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Marketingに関するsilver_arrowのブックマーク (109)

  • OLの制服が1万着売れた!カウネットの新通販戦略

    複数の制服メーカーのカタログを中小の事業所にまとめて送ったら、OL向けのオフィスウエアがこの1年で1万着も売れた——。オフィス向け文房具の通信販売サービスを手掛けるカウネット(東京・港区)は、2004年7月に開始した「通常のカタログに掲載していない商品」の通販サービスに大きな手応えを感じている。 このサービスは「カウネットアネックス」。通常のカタログを顧客に送付する代わりに、メーカーが営業用に作っている制服などのカタログを、メーカーに代わってカウネットが顧客のオフィスに配送する。顧客はメーカーのカタログに載っている商品の品番をカウネットの注文番号に置き換えて、インターネットで注文できる。 カウネットの2006年3月期の売上高は、2005年3月から始めたアネックスでの制服販売が立ち上がったこともあり、前期比10.2%増の350億円となった。今期は414億円を目指している。 アネックスが顧客に

    OLの制服が1万着売れた!カウネットの新通販戦略
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    silver_arrow 2006/05/11
    Drop Shippingではないみたいだけど、面白い事例。
  • 【レポート】オープンとレガシー - ITベンダの取り組みは? (1) 変化が表れるオープンとレガシー | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オープンとレガシー--ITベンダの事業戦略を語るとき、この言葉は避けては通れないものとなっている。 一般的には、オープンとは、グローバルスタンダードと言われるWindowsLinuxを搭載したIAサーバを指し、レガシーとはメーカー固有のOSを搭載したメインフレームを指す。最近では、かつてはオープンシステムの代表とまで言われたUNIXサーバも、レガシーと表現される機会が増えている。ベンダごとに、それぞれに独自のUNIXが存在することが、その要因といえよう。 だが、オープンとレガシーに対する表現が微妙に変化しはじめている。 例えば、レガシーの意味を、メインフレームによるシステムそのものを指すのではなく、ビジネスへの変化を阻害するシステムと解釈するベンダが増えている。オープンを、柔軟な変化に対応できるシステムという定義に対する反語として、柔軟に対応できないシステムをレガシーと呼ぶというわけだ。

  • GIGAZINE - アフィリエイトの次、ドロップシッピングとは?

    ネットにおける副業歴史で言うならば、ネットオークション、そしてアフィリエイトと来たわけですが、次はどうやら「ドロップシッピング」らしい。 で、ドロップシッピングってのはどういうことかというと「直送販売」のことです。ネットでお店を開くネットショップの一形態ですが、既存のネットショップとの最大の差は、 1.在庫不要 2.発送手続き不要 3.代金回収の手間不要 4.値段を自分で決めることができる という4つの点。手元に売るものが必要ないだけでなく、利益幅が調整できるのはかなりウレシイ。 超有名な例だと海外の「CafePress.com」というのがその先駆者です。こちらがするのはデザインだけ。あとは誰かがそのデザインされたグッズを買えば、デザインした人に利益が入るというわけ。 CafePress.com http://www.cafepress.com/ 販売できるものは以下の通り。 CafeP

    GIGAZINE - アフィリエイトの次、ドロップシッピングとは?
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    silver_arrow 2006/05/01
    ドロップシッピングの実例紹介。
  • 機能よりデザイン? ドコモ中村社長が分析する携帯のトレンド (1/2)

    NTTドコモは4月28日、2006年3月期通期の決算説明会を開催した。営業収益は対前年度比で1.6%減の4兆7659億円。営業損益ベースでは同6.2%増の8326億円の黒字と、減収増益となった。 中村維夫社長は、2007年3月期の業績予想も発表。営業は4兆8380億円、営業利益が8100億円と増収減益を見込むという。契約数が増えることや、FOMA販売の比率が増えることにより増収となるが、販売関連経費が増えるほかFOMAエリアの充実のために減価償却経費がかさむなどして、営業費用が増す見込みだという。 「高機能ケータイ」より「デザインケータイ」? この1年の携帯の売れ行きは、どうだったか。中村維夫社長は、ワンセグケータイを出したものの価格がやや高かったことが販売のネックになった(3月3日の記事参照)と話す。それよりは、「デザインを中心に動いていった」という。 この発言に「新しい機能に対するユー

    機能よりデザイン? ドコモ中村社長が分析する携帯のトレンド (1/2)
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    silver_arrow 2006/04/29
    ハードは機能よりもデザイン。あとサービス。ボーダフォンのステーションみたいなやつで、そんなに市場開拓できるのはオドロキ。あとはiDか。
  • 無印良品、ネットストアが同社最大店に

    無印良品」を展開する良品計画のインターネット販売店舗「ネットストア」が、同社で最も売り上げる店舗に成長してきた。ネットストアを1つの店舗とみなすと、3月の月間売上高はこれまで同社最大の売上高を誇ってきた東京の有楽町店を上回った。 2006年2月期、増収増益の好決算になった良品計画では、ネットストアの販売も好調だった。昨年度はネットストアだけで35億円を売り上げ、年間売上高では同年度トップの有楽町店に次いで、既にナンバー2の座を獲得している。 ネットストアは今年度、47億円の売上高を見込む(図1)。達成できれば、2000年9月のネットストア開店から約6年で最大の有楽町店を超える見通し。年間でも無印良品のナンバーワン店舗に躍り出る。 昨年度の良品計画の単体売上高は1265億円で、ネットストアの売上高はその2.8%にすぎない。それでも約300カ所にある無印の販売店のトップに上りつめた意味合いは

    無印良品、ネットストアが同社最大店に
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    silver_arrow 2006/04/27
    気になるのは、ネットストアと店舗で売り上げの構成がどう違うのか。それによって、ロングテールの結果によるものなのか、そうでないのかとか見えてくるような気がする。
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):「欧州ブランドビジネスの舞台裏」 「奇跡」を生み続ける仏ブランド企業

    田村 俊一 日経ビジネス編集長 1989年日経BP社に入社。日経リゾートを経て1993年から日経ビジネス編集部。日経新聞経済部、日経ビジネス・ロンドン特派員、日経ビジネス副編集長、日経新聞産業部次長を経て2014年4月から現職。 この著者の記事を見る

    NBonline(日経ビジネス オンライン):「欧州ブランドビジネスの舞台裏」 「奇跡」を生み続ける仏ブランド企業
  • まとまったお金があるならバンクイックも繰り上げ返済が便利 | 収入あればOK!初めてでも借りれる消費者金融ランキング【楽借】

    幾らかのまとまったお金が入ってきた時、どういうことにそのお金を使うかというのは人それぞれでしょう。例えば1億円などとなれば現実味がないですが、ボーナスのように数十万円のお金が入ってきたとなったら、そのお金を使って「こういうものを買いたい」「あれも買いたい」というふうに思うはずです。しかし買い物をしたり何処かに行くのもいいんですが、それ以上に支払いがあるなら先にやっておくべきでしょう。返済が待っているキャッシングがあれば、先に返済をすることを考えたほうがいいと思います。 やりたいことがあっても返済の方を先にした方がいいのには理由があります。それは借金というのは先に伸ばせば伸ばすほど、多くの金利を支払う必要があるからです。少しでも金利を支払う金額を減らすためにも、まずは返済をすることが重要でしょう。まとまったお金で繰り上げ返済をするのであればバンクイックは非常にやりやすいと言えます。元々バンク

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    silver_arrow 2006/04/26
    ほほぅ。そうなのか。
  • 東京の離島「式根島」、島おこしIT技術者を募集中

    イベントは「式根島リゾートプロデュース」で、マイクロソフトが参加する実行委が主催する。公募に応じたIT技術者チームが同島を訪問し、2日間かけて島民と交流しながら島の課題を探る。各チームには課題の解決と島おこしにつながるITシステムを提案してもらい、島民の前で行うプレゼンテーションを経て、優れたアイデアを表彰する。 伊豆七島唯一というリアス式海岸や海中温泉、シマアジにタイ──東京都内から3時間弱の船旅で訪問できる式根島は、今年で開島120周年を迎えた。 主産業は漁業と観光だが、漁業は高齢化が進んでいる上、観光客も“離島ブーム”で「島というだけで何もしなくても観光客がどんどん来た」(式根島観光協会の清水欣吾会長)という1973~74年ごろの年間6万5000人をピークに、現在は2万6000人程度に落ち込んでいる。 観光は夏場の海水浴客に偏りがちで、オフシーズンも含めた通年の集客向上が必要。東京都

    東京の離島「式根島」、島おこしIT技術者を募集中
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    silver_arrow 2006/04/26
    新しい試み。どちらかというと、技術力とかよりも企画力とか提案力のほうが必要そうだなぁ。おもしろそう。
  • FPN-ドロップシッピング、日本でもこれからブレイクするか!?

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開

    FPN-ドロップシッピング、日本でもこれからブレイクするか!?
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    silver_arrow 2006/04/26
    Drop Shipping。メー直(メーカ直送)モノとかはコレに近いのかもしれない。ただ、こういう在庫置かない売り方ができる商品って、けっこう限定されるような気がするけどなぁ。
  • 「技術が複雑だからこそブランドにこだわる」,インテル吉田社長

    4月25日,インテルは企業向けデスクトップ・パソコンに搭載する基盤技術(プラットフォーム)の新ブランド「vPro(ヴィープロ)」を発表した(インテルのvPro関連サイトはこちら)。企業内利用での管理しやすさを目的に,デュアルコア・プロセサやチップセット,制御用ソフトなどを組み合わせたもので,これまでは「Averill(アベリル)」という開発コード名で知られていた(関連記事)。 これに先立ち,インテルは一般消費者向けパソコンのプラットフォームにも「Viiv(ヴィーヴ)」というブランドを名付けている(関連記事)。パソコン・メーカーのようにユーザーと直接接点を持たないインテルがなぜ,ここまでブランディングに力を注ぐのか。その真意をインテルの吉田和正代表取締役共同社長に聞いた。(聞き手は浅見直樹=ITpro発行人) ---パソコンに搭載するプラットフォームという“技術”にvProやViivといった

    「技術が複雑だからこそブランドにこだわる」,インテル吉田社長
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    silver_arrow 2006/04/25
    Intelにとってのブランディングは、ユーザに対してサービスを実現するためのインフラという意味と、メーカーとかに対してのIntelで検証してあるから"おk"という意味なのかぁ。
  • 「ソフトバンクの名前いらない」を真剣に受け止めるべき

    インフォプラントはC-NEWSで「ソフトバンクのケータイ事業参入」をテーマにアンケート調査を行い、結果を発表した(4月21日の記事参照)。詳しくはニュース記事に譲るが、その中で相変わらずユーザーの支持が得られなかったのが、ソフトバンクのブランド名である。インフォプラントの調査結果では、新ブランド名として最適なものとして「『ソフトバンク』またはその一部を含むもの」は8%に留まり、「『ソフトバンク』の名前いらない派が多数」とインフォプラントがコメントする結果になった。 ITmediaモバイルが3月に行ったアンケートの結果でも、ソフトバンク系のブランド名はアレルギーに近い反応を受けている。ユーザーの声は「新ブランドに“BB・Softbank・Yahoo!”を入れないで!」という方向性を示しており、記事では「この3つはNGワード」と評される有様だ(3月30日の記事参照)。 ソフトバンクはYahoo

    「ソフトバンクの名前いらない」を真剣に受け止めるべき
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    silver_arrow 2006/04/24
    ホントにいらないと思う。
  • 世界PC市場、低価格化の波で成長に明暗 - AppleはIntel製CPU移行で品薄気味 | ネット | マイコミジャーナル

    米IDCは、2006年第1四半期(1〜3月期)の世界PC市場を調査した最新版レポート「IDC's Worldwide Quarterly PC Tracker」を発表した。PC出荷台数は順調に伸びてきているものの、厳しい価格競争の影響が見られる。 同レポートは、世界の55カ国のPC市場に関する調査データに基づくとされる。調査結果によれば、今年第1四半期における世界のPC出荷台数は約5,320万7,000台。昨年同期の約4,710万9,000台と比較して、12.9%の増加を記録したとされる。IDCは当初、今年第1四半期の世界のPC出荷台数は、前年同期比11.8%増にとどまるとの見通しを3月に発表しており、予測を上回る順調な市場成長が明らかになった。 世界PC市場が好調な要因としては、ほとんど全ての地域でノートPCの売行きが伸びているほか、昨年末のホリデーシーズン後も、引き続きコンシューマ市

  • 広告の注目度が高いのはやはりテレビ? - ネタフル

    広告の注目度は「テレビ>>新聞>バナー広告」という記事。 最も視聴する広告のトップはテレビ広告(60.9%)。2位の新聞広告(12.9%)に大差をつけた。3位以下はPC向けWebサイトのバナー広告(9.7%)、駅や電車内の広告(4.6%)、ダイレクトメールやチラシの広告(3.7%)と続いた。 NTTレゾナントと三菱総合研究所が共同展開する「gooリサーチ」の結果だそうです。 それなりにバイアスはかかっていると思いますが、携帯サイトのバナー広告に注目する人が0.2%だったというのも興味深いです。 年齢別では、若い人ほどテレビ広告に注目し、年齢が上がるにつれて新聞広告への注目度が高まった。携帯サイトの広告は、低年齢層の注目が高かった。 この結果ももの凄く順当な感じですね。 テレビとインターネットの接触時間が拮抗しているなんていう調査結果もある訳ですが、能動的に何かをしているのと、受動的な状態の

    広告の注目度が高いのはやはりテレビ? - ネタフル
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    silver_arrow 2006/04/20
    TV広告は、短時間だけど画面を占有するわけだし、製作費も桁違いなだけあってクオリティ高くて見ていられるわけで、"視聴する(見ている)"という意識は一番強いんだろうなぁ。
  • Web2.0ナビ: 逆Web2.0?ウェブ化されない業界その1

    いいね! 1 ツイート B! はてブ 99 Pocket 0 金融・旅行・アダルト・通信・などありとあらゆるものがネット化されている。ウェブだけでほとんどの社会的生活を営む基盤を整えることは、非常に簡単である。 しかし、そんなネット社会においても、いまだにウェブ化・ネット化されない業界・媒体というものが存在する。それは「ファッション」「医療」「政治」「宗教」である。 私が個人的に非常に疑問なのが、「ファッション」業界のウェブ化率が非常に低いことである。コンビニに行くと非常に多くの雑誌が置いてある。旅行に株、アダルトに生活雑誌、そして一番占有率が高いのがファッション雑誌である。 旅行や株などその他ジャンルは、ウェブではどれもメジャーだ。旅行だと、じゃらんや楽天トラベルといった宿泊予約サイトや多くの観光ガイドサイトがある。株であれば、ご存知の通り、Eトレードや松井証券といった大手がそろってい

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    silver_arrow 2006/04/19
    ファッションだけでなく、本(出版社)の力が強い業界ってWeb化がすんでないよなぁ…。マンガとか週刊誌とかも。
  • 「Viivの進む道」をキーマンのレジンスキー氏に聞く

    2006年1月、Intelはモバイル向けの“Centrino テクノロジー”に次ぐ2番めのプラットフォームブランドとなる「Viiv テクノロジー」を立ち上げた。Viivは、Intelがコンシューマーエンターテインメントのために用意するプレミアム・プラットフォームに冠せられるブランドであるものの、わが国においてその認知度はそれほど高くないのが実情だ。 Intelは現状でのViiv、あるいはViivに対応したPCは、理想のコンシューマーエンターテインメントPCのビジョンに向けた「第1歩」であるという。現状だけでViivを判断して欲しくない、とも述べている。 では、Intelは今後どのようにViivを発展させていこうとしているのだろうか。IDF Japan 2006に合わせて来日したデジタルホーム事業部ネットワーク・メディア・プラットフォーム事業部のビル・レジンスキー事業部長に聞いてみた。 ─

    「Viivの進む道」をキーマンのレジンスキー氏に聞く
  • インテル「Viivブランド」展開の現状

    IntelのViiv技術が搭載されたPCをいち早く導入したユーザーは、自分の新しいコンピュータがふつうのPCとどう違うのかを理解するのに苦労している。 Viivは、Intelが思い描くデジタルホームのビジョンの中核となっているものだが、このビジョンのなかでは、動画ファイルや音楽ファイルを、PCテレビ、携帯型プレイヤーの間でシームレスにやりとりする姿が想定されている。そして、同社の宣伝文句によると、Viivブランドを冠したPCは、消費者向けのデジタルメディアの世界の中心に位置し、映画をダウンロードして家中のテレビに送信するような洗練されたデザインの製品になるという。同社は、2005年のIntel Developer ForumでViiv戦略を正式発表し、2006年1月には有名スターをそろえた発表会を開催して、この戦略を派手に宣伝した。 ところが残念なことに、数週間前から登場し始めたViiv

    インテル「Viivブランド」展開の現状
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    silver_arrow 2006/04/10
    Viivはコンセプトとしてはスバラシスなんだけど、いかんせん制限が強すぎる気がするんだよなぁ。だから、DELLみたいな部品組立てPC屋ならいいけど、日本のメーカーみたいなとこには採用されないんだろうなぁ。
  • 「日本法人の売り上げ比率を倍増させたい」とサン末次新社長

    サン・マイクロシステムズの社長に4月1日付けで就任した末次朝彦氏が「アイティセレクト」のインタビューに応じ、今後の方針などを語った。同氏は「ワールドワイドに占める日法人の売り上げ比率を、3年以内に倍増させたい」とし、ユーティリティービジネスモデルの促進や重点分野を絞り込んだソリューション展開を強化していくという。 アイティセレクト サン日法人のビジネスの現状をどうとらえていますか。 末次 今年度(2006年6月期)は前年度に比べてビジネス全体として上向いており、好調に推移しています。その大きな要因は、昨年秋に一新したサーバ製品が好評を得ているからです。日市場では来年度もサーバの更新需要が数多くあることから、まずは確実にそれに対応していきたいと思います。 また、昨年春までに製品販売の仕組みやサービスの提供形態を刷新し、この1年間はそれをひとまず運用してきました。ここにきてそれがかなり定

    「日本法人の売り上げ比率を倍増させたい」とサン末次新社長
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    silver_arrow 2006/04/04
    IDCやASPとかのユーティリティビジネスに注力。ということは、グリッドサービスを近いうちに日本でもやるのかな。
  • Vodcast from BMW

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    silver_arrow 2006/04/03
    BMWのPSP/Video iPod向けサイト。こういうのをバンバン公開していくのはBMWらしくてイイ。せっかく広告費つぎこんでイメージビデオとか作ったんなら、こういう風に公開すればいいと思うけど。
  • ソフトバンクのボーダフォン買収から予測する

    ソフトバンクの孫正義代表取締役社長(中央)、ボーダフォン日法人のウィリアム・ティー・モロー執行役社長(左),ヤフーの井上雅博代表取締役社長(右) 去る3月17日,ソフトバンクによるボーダフォン日法人の買収が明らかになった。買収額は1兆7500億円と,一般人には想像できない金額である。では,この買収劇によって,我々ユーザーにどんなメリットが生まれるのか考えてみた。 最初に思いつくのは,ソフトバンクが起点となる携帯料金の“価格破壊”だろう。買収発表時の会見で,孫社長は「現時点で新たな価格戦略をコメントすべきではない」としていたが(参照記事),その期待は大きい。 同社は,ボーダフォンのブランドを独自ブランドに変えていく方針で,それには1年くらいかかるとしているが,今年11月ころから価格競争が激化するはずだ。というのは,携帯電話の「番号ポータビリティ」が11月1日から始まる見通しだからである(

    ソフトバンクのボーダフォン買収から予測する
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    silver_arrow 2006/03/29
    Yahoo!のもつコンテンツやインフラを考えると、メディアミックス的な戦略も可能になるなぁ。auが同じようなことやろうとしているけど、PC向けはインフラだけ提供みたいになってるからなぁ。
  • “J-フォンブランド”の可能性を考えてみよう

    3月17日、英Vodafone Groupとソフトバンクがボーダフォン日法人の買収に合意した(3月17日の記事参照)。このニュースは携帯電話業界だけでなく、日中を駆けめぐった。 あれから一週間余り。Vodafone Groupからソフトバンクに移行する狭間ということで、先週のボーダフォン日法人は奇妙な虚脱状態に置かれていた。日常業務は滞りなく進行しているが、プロジェクトのいくつかは停滞。Vodafone Groupの息がかかった社員の中には、「国帰還の手みやげか、就職活動しか頭にない人間もいる」(ボーダフォン日法人 関係者)状況だという。ヘッドハンティング会社の活動も、半ば公然と行われている有様だ。 しかし、その一方で、古くからの日法人社員達は意外と落ち着いている。Vodafone Groupと縁が切れることを喜ぶ声も少なくない。依然として待遇面への不安の声は聞かれるが、それを

    “J-フォンブランド”の可能性を考えてみよう
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    silver_arrow 2006/03/28
    ブランド戦略としては、既存ブランドを持ち込むほうが、新規ブランドを立ち上げるよりも、コストや浸透効果・スピードの面で有利。ただ、Yahoo!ブランドとは、イメージ等々で合わなそうだなぁ。