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SFに関するseven_czのブックマーク (2)

  • 安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース

    ※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ

    安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース
    seven_cz
    seven_cz 2018/12/02
    あれ?当時コミックス持ってたけど、しょっぱなから「氷彗星の衝突によって自転の変化と水供給がもたらされた」という強引設定で押し通してなかったっけ?そんなに無茶な理屈だと思ってなかったってこと?
  • SFに登場する奴隷の描写について - davsの日記

    アーネスト・クラインの『ゲームウォーズ』を読みました。 人類にとって革新的なネットワーク世界オアシスが生活にも密着した2041年が舞台。開発者のジェームズ・ハリデー(ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズあたりがモデルだろう)の莫大な遺産の争奪戦が仮想現実内外で、展開されます。クライマックスでは、メカゴジラとウルトラマンが戦う、などというオタクネタ満載の小説。私が、この小説のことを知ったのは、山弘『君の知らない方程式 BISビブリオバトル部』の中で、ヒロインの伏木空が、このを紹介していたから。ストーリーを魅力的に語って、「面白そう」「読んでみたい」と思わせるのは、さすがプロの作家の筆と言うべきで、『ゲームウォーズ』そのものの紹介は、そちらに譲ったほうがよいでしょう。 私が、今回、書くのは、作品中に登場する奴隷の描写についてです。 『ゲームウォーズ』の作品世界では、債権者が、債権の回収のため

    SFに登場する奴隷の描写について - davsの日記
    seven_cz
    seven_cz 2018/05/01
    「ゲームウォーズ」を原作としたスピルバーグの映画「レディプレイヤー1」が話題なので、今さらブクマ。"退職や居住の自由がないことが、奴隷であることの要素"
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