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2007年1月10日のブックマーク (6件)

  • Web2.0の先にあるC10K問題 ― @IT

    個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 プロセス番号が足りなくなる パンクするのは例えばプロセス番号だ。 Ajaxの実装として最近注目されている技術に“Comet”(コメット)と呼ばれるものがある。HTTPのセッションをあえて切断せずに、サーバとクライアント間でつなぎっぱなしにするテクニックだ。Cometを使えばクライアントからのリクエストに応えるだけでなく、サーバ側からも不定期に情報を送り出すことができる。例えば、Web上でチャットサービスを実装するには、通常はクライアント側からサーバに一定間隔でポーリングすることで、ほかのユーザーの発言分をサーバから取得して表示するが、Cometの

  • Verble: index

    Shere proverbs which you found in a book. 191 proverbs in Verble(rss)

  • 「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」の進行度合いがわかる計算表

    ゼルダの伝説シリーズの最新作として2006年12月2日に発売された「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」は、発売から2日で14万を売り上げてWiiのキラータイトルともなった作品です。 このゲームをどれぐらい自分が進めているのか計算できる表がありました。自分のステータスやクリアしたダンジョン、集めたアイテムの数などを入力することでゲームを何%クリアしたのかが表示されます。 アクセスは以下から。 The Legend of Zelda Twillight Princess Calculator 上から順に「どのダンジョンまでクリアしたか」「集めたハートの数とかけらの数」「習得した奥義の数」「集めた金色の虫の数」「集めたゴーストの魂の数」を入力。試練の洞窟をクリアしていた場合は「Cave of Ordeals」の左のチェックボックスをクリック。 ここはクリアしたミニゲームにチェック。上から順

    「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」の進行度合いがわかる計算表
  • Windows ユーザーのための Mac OS 講座【第4回】Windows ネットワークに参加する

    前回の更新から長い間経過し、すっかり連載も途中で終わったのではと思っていた読者も多いことだろう。そうした読者にはこの場を借りて謝りたい。一時的にWindows Vistaの検証のためにMac OSを離れざるを得なかったためだが、Vistaも製品版がリリースされ、評価用に作っている環境も落ち着いてきた。そろそろ次期Mac OS Xも見えてくる頃。WindowsユーザーのためのMac OS X講座を再開したい。 前回の連載で予告した通り、今回はWindows中心のネットワーク環境においてMac OS Xマシンを利用するための手法を紹介していきたい。 もっとも、実はMac OS XをWindowsネットワークに接続することは非常に簡単だ。Windowsしか使っていないユーザーが、いきなりMac OS Xを使い始めると、いろいろとわからないところもあるだろうが、使いこなすためのヒントはMac OS

  • Apple - September 2008 Special Event

    Watch Apple CEO Steve Jobs reveal what's new in music. See the video right here. Watch the Keynote Address

  • CES vs. MacWorld

    全米最大のコンシューマー・エレクトロニクス・イベントCESが開かれているラスベガスからサンフランシスコに移動してMacWorldに参加。記者でもないのにこんな「