Toronto police have charged a suspect after female students at the University of Toronto were photographed while showering. Police allege that between January and March 2024, the female victims entered an all-female washroom in the university’s Wilson Hall Residence in the Spadina Avenue and Willcocks Street area. Police say that while the victims were changing and using the shower, they observed
40代男性です。よく通っているサウナで知り合った同年代の男性から、別のいいサウナの施設があると誘われ一緒に行きました。 館内休憩所でアルコールを飲んだあと突然睡魔に襲われ、薄暗い仮眠室のようなところで横になりました。 一緒に来た男性が僕の着ていたガウンを脱がして性器をフェラチオしてきました。やめてと言っても脱力で力が入らなかったです。 周りの男性も寄ってきて、交代で私の口や肛門に、性器を入れてきました。手に握りしめていた冷たくなったタオルの感触は鮮明に覚えています。妻には絶対言えません。 みんなでプラス「“性暴力”を考える」にこの投稿を寄せてくれた、ダイスケさん(40代・仮名)です。関東地方で看護師として働き、妻と2人の子どもと暮らしています。 ダイスケさん(仮名) ダイスケさんが被害に遭ったのは3年前。銭湯で出会った男性に連れられて行った、男性専用のサウナでの出来事でした。休憩所でアルコ
Irish MP Ruth Coppinger brandished lacy underwear in parliament to raise awareness of the controversy A series of protests over sexual consent have been taking place in Ireland, a week after a man was acquitted of raping a 17-year-old. In the trial, the defence lawyer told the jury: "You have to look at the way she was dressed. She was wearing a thong with a lace front."
女だけで飲んでいるときに、ふとした流れで、子どもの頃や思春期に体験した性的に嫌な思い出話になることがある。 中高校時代の通学時の痴漢体験がごく当たり前のように、あるいは小学生の頃や、もっと幼く記憶もおぼろげな幼少期の体験などが、次々と女たちの口から吐露される。 世の男性が想像しているその何十、いや何百倍も(もっと多いかもしれない)、性的に不快な出来事を経て大人になっている女は多い。 そしてそれは、二十歳を過ぎてなお、続いている場合も少なくない。 2017年10月にジャーナリストの伊藤詩織さんが上梓された『Black Box(ブラックボックス)』にまつわる反響の大きさは、あえてここでは詳しくは触れないが、少しネット検索しただけでも、彼女の身に起きたレイプ体験と、それに対して彼女がどう行動したのかを知ることができるだろう。 同時に、彼女に対するひどいバッシングも目にするかもしれない。 伊藤詩織
2018年11月4日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、『渋谷ハロウィン』の痴漢被害が話題になりました。 番組では、現役高校生タレントの白本彩奈さんも『渋谷ハロウィン』で痴漢被害に遭ったことを告白。するとタレントの千秋さんが、痴漢被害者が自分の格好を反省しなければならない風潮に鋭く切り込みました。 白本彩奈さんの痴漢被害 2日間、友人と一緒に『渋谷ハロウィン』へ出かけたという白本さん。当日は「DANGER」と書かれた黄色いテープを巻いた、手作りの衣装を着ていたそうです。 衣装を着た白本さんの写真が映し出されると、出演者たちは騒然。肩やお腹、太ももを出したセクシーな格好に「これ、高校生がやったらアカンやつでしょ」という声まで上がりました。 司会の東野幸治さんから痴漢に遭わなかったかを確認されると、白本さんは痴漢被害を告白。その後、「自分がこういう格好をしてしまったので…」と
自らの性暴力被害について世界的に報道されるという重圧を経験しているジャーナリストの伊藤詩織が、このテーマを取材し報道することの葛藤や意味を思い巡らしながら、アフリカのシエラレオネに飛び、そこでレイプ被害に遭った子供たちの声を聞いた──。 性暴力被害を報道する・されるということ 2018年のノーベル平和賞は2名に送られた。共通テーマは、性暴力だった。 コンゴ民主共和国の産婦人科医デニ・ムクウェゲ氏は、武力紛争下でレイプ被害に遭った女性たちの治療に携わる努力が称えられた。 イラクの少数派ヤジディ教徒の人権活動家ナディア・ムラド氏は、過激派組織「ISIS」の性奴隷となった自らの経験を世界に向けて語り、同じ被害者の救済を訴えるその勇気が称えられた。 紛争下での「武器」としての性暴力は、古代から繰り返されてきたが、2018年はとくに#MeTooムーブメントの後押しもあって、光が当てられたのだろう。
地方紙ボストングローブの新しい編集局長として、ユダヤ系のマーティ・バロンという男がやってきた。スポットライトという名物コラムの題材として、教会の不祥事をとりあげるようマーティはうながす…… 2015年の米国映画。カソリック教会が組織的に矮小化していた不祥事を、ていねいな取材であばいた地方新聞の実話にもとづく。 スポットライト 世紀のスクープ[Blu-ray] 出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)発売日: 2016/09/07メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (8件) を見る 児童に対する性的虐待をスクープした映画ということは知っていたが、その先入観からすると意外な構成の映画だった。 まず、序盤でいきなり神父の性的虐待があばかれているが、それはボストングローブがスクープしたためではない。マーティが性的虐待を題材にするよう部下に指示した時点で、そのような事件があった
