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  • 林修の番組で東大生が選んだ「頭が良くなる漫画ランキング」に“不正”疑惑が噴出!「酷い誘導尋問」ネット騒然のアンケート内容とテレビ朝日が答えた“調査の実態” | 週刊女性PRIME

    《だからテレビ離れが進むんだよ》 《やっぱり、違和感満載だったもんなあ》 テレビ朝日の番組で発表された“ランキング”が、ネット上で物議を醸している。 騒動となっているのは、8月24日に放送された『林修の今知りたいでしょ!』2時間スペシャルでの企画。番組では、現役東大生300人に「読むと頭が良くなると思う漫画は何ですか?」というアンケートを実施し、上がってきた漫画の中から上位30作品を“東大生の激推しコメント”とともに発表した。 “不正疑惑”が噴出 しかし、このランキングをめぐって、ネット上である疑惑が浮上しているという。 「一部ネットユーザーの間で、番組が東大生に向けて実施したアンケートの内容が流出しました。もう放送は終了していますから“ネタバレ”のような問題はないのですが、その内容が“不正では?”と話題になってしまっているんです」(制作会社関係者、以下同) いったい、何が問題視されている

    林修の番組で東大生が選んだ「頭が良くなる漫画ランキング」に“不正”疑惑が噴出!「酷い誘導尋問」ネット騒然のアンケート内容とテレビ朝日が答えた“調査の実態” | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2023/09/02
    選択式アンケートによる誘導だったら、日経エンタの好きな・嫌いな芸人アンケートも向こうが予めリストした芸人から選ぶ方式だったし、結果選択肢1番に設定されていた青木さやかに票が集まったという
  • 星野源『淡麗グリーンラベル』CMが愛鳥家から批判殺到で動画削除! キリンビールに問い合わせると「深くお詫びいたします」修正版を再配信 | 週刊女性PRIME

    5月にして全国250地点で気温30度を突破。早くもビールが美味しい季節に、と思いきや、気温に反し寒いことになってしまったのは……。 キリンビールは同社の人気商品『淡麗グリーンラベル』の新テレビCMを5月9日より全国で放映開始した。 「出演は、初共演となった多部未華子さんと星野源さん。宮崎の緑あふれる草原で星野さんが弾き語り、それに多部さんが耳を傾けるというものになっています」(テレビ誌ライター) 「CMのイメージの爽やかさがありますよね」と、商品についてインタビューでそう語っていた星野。しかし、爽やかではない事情がこのCMの裏で起こっていた。 インコが鳥かごから飛び立つシーンが問題視され 「テレビCMは9日に放映がスタートしていますが、わずか数日後に放映がストップとなりました。テレビ以外にもキリンの公式YouTube、また公式サイトでもメイキングやインタビューが公開されていましたが、それも

    星野源『淡麗グリーンラベル』CMが愛鳥家から批判殺到で動画削除! キリンビールに問い合わせると「深くお詫びいたします」修正版を再配信 | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2023/05/24
    絶妙なタイミングで例のアイキャッチを廃止したロート製薬/まあ、スマスマ始まった頃には既にアニメの鳩に書き換えられていたけれども
  • 【M-1】ウエストランドの決勝ネタに“東京03のファン”がブチギレ!「マジで笑えなかった」 激怒に至った“3つの毒舌” | 週刊女性PRIME

    12月18日に行われた漫才日一決定戦『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)で、史上最多7261組の頂点に立ったウエストランド。しかしネット上では、ネタの内容がお笑いトリオ『東京03』をディスっているとして炎上。東京03のファンがブチ切れていると話題になっている。 ことの発端は、ウエストランドの最終決戦のネタ。ネタ順1番目として現れたウエストランドは挨拶してすぐ間髪入れずに河太(38)がオリジナルの「あるなしクイズ」を観客に披露。それに答える形で突っ込みの井口浩之(39)が毒舌で畳みかけるという形で漫才がスタートした。 単独ライブの最後の20分、長尺コントやめてくれぇぇ そもそもウエストランドはボケの河と応酬する井口のしゃべくりネタが魅力だが、今回はネタの中盤部分で河が「歌にはあるけど、コントにはない」ものというクイズを井口に出し、井口は河にこたえる形で、 「はい。これ分かり

