか? | NHKニュース

    伸び縮みする黄色い体に、全身から生える無数の白い毛。つばきやさざんかの葉に群がるこの毛虫、「チャドクガ」というガの幼虫だ。人間の防御をすり抜け、「遠隔攻撃」できる特殊能力を持った、この時期気をつけたい危険な毛虫なのだ。(千葉放送局記者 金子ひとみ) 「かゆい、かゆい、いやだ」。6月6日の夜、3歳の息子が突然わめき始めた。右ひじのあたりに赤い発疹が広がっていた。蚊かダニに刺された?それとも何かにかぶれた?、と思いながら翌朝、近所の皮膚科に駆け込むと医師は患部を見るやいなや、断言した。「チャドクガという毛虫に刺されたのですね」。確かに、前日の日中、親子でアパートの自転車置き場で毛虫を観察したが、手で触れてはいなかった。医師は「触らなくても風で毛が飛んで刺されるんです。この時期に出るんですが、特にことしは多いようです」。飲み薬と塗り薬を処方され、10日間ほどでなんとか症状はおさまった。 「直接触

    WEB特集 この毛虫 触らなくても危険 「チャドクガ」って知ってますか? | NHKニュース
    seven_cz
    seven_cz 2020/07/08
    幼虫はもちろん、成虫、繭、卵もさわるな危険。毒針毛がついた服を洗濯機で洗うのもNG(他の服に移ってしまう)。https://yamahack.com/365
  • News Up ネットで話題“3000年に一度咲く花”とは? | NHKニュース

    「三千年に一度だけ咲くと言われている優曇華(うどんげ)の花を見つけました」 こんなコメントとともにインターネットに投稿された画像が、今、話題になっています。可憐な“花”の正体は? (ネットワーク報道部記者 管野彰彦) 投稿したのは「渡辺福助」さん。今月20日、神奈川県大和市の自宅近くの公園で偶然、見つけました。最初は「キノコなどの一種かな」と思ったそうですが、やがて、以前、何かので見たことがある「優曇華」の花だと気付きました。 「優曇華」は「うどんげ」と読みます。「3000年に一度花をつける」と言われています。 投稿された画像は、小枝から細い茎のようなものが伸び、先端の丸い部分が淡い黄色に色づいています。数十の小さな花が風にそよめくような、神秘的な光景が収められています。 投稿したのは「渡辺福助」さん。今月20日、神奈川県大和市の自宅近くの公園で偶然、見つけました。最初は「キノコなどの一

    News Up ネットで話題“3000年に一度咲く花”とは? | NHKニュース
    seven_cz
    seven_cz 2017/08/23
    『実はこの正体、「クサカゲロウ」という昆虫の卵』
  • トドノネオオワタムシ - Wikipedia

    トドノネオオワタムシ(椴之根大綿虫 Prociphilus oriens)は、カメムシ目・腹吻亜目・アブラムシ科に属する昆虫である。 体長は最大で4 mm程度。日列島では、北海道、東北地方を中心に、10月から12月頃にかけて空中を漂う姿が見られ、まるで雪が舞っている様に見えることから、雪虫(ゆきむし)の愛称で知られる。 北海道州、サハリン、朝鮮半島、シベリアに分布している[1]。 生態[編集] 春にヤチダモ、他にアオダモやハシドイなどの一次宿主の幹で越冬した卵から第一世代の雌の幼虫が孵化し、新芽の葉裏に寄生する。このとき虫の刺激により新芽の葉は縮れ、偽虫癭となり、幼虫はここで篩管の液を吸って成長する。これが5月上旬頃に成熟し、大型で無翅の成虫となる。これを幹母と呼ぶ。幹母は単為生殖により多数の雌の幼虫を産出する。この第二世代の雌は幹母の形成した偽虫癭で成長し、羽化するとすべて有翅の成

    トドノネオオワタムシ - Wikipedia
    seven_cz
    seven_cz 2017/01/23
    17年1月22日放送のNHK総合『ダーウィンが来た』が雪虫を題材としていたが、生殖サイクルが複雑で把握しきれず…。アブラムシの仲間でアブラムシ自体がこの複雑なシステムで生きているらしい。すげー。
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