今春、電車内で痴漢を疑われた男性が線路に飛び降り逃走する事案が頻発した。このうち一件は実際に迷惑防止条例違反で逮捕起訴されており、すでにwezzyでも報じた通りである。またもう一件、逃走後に電車にはねられ死亡した男性が女性に液体をかけた暴行罪で死亡後に書類送検されたこともつい最近報じられた。 これらの飛び降り逃走事案は、最近までワイドショーやネットニュースを騒がせ、またその際に「痴漢被害」ではなく「痴漢冤罪」の恐ろしさについてもセットで報じられる現象が巻き起こった。『痴漢』とくれば“冤罪が怖い”という連想が、「とりあえず」といえば「ビール」のごとく浸透していたということである。ここまで「痴漢といえば冤罪」という認識……いやむしろ“恐怖”を広めたのは、2007年に公開された周防正行監督の映画『それでもボクはやってない』の影響が小さくはないのではないか。このたび「痴漢といえば冤罪」の根元に迫る
すごい真面目なこと書きます。 面白いことは1つも言えません。 でも、もしよかったら、読んでもらえたらうれしいです。 ****************************************************** 今回のTOKIO山口達也氏の強制わいせつ容疑報道を見て、思い出したことがある。 16歳の時、1ヶ月アメリカでホームステイをした。まだ英語が物珍しくて、英語ってすごいものなんだって思っていて、学校で習うぐらいしかわからない頃。そもそも親元離れて1ヶ月、は、なかなかハードルが高く親の許可をもらうのに何ヶ月もかかった。 でもその1ヶ月は私の人生に間違いなく大きな影響を与えた。 ホストファミリーや出会った友人、引率の先生。優しい人に囲まれ、私は洗いたてのタオルが水を吸うようにものすごいスピードで自分が触れる「アメリカ」の全てを吸収していた。 本当に毎日バーガーやらステーキを食
’17年10月、米国ハリウッドの大物映画プロデューサー・ワインスタイン氏によるセクハラ疑惑が報じられたのを受け、女優のアリッサ・ミラノが、同様の被害を受けたことの女性たちに向けて、「#MeToo(私も)」を合言葉に名乗りを上げるようツイッターで呼びかけた。 これに応え、有名スターたちだけでなく一般人も続々と行動を起こし、やがて世界的なムーブメントになった。 日本にも瞬時に波及。「#MeToo」運動をきっかけに、政界、教育界、スポーツ界から元NHKの看板アナウンサーの事件まで、押さえ込まれていたセクハラ告発が噴出。長らくセクハラ後進国に甘んじていた社会が、「絶対にNO」と認識を変えた。 「昨年10月の『Black Box』の出版を機に、アメリカの『ニューヨーク・タイムズ』はじめイギリスのBBCやフランスなど海外メディアからの取材が殺到しました。『#MeToo』運動のうねりのなかで、各国の女性
28日放送の『ろんぶ〜ん』(NHK)という番組で「痴漢」について取り上げられた。この番組は、『研究者が人生をかけて生み出した「論文」を“ロンブー”田村淳とともに楽しむ知的エンターテインメントショーである』とのことで、28日放送回の題名も「ロンブー淳と論文を楽しむ!「痴漢」のおもしろすぎる論文」というものになっていた。 被害が軽視されがちな「痴漢」という性暴力がメディアで取り上げられること自体は歓迎できるものかもしれない。しかし、取り上げ方次第では、むしろいっそう痴漢被害を軽視する傾向を強化するものになりかねない。例えば以前、ニコニコワークショップが「どうすればいいんだってばよ!?男性のための痴漢対策ワークショップ」というタイトルの放送をしたが、痴漢被害をネタとして扱い、痴漢冤罪ばかりを強調する問題のあるものになっていた(女性の痴漢被害を笑い、男性の被害者意識だけを叫ぶ「男性のための痴漢対策
by Let Ideas Compete ノルウェー北部に位置するテュスフィヨールは人口2000人弱の小さな自治体です。2017年11月末に、テュスフィヨールで151件もの性的暴行があったことが分かりました。一番古いケースが1953年とのことで、テュスフィヨールにおける性的暴行が60年間も問題視されてこなかったのには、北欧諸国にみられる根強い人種差別が関係していると言われています。 Ny rapport om Tysfjord-sakene: Politiet har etterforsket 151 overgrepssaker - 106 er henlagt - Tysfjord-saken - VG https://www.vg.no/nyheter/innenriks/tysfjord-saken/ny-rapport-om-tysfjord-sakene-politiet-ha
■日本特有だと思われていた、満員電車やバスなどでの痴漢行為。しかし、ここ5年でロンドンでも痴漢の発生件数が急増している。 英鉄道警察(BTP)の調査によると、女性の約40%が「公共交通機関で痴漢行為に遭遇したことがある」と回答。ところが、「それを駅員や警察へ通報したことがある」と答えた人は10人に1人。痴漢被害に遭った女性の9割が泣き寝入りしていることが分かった。 ロンドン五輪の開催にあわせ、各駅や車内に膨大な数のCCTVカメラが設置されたため2012年以降、公共交通機関での犯罪件数(窃盗・器物損壊・薬物使用等)は大幅に減少。その一方、痴漢の発生件数は40%も増加したという。 BTPは、公共交通機関での痴漢行為を取り締まるキャンペーン「Report It To Stop It」に取り組んでおり、ラッシュアワー時やナイトチューブの運行中、私服警官による見回りを強化。また痴漢被害者のうち一割し
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