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自民党とCOVID-19に関するseven_czのブックマーク (2)

  • 手術中止、救急搬送5時間待ち…コロナ医療ひっ迫が第8波でも起きてしまう理由 | 女性自身

    「コロナ感染や濃厚接触で100人近い職員が出勤停止中です。第7波まではなんとか乗り切ってきましたが、年末年始でさらに感染者が増えると、さすがに難しい。当院のセンター長は『戦争に近い』と頭を抱えています」 そう明かすのは、自治医科大学附属病院救急救命センター(栃木県)副センター長の米川力さん。 「つい先日は、約180キロ離れた千葉県からも受け入れ要請がありました。また、ケガをして運び込まれた病院で陽性と判明して受け入れ拒否され、隣の茨城県から当院に運び込まれた方もいます。その方は受け入れ先が見つからず、5時間も救急車で待機していたそうです」(米川さん) こうした窮状は栃木県のみならず全国に及んでいる。たとえば12月22日、東京都は「医療提供体制がひっ迫している」として、医療提供体制の警戒度を最も深刻なレベルに引き上げているのだ。 さらに、この第8波では、茨城県や長野県などでコロナによる1日当

    手術中止、救急搬送5時間待ち…コロナ医療ひっ迫が第8波でも起きてしまう理由 | 女性自身
    seven_cz
    seven_cz 2023/01/12
    “前出の政策集には《国が主導して、野戦病院等の臨時の医療施設の開設や大規模宿泊施設の借上げを実施》と書かれていた。しかし、実際にやったことは、コロナ対策費を防衛費に回すこと”
  • 防衛財源にコロナ剰余金746億円 | 共同通信

    Published 2022/12/21 15:22 (JST) Updated 2022/12/21 15:39 (JST) 政府は21日、新型コロナウイルス対策で厚生労働省所管の独立行政法人に積み上がった剰余金のうち、746億円を国庫返納し、防衛費の財源に充てることを決めた。

    防衛財源にコロナ剰余金746億円 | 共同通信
    seven_cz
    seven_cz 2022/12/22
    現在進行形で医療従事者は苦境にあり、高齢者施設では陽陽介護事例も相次ぎ、発熱外来はアクセスが非常に難しくなっている。金は余ってなどいない。そして、それは勝手に流用できるお前らの小遣いではない。
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