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中国に関するseven_czのブックマーク (5)

  • 中国原潜の事故、本当だったらしい

    Cafe_Forex(テムズ川の流れ) @UponTheThames 8月21日、黄海で中国原潜が潜航中に事故を起こしたといううわさが確認された。米英原潜の航行を妨害するため中国自身が沈めた鎖と錨の障害物に接触し、酸素発生システムが故障し、艦長を含む乗員55名が死亡、故障修理し6時間後に浮上。中国は国際救難を拒否、事実を否定。 twitter.com/IndoPac_Info/s… 2023-10-04 09:28:15 Indo-Pacific News - Geo-Politics & Defense News @IndoPac_Info EXCLUSIVE: 55 #Chinese sailors are feared dead after nuclear submarine 'gets caught in a trap intended to snare #British and

    中国原潜の事故、本当だったらしい
    seven_cz
    seven_cz 2023/10/05
    事故で酸素供給システムに顕著なダメージを受け、事故に対処して浮上するのに6時間かかり、乗員55名のうち22名(艦長含む)が犠牲となり、その死因の多くは低酸素によると推測される、と。
  • テンセント、ゲームの世界にも信用スコアを導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「信用社会」を目指す中国で、ネットユーザー各人が信用に値するかどうかを示す「信用スコア」の普及が進んでいる。中でもアントフィナンシャルによる「芝麻信用(ZHIMA CREDIT)」が有名だ。 芝麻信用については2015年に掲載した「中国の社会信用スコア「芝麻信用」で高得点を狙うネットユーザー」という記事に詳しく書いた。現状、芝麻信用はより多くのサービスに対応し、例えば芝麻信用のスコアが一定以上であれば、レンタルサービスやシェアサービスでのデポジットが不要になったり、中古買取で買取センターへの商品送付前に買取金額が振り込まれたりといった優遇サービスが見られる。 ところで中国IT企業最大手にしてゲーム最大手の「テンセント(騰訊、TENCEN

    テンセント、ゲームの世界にも信用スコアを導入
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/14
    ネットユーザの信用格付システムがすでに普及している中国で、ゲームユーザに対して信用格付するサイトがオープンしたとのこと。迷惑プレイヤーが加入して苦労したことのあるギルマスは参照したくなるのではないか!
  • ドラえもんも弾圧対象か 香港に迫る「暗黒時代」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    7月1日、中国返還20周年を迎える香港。事件は、その直前に起きた。民主化運動の活動家たちが香港当局に次々と逮捕、拘束されたのだ。 これは、記念式典に出席するために香港入りする習近平主席への香港当局の配慮だった。拘束されたのは、雨傘運動の象徴ともいえる黄之鋒と周庭をはじめ、十数人の民主活動家たちだった。 式典当日、習主席は演説で、「香港の『一国二制度』は全世界が認める成功を収めている」と自画自賛した。その上で、民主化運動、独立運動を念頭に置いてこう強調した。 「まず『一国』にこそ基があり、中央の権力と香港基法に挑戦する動きは絶対に許されない」 民主活動家の拘束は、習近平が香港を離れるまで続くのではないかと懸念されたが、微罪であったため、逮捕後、30時間ほどで釈放された。これは、まだ香港の司法がかろうじて機能しているようだ。 だが、弾圧は、信じられない形で進行している。一昨年10月から香港

    ドラえもんも弾圧対象か 香港に迫る「暗黒時代」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    seven_cz
    seven_cz 2017/07/21
    2015年に公開された「2025年の香港」を描く5つの作品のオムニバス映画『十年』について。
  • 翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信

    中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、

    翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信
    seven_cz
    seven_cz 2017/07/19
    溺れつつあるのに多くの人が気づかず、自覚した者は哀しんだところで抗う術は無い。だが筆者はこれを書くことを諦めなかった、彼の環境ではもう見えないにしても。覚えておく、この国でも他人事ではないのだから。
  • 「わいせつ漢詩」独研究誌の表紙に―意味分らず使用 (2008年12月12日) - エキサイトニュース

    ドイツの科学研究所、マックス・プランク研究所の機関誌、マックス・プランク研究(Max Planck Forschung)が、中国を特集した2008年第3号で表紙にわいせつな内容の漢詩を掲載していたことが分った。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1211&f=politics_1211_003.shtml&pt=large" target="_blank">麻生首相は漢字読めぬ「阿呆」首相-中国でも話題に</a>(2008/12/11)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0808&f=national_0808_063.shtml&pt=large" target="_blank">五輪開会式、選

    「わいせつ漢詩」独研究誌の表紙に―意味分らず使用 (2008年12月12日) - エキサイトニュース
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