    【M-1】ウエストランドの決勝ネタに“東京03のファン”がブチギレ!「マジで笑えなかった」 激怒に至った“3つの毒舌” | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2022/12/20
    昔THE Wでつぼみ大革命が大人数の美容室コントやった時も、東京03が出てたテレビ番組のコントのパクリだと噛み付いてたし、東京03のファンは賞レースに噛みつかなきゃいけないノルマでもあるん?
  • 織田裕二の『世界陸上』がもはや放送事故レベル!人種や容姿をそのまま発言、ヤバすぎる言語センス | 週刊女性PRIME

    俳優の織田裕二(54)中井美穂フリーアナウンサー(57)がメインキャスターを務めた『世界陸上オレゴン』(TBS系)。 13回連続でコンビを組む2人の安定感は抜群だったが、織田の時代遅れ感、古びた価値観と表現が耳に残る大会になった。 「顔見て、同じアフリカと思えない」 サニブラウン選手が、男子100mで日人として初めて決勝に進出し7位に入賞した際。感想を求められた織田は、 「男の中の男だと思います」 と言いきった。 織田は、「男」という表現が好きなようで、男子走高跳で、カタールの選手と韓国の選手が競り合っている際にも、こう言い放ったのだ。 「どっちも男ですよね」 アメリカの選手については、 「とんでもない男に育っていると思いますよ」 「とんでもない選手」で十分な表現に「男」をぶち込む織田の言語センス。 女子選手の活躍については、 「女の中の女」とは言わないし「どっちも女ですよね」とたたえた

    織田裕二の『世界陸上』がもはや放送事故レベル!人種や容姿をそのまま発言、ヤバすぎる言語センス | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2022/07/28
    「放送事故レベル!」って見出しに書くような人間に、ヤバすぎる言語センスとか言われたくない/まいじつかと思ったら週刊女性だったので頭抱えている
  • 山田孝之「隠し撮りは気持ちよかった」監督映画で南沙良を“盗撮した”との冗談も「笑えない」と総スカン | 週刊女性PRIME

    俳優の山田孝之が5月6日、短編映画プロジェクトMIRRORLIAR FILMS Season 3』の初日舞台あいさつに登壇。自身の監督作である南沙良主演『沙良ちゃんの休日』の撮影に関して、「基、盗撮でやっていくので」と、“冗談”を口にしたのだが、SNS上では、「最悪」などと総スカンをらった。 「信じられない」「恐ろしすぎる」発言 『MIRRORLIAR FILMS Season 3』は、山田ほか、俳優の阿部進之介、映画プロデューサーの伊藤主税らが立ち上げたプロジェクトで、『沙良ちゃんの休日』はその中の一作品という位置づけ。同プロジェクトの『Season 2』でタッグを組んだ南と監督・紀里谷和明が俳優として起用された同作は、公式サイトで「晴れた日に道を歩く女と男の不可思議な関係を描く想像力をかき立てる作品」と紹介されている。 「監督と脚(小寺和久と共同)を務めた山田は、初日舞台あいさ

    山田孝之「隠し撮りは気持ちよかった」監督映画で南沙良を“盗撮した”との冗談も「笑えない」と総スカン | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2022/05/13
    デマやわい曲報道ばかり書き連ねて読者のリテラシーを舐めまくる”女性”週刊誌に、何故日本のフェミニストは怒らないのだろう/性被害報道も、マスコミに話盛られ捲って告発した本人が訴訟で不利らしいし
  • つんく♂プロデュースの元ハロプロアイドルが「生活保護」の果てに「自己破産」していた! | 週刊女性PRIME

    「ずっと借金がある女だと思われているのが、すごく嫌で……。それで自己破産をして。絶対コロナで私よりももっと大変な思いをしている方もいると思います。当は払わなければいけないものをなしにしてしまったこととか、責任もこれから感じなきゃいけないし、反省もしなきゃいけない」 『ハロー!プロジェクト』通称“ハロプロ”。『モーニング娘。』を筆頭に、主につんく♂がプロデュースを手がけ、特に'90年代から'00年代にかけてヒットチャートに数多く名を連ねたアイドルたちだ。 現在の主な収入源はTシャツ そのなかに'99年に『第2回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション』に合格した4名で結成されたグループがある。『メロン記念日』。'00年にデビュー、'10年に解散した。メンバーの1人が、結成当時17歳だった大谷雅恵だ。彼女の現状が冒頭の弁だ─。 「解散後は、翌日に事務所を退社しました。私はフリーで活動して

