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新聞と教育に関するseven_czのブックマーク (1)

  • アイヌの実態、進まぬ教育 「負の歴史」知って ウポポイ開業1年 | 毎日新聞

    校内にある郷土資料室で、アイヌ民族伝統の住居「チセ」などを観賞する旭川市立北門中の郷土史研究部員ら=松賢尚教諭提供 北海道白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)が12日で開業1年を迎える。「大勢で歌う」を意味するウポポイ。差別せず権利を認め合い、みなが肩を組んで歌うような世界の実現に何が必要か。この節目に、アイヌの人々を取り巻く課題を探る。 「またやったのか」。札幌アイヌ協会会長の阿部一司さん(74)は携帯電話を耳に当てながら愕然(がくぜん)とした。「日テレビがアイヌについて差別的な内容を放映した」。知人からの連絡を受け、あの日の出来事が脳裏をよぎった。「あれから27年もたったのに」 日テレは3月12日、情報番組「スッキリ」でアイヌ民族の女性をテーマにしたドキュメンタリー作品を紹介。お笑い芸人の脳みそ夫さんが「この作品とかけまして動物を見つけたととく。その心は、あ、犬」と謎かけを披露した

    アイヌの実態、進まぬ教育 「負の歴史」知って ウポポイ開業1年 | 毎日新聞
    seven_cz
    seven_cz 2021/07/11
    先住民族の歴史を学ばねばならぬと同時に、人権教育が必要。何が差別かを知らぬ人は多く、その状況を利用し差別と知りつつ詭弁を弄する者もまた多い。ウポポイについては美術手帖の小田原のどか氏による記事をぜひ。
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