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魚類に関するseven_czのブックマーク (5)

  • ある水族館のマンボウが「水槽の底で横になっている」と心配される→実はエサ待ちで「未知なる能力で飼育員を感知している」と専門家が指摘

    リンク サンシャイン水族館 サンシャイン水族館 都会のオアシス、サンシャイン水族館についてご案内します。全く新しい非日常空間として「癒し」「安らぎ」「くつろぎ」、そして「ココロ動かす、発見」を提供する、大人にも満足していただける水族館です。ご家族で、デートで楽しいひとときをお過ごしください。 27 users 847 サンシャイン水族館 @Sunshine_Aqua 池袋・サンシャイン水族館の公式アカウントです。生き物たちの日常や新着情報などをお届けします。タイムラインでのお問い合わせにはお答えできません。 詳しくは水族館 WEBサイトをご覧ください。 sunshinecity.jp/aquarium/ ソーシャルメディアポリシーはこちら⇒bit.ly/308J5BZ sunshinecity.jp/aquarium/ サンシャイン水族館 @Sunshine_Aqua 「マンボウ大丈夫です

    ある水族館のマンボウが「水槽の底で横になっている」と心配される→実はエサ待ちで「未知なる能力で飼育員を感知している」と専門家が指摘
    seven_cz
    seven_cz 2024/05/28
    水の吐き出し方が、ああフグの仲間だもんな、って感じ。飼育員さんは、こんなに懐かれてたまらんだろうなー。
  • “えのすい”で暮らす長寿の生き物たち | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館

    もうすぐ敬老の日ということで、“えのすい”で飼育している長寿の生き物たちを紹介します。 まずは魚類界から! 相模湾大水槽で飼育しているイセゴイ。 イゼゴイ大きな目ときらきら光る大きなうろこが特徴で、相模湾大水槽の中でゆっくりと優雅に泳いでいます。 そんなイセゴイは“えのすい”で飼育して39年が経ちました! 2万匹以上いる相模湾大水槽でイセゴイはこの1匹しかいません。 イセゴイが“えのすい”にやって来た経緯は、1984年水族館の東側にある境川の河口で一般の方が釣りをしていて、見たことのない魚を釣ったと旧江の島水族館に持ち込んだそうです。当時は10cm程だったそうですが、現在は50cm程に成長しています。 続いて海獣界から! サブプールで飼育しているカマイルカの「クロス」。 カマイルカの「クロス」背びれがカマの形をしていることからカマイルカという名前が付いていますが、「クロス」の背びれは先が欠

    “えのすい”で暮らす長寿の生き物たち | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館
    seven_cz
    seven_cz 2023/09/17
    子供だった頃に会った生き物たちが今でも元気に暮らしていてくれるんだと思っと、何だかホロリとする気持ち。どうぞ健やかで!
  • BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版

    私は日列島の湿地帯とそこに暮らす生き物が大好きである。分け隔てなく愛している。最近はドジョウにとり憑かれてドジョウの研究ばかりしているが、ドジョウと同様ににょろにょろとした底生魚であるウナギは特別に好きな部類だ。ウナギは日中のほぼすべての人が知っている有名な魚であるものの、湿地帯(※)生物としての魅力はほとんど知られていないと感じている。昨今ウナギが激減していると散々叫ばれながら、実際のところ保全がまったくうまく進んでいかないのも、料としてのウナギとしか捉えていない人が多いからなのではないだろうか。ウナギの質は、かば焼きではない。生きた魚である。そこで、稿では湿地帯生物としてのウナギという魚の魅力を、分布・形態・生態の観点から解説したいと思う。 (※なお、湿地帯とは河川、沼沢地、氾濫原、水田、ため池、用水路、干潟、水深6mより浅い沿岸域のことをいう) どこにいる?:分布 ウナギ、

    BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版
    seven_cz
    seven_cz 2018/07/18
    日本各地に生息するウナギの生態。“ニホンウナギはこうした法則性を無視して上流から下流、河口、周辺水路、池沼や干潟などあらゆる湿地帯で採集されるのである。こんな魚は他にいない。これは実に魅力的”
  • マンボウを襲った「バブル崩壊」 学名連発の挙げ句、10分の1に…

    話を聞いたのは「マンボウに「ギネス塗り替える」発見!「おっとっと」への影響は?」に引き続き、マンボウ博士の澤井悦郎さん。マンボウ属の魚類の分類の研究を12年続けてきました。マンボウ属というのは、マンボウ、ウシマンボウ、カクレマンボウの3種で構成される魚のグループです。 2017年12月、澤井さんら研究グループは「マンボウ」の別種、「ウシマンボウ」の学名を決定しました。普段はあまり気にならない「学名」ですが、「学名の決定」には、とても長い道のりがあったといいます。 学名って、水族館とかでも名前のプレートの下とかに書いてあるアレですよね アレです。例えば「マンボウ」っていう名前、これは「和名(標準和名)」です 和名はあくまで日の中で種を識別するためのもの 一方、「学名」は1種につき1つしか与えられない世界共通の名前です 「マンボウ」の場合は「Mola mola」といいます 学名ってどうやった

    マンボウを襲った「バブル崩壊」 学名連発の挙げ句、10分の1に…
    seven_cz
    seven_cz 2018/03/05
    “2015年に博士号を取得するもマンボウの研究を続ける環境が得られず、ハローワークに通っていたことも。現在研究機関で働くが、仕事としてマンボウの研究はしていない”…日本の研究環境の貧しさがここにも。
  • 捕食魚コーラルグルーパー、仲間に「サイン」送って獲物を捕獲

    トルコ・イスタンブール(Istanbul)の水族館で飼育されるグルーパー(2009年10月22日撮影)。(c)AFP/MUSTAFA OZER 【4月25日 AFP】熱帯地域に生息する捕魚、ロービング・コーラルグルーパーは獲物を捕らえる際、仲間の魚にサインを送って獲物の在りかなどを示すことが分かったとする研究が、23日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 スイス・ヌーシャテル大学(University of Neuchatel)と英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の研究者3人は、オーストラリア沖やエジプト沖の岩礁でコーラルグルーパーを187時間観察し、獲物を捕らえる際に仲間の魚2匹とどのような行動を取るのかを探った。研究者らによると、魚が仲間に対して、共通の関心物に注意を向けさせるために「

    捕食魚コーラルグルーパー、仲間に「サイン」送って獲物を捕獲
    seven_cz
    seven_cz 2013/04/26
    種を超えた仲間!//『コーラルグルーパーとドクウツボ、ナポレオンフィッシュの3種は協力し合って、エサを捕らえるチャンスを最大限に高めるという、特殊な関係にあることが分かっている。』
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