    つんく♂プロデュースの元ハロプロアイドルが「生活保護」の果てに「自己破産」していた! | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2022/04/22
    一時期、こういう破天荒なアイドルを無責任に持ち上げてた「有吉反省会」も「アウト×デラックス」もいつの間にか終わったよな/スポーツと比べると芸能は業界全体でセカンドキャリアと向き合っていない所ある
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2022/04/04
    で、週刊女性はちゃんと告発した女優が報われる様にアフターフォローはしてくれているの?/結局、野次馬の正義で彼女たちが”消費”されているままなのには変わりない
  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2022/01/17
    文春とかもそうだけれど、週刊誌の健康ネタなんて結局は読者の顔色を見て書いた記事しか無くて真偽は二の次なので、真面目に受け取る方が頭が悪い/テレビと違って、雑誌ならエセ科学を拡散しても許す日本人のレベル
  • 織田裕二の「キターッ!!」で一世風靡した山本高広、ひっそり事務所退社で声優転身 | 週刊女性PRIME

    人よりも織田裕二に似ている”なんて言われるほど織田裕二そっくりなモノマネ芸人といえばそう、山高広。胸ポケットから目薬を取り出し、目に1滴差して、 「……キターッ!!」 この“目薬のCMに出演する織田裕二”ネタは誰もが一度は目にしたことがあるに違いない。山が売れっ子モノマネ芸人の仲間入りを果たしたのは今から14年前。 「『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー“細かすぎて伝わらないモノマネ選手権”で披露した“地球に生まれてよかった~ッ!”と叫ぶ“『世界陸上』中継のときの織田裕二”ネタが大ウケして。これがきっかけで大ブレイクしたんです」(テレビ局関係者) オリコンの『好きなモノマネ芸人ランキング』で1位に輝き、決めゼリフ「キターッ!!」は『新語・流行語大賞』にノミネートされるなど一躍、時の人に。 そんな山が“モノマネ芸人を辞めた”というびっくり情報が! 「実は山さん、9

    織田裕二の「キターッ!!」で一世風靡した山本高広、ひっそり事務所退社で声優転身 | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2021/10/28
    TBSの、織田裕二に対する忖度で、不毛に1週間マラソン走らされ続けていたイメージの人
  • 人気急上昇の女芸人『Aマッソ』、極秘結婚して“人妻コンビ”になっていた | 週刊女性PRIME

    9月上旬の昼下がり、お笑いコンビ『Aマッソ』の加納(32)が東京都杉並区内にある築52年の自宅マンションから、駅へと向かっていった。ベージュのシャツにブラウンのパンツ、ブラウンの革のワントーンコーデに、黒い大きなバッグと、夕方から降る予報の雨に備えてビニール傘を持っている。駅まで向かう約8分間の間、視線は常に右手に持ったスマートフォンに向かっていた。 「Aマッソは、小学校からの幼なじみで結成された、加納さんと村上さんのコンビです。観客に媚びない独自の世界観のネタで、漫才にもコントにも定評があります。単独ライブのチケットは常に即完売で、ライブシーンには数年前からずっと欠かせない存在ですね」(お笑いライター) '20年の『女芸人No.1決定戦 THE W』では、見事決勝進出を果たし、ネタ番組を中心にテレビ番組への出演も増加。人気が急上昇している。 「ネタ作りを担当している加納さんは、ピンでの

    人気急上昇の女芸人『Aマッソ』、極秘結婚して“人妻コンビ”になっていた | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2021/10/06
    外部(週刊誌)に勝手にほじくられた挙げ句、ヤナギブソン引用して「誰が興味あんねん」とか石投げられるの、地獄にも程があるでしょ。しかも反論すら成り立っていない。< id:technocutzero
  • 不登校YouTuber ゆたぼんが抱える“孤独”、動画が暗示していた「学校の必要性」 | 週刊女性PRIME

    「ハイサイまいど! 少年革命家、ゆたぼんです!」 2019年に『琉球新報』で不登校ユーチューバーとして一躍全国にその名を轟(とどろ)かせたゆたぼんが中学生になった。不登校はそのままに。 ネットニュースで自然と流れてくる彼の情報(どれも反響は大きい)に目を向けてみると、今もユーチューブを舞台に活動をしていることがわかる。最近はこんな感じ。 《ゆたぼんが不登校児増加でアンチに通告「時代はオンライン」「学校行け!は完全に思考停止」》(東スポweb) 《「学校行きたくない子は行かんでええ」 不登校YouTuberゆたぼん、夏休み明けの子ども達を心配》(『J CASTニュース』) 彼が話題になってから2年経った現在も、その時々で旬な「学校ネタ」にいつく動画をアップしている。ことあるごとに「思考停止したらあかん! ロボットになるな!」との決め台詞を発するゆたぼんこそ、再生回数を稼ぐロボットになっては

    不登校YouTuber ゆたぼんが抱える“孤独”、動画が暗示していた「学校の必要性」 | 週刊女性PRIME
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    sinyapos 2021/09/17
    「学校の必要性」を掲げる一方で、学校内でのいじめ自殺とかの話題は一切取り上げないよね、この手の女性週刊誌は/学校に教育丸投げ出来ないと読者層の母親が困るから浅はかな学校礼賛をするのかと
  • <お詫びと訂正>週刊女性2月23日号の記事について | 週刊女性PRIME

    【お詫びと訂正】 週刊女性2月23日号に掲載、また週刊女性PRIMEにて2月8日に配信した、TOKIO長瀬智也さんがドラマ撮影のリハ中にADにプロレス技をかけて病院送りにしたという記事ですが、再取材の結果、そうした事実の確認はできませんでした。 長瀬智也さん、株式会社TBSテレビ及び関係者にお詫びをして、訂正いたします。

    <お詫びと訂正>週刊女性2月23日号の記事について | 週刊女性PRIME
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    sinyapos 2021/03/02
    Snow Man宮舘のコロナ感染絡みのデマ記事謝ってから1、2ヶ月もしない内に同じ事やらかすとか/緊急事態宣言で芸能人が活動控えた結果、ネットの芸能ニュースがこの手のデマ記事とテレビ切り取りわい曲だらけ
  • ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME

    松尾「生まれて初めて直撃(取材)をされたので、正直ビックリしました(笑)」 ボケ担当・加藤歩のギャグ「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」で知られる人気コンビ・ザブングルが今春をもって解散するという。その情報を聞き、ツッコミの松尾陽介を直撃したところ事実ということを認めた。後日、改めてコンビでインタビューに応じてくれることになり、その胸中を語り始めた――。 ザブングル解散の経緯 松尾「40歳を過ぎて、漠然とこのままお笑いを続けていけるのかな……と思っていたところ、闇営業が発覚して。それでお笑いでべていくのは無理かなと引退を考えるようになりました。自粛期間中、時間がたっぷりあったこともあり、相方と話し合ったところ、特に止められることもなかったので」 加藤「コンビを組んで20年以上たっているので、相方が考えていることは空気で察してしまうというか。事前の準備はできていましたが、改めて解散のことを

    ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2021/02/01
    「闇営業きっかけ」という言葉にも色々な捉え方あるけれど、闇営業による謹慎で介護体験等を経て視野が拡がったという理由での解散でもあるかと
  • 『ねほりんぱほりん』1本作るのに最低3か月!根掘り葉掘り、番組の裏側を聞いてみた | 週刊女性PRIME

    2週間をかけて制作したゲストのブタの人形は、ヘアスタイルや衣装によって人の雰囲気を再現 (C)NHK もぐらの人形が、ブタの人形に扮した顔出しNGのゲストから音を聞き出し、掘り下げていく人形劇×赤裸々トーク番組『ねほりんぱほりん』(NHKEテレ)。人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)との新春スペシャル版でのコラボでバズり、有名人にもファンが多い番組の気になるツボを根掘り葉掘り、制作統括の大古滋久チーフ・プロデューサーに直撃しました! Q1 番組企画のきっかけは? 視聴者のNHK離れ、そしてテレビ離れが進んできたことですね。特にNHKは若い世代に全然見られていません。なんとかしてネットを見る人たちを呼び込めないかということで、若者たちの声を集めて、ネットとの親和性のある番組を作ろうと思ったのがきっかけです。 そこでまず、手当たり次第に人気ブロガーに会って人気の秘密を聞いたら、

    『ねほりんぱほりん』1本作るのに最低3か月!根掘り葉掘り、番組の裏側を聞いてみた | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2021/01/31
    メイキング回見たけれど、繰師が当たり前の様にイナバウアーとか無理な体制で動かしていたし、NHKの伝統が根強い
  • お笑い第7世代芸人人気の裏で、悩める「6.5世代」パンサー・向井慧の芸人としての底力 | 週刊女性PRIME

    お笑い第7世代と呼ばれる芸人たちの活躍が続いている。霜降り明星やEXITといった面々は日々テレビに登場し、YouTubeなどでの活動も積極的だ。最近は若手芸人の中でも3時のヒロインやぼる塾といった女性たちに目が向けられ、第7世代のムーブメントが改めて盛り上がっているようにも見える。 そんな中、再び注目されているのが第7世代の少し上の世代の芸人たちだ。彼ら・彼女らはいつの間にか、「6.5世代」と呼ばれるようになった。そして、そんな6.5世代の芸人を象徴するのが、パンサーの向井慧である。 “アイドル芸人”としての苦悩 現在はトリオのツッコミ役として活躍する向井だが、彼はもともとボケ役だった。 NSC東京校に入学したのは2005年。幼なじみと一緒に「あじさい公園」というコンビを組んだ。しかし、向井はそこで、シソンヌや当時まだピン芸人だったチョコレートプラネットの2人といった同期の存在に衝撃を受け

    お笑い第7世代芸人人気の裏で、悩める「6.5世代」パンサー・向井慧の芸人としての底力 | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2020/11/27
    パンサー、在り来りな"1回泥水啜ったから再浮上"みたいな売れ方でも無いと思う/自虐する程目に見えて仕事減った訳でも無いし芸風・スタンス変わった訳でもないし、周りの方が勝手に変わっていただけ
  • 『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME

    とどまるところを知らない『鬼滅』人気。劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は11月1日時点で興行収入157億円超えを達成。観客動員数は驚異の1200万人という数字を叩き出している。すでに日国民の“10人に1人”が見た計算で、長い日映画史の中でも異次元の数字。 「歴代1位の『千と千尋の神隠し』でさえ、興行収入100億円を超えるのに公開から25日もかかっているんですが、『鬼滅』はその半分以下の10日目で達成。このままいくと、その25日目には『千と千尋~』の倍の200億円を軽く超えるというぶっちぎり状態なんです。日映画史上最大のヒットは確実」(映画配給会社関係者) 主人公・竈門炭治郎役を演じている声優の花江夏樹にはテレビ、新聞、雑誌にインターネット……ありとあらゆるメディアから取材依頼が殺到しているという。ところが! そんな花江が、『鬼滅』関連の取材をほとんど「NG」にしているというのだ。つい

    『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME
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    sinyapos 2020/11/12
    主婦と生活社は、新しい地図の連中と臭い飯食ってるのがお似合い
  • 木下優樹菜の引退に指原莉乃が放った「メディアが持ち上げすぎ」発言のヤバさ | 週刊女性PRIME

    第43回 木下優樹菜 7月6日、木下優樹菜サンがいきなり引退を発表しました。昨年のタピオカ騒動(実姉がアルバイトをするタピオカ店の店主に恫喝メッセージを送った)がもとで休業していた優樹菜サンですが、7月1日に活動再開を発表しています。 たった数日後の電撃的な引退発表に「いったい何があったんだ」と世間はザワザワしていますが、2020年7月23日号『女性セブン』は《木下優樹菜、引退の裏に子ある2人の男性との同時不倫か》と報じています。同誌によると、男性との関係を知った事務所が、もう面倒を見切れないと優樹菜サンに愛想をつかしたと書かれています。 優樹菜サンと言えば、仲良し夫婦、ママタレとして高い人気を誇ってきました。たとえば、明治安田生命が毎年調査している「理想の有名人夫婦ランキング」。2018年の調査では、優樹菜サンとフジモンこと藤敏史夫は総合ランキングにこそ入らないものの、20代から多

    木下優樹菜の引退に指原莉乃が放った「メディアが持ち上げすぎ」発言のヤバさ | 週刊女性PRIME
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    sinyapos 2020/07/19
    内容は纏まっていないけれど、所詮は昨年からシレッと辞める程度の総選挙の実績片手に成り上がりとか、要領良いだけの薄っぺらさとか、指原莉乃への違和感の指摘自体は間違っていない
  • 宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME

    原発避難者へのいじめ生活保護受給者へのバッシング、隣国に対するヘイトスピーチなど、近年、日社会の不寛容さが目立つ。この空気はなぜ始まり、どうすれば変えられるのか。宗教学者の島薗進さんに聞いた。 「力の支配」に人心や社会がなびいている 過去にも、ヒロシマ・ナガサキの原爆や水俣病の被害者など、周囲から差別され声を上げにくい状況がありました。つらい経験や悲しみを口にするには同調圧力に抗わなくてはなりません。何十年もたって、やっと声を上げられるようになるんです。 1970年代は、日歴史の中でも被害者が政府に抵抗する行動が比較的できた時期です。'60〜'70年代は民主化の大きな流れがあり、'89年のベルリンの壁崩壊に至るまでは世界的にも自由を目指す雰囲気がありました。 しかし、その雰囲気は'80年代で終わります。平成は、日では戦争がなく平和だったといいますが、自由に向かう空気は弱まり、世界

    宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME
    sinyapos
    sinyapos 2019/10/08
    そして、弱者の憂さ晴らしの為に有名人への袋叩きを誘発する週刊誌が売れるメソッド/週刊女性とて弱者に寄り添う振りしながら裏では真っ赤な舌を出してるってさ
  • マツコ、『文春』“稲垣共演NG報道”に猛反論 「都合よく書きかえられたのよ!」 | 週刊女性PRIME

    7月22日、深夜11時過ぎ。ちょうど“月曜から夜ふかし”な時間帯に、東京都心にあるタワーマンションのエントランス前では、怒鳴り声が響いていた。大きな体躯から発せられる独特な声としゃべり方。このタワマンの住人が通りかかった際、声の主はすぐに誰だかわかったという。マツコ・デラックスだ─。 「相手は若い女性で、事務所のスタッフなのか、仕事か何かの説教をしていました。女性はマツコさんに怒られているのに意に介している様子もなく、どこ吹く風といった感じ。あれじゃマツコさんも怒って当然だと思いましたね。でも、私が1度、部屋に戻って40分ぐらいして再び外に出たら、まだ説教が続いていたのには驚きました(笑)」 タワマンの住人と目が合ったマツコは気まずいそぶりを見せると、「あとは電話するから……」と言って、エントランスの中へ消えたという。まさに“怒り新党”なマツコだったのだが、この“お説教”には後日談があった

    マツコ、『文春』“稲垣共演NG報道”に猛反論 「都合よく書きかえられたのよ!」 | 週刊女性PRIME
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    sinyapos 2019/08/05
    結局反論にも何もなってないし、文春に返答した時点でマツコの責任/AKSに吉本、津田大介にマツコと、令和元年は謝罪失敗の事例が多過ぎる
  • 〈キンコン西野〉ナインティナイン岡村さんと話が合わない理由 | 週刊女性PRIME

    全国の大学、会社から「講義をやって」とひっぱりだこの芸人・キングコング西野亮廣さん。“仕事の広げ方”“エンタメの仕掛け方”“イベント集客”などのノウハウを型破りな視点で語り、聴衆の度肝を抜いている。 「テレビ仕事をやめる」と宣言してから10年――。漫才師、絵作家、イベンター、校長、村長など肩書を自由に飛び越え、上場企業の顧問にも就任しちゃった西野さん。どうやって“好きな仕事だけが舞い込む働き方”を手に入れたのか。その秘密を綴った異色のビジネス書『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』の一部を、8月12日の発売に先駆けて特別掲載していきます。(毎週金曜更新) 「こういうとこ、西野、嫌いやねん。出たらええやん。(西野は)引くに引かれへんくなってるんちゃう? “ひな壇に出えへん”とか言うてもうたから……」 これは、ラジオ番組『オールナイトニッポン』の中で、番組リスナーから届いた〈西野さんがラジオ

    〈キンコン西野〉ナインティナイン岡村さんと話が合わない理由 | 週刊女性PRIME
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    sinyapos 2016/06/25
    仕事内容がルーチンワーク的になり職業化する「芸人」への憂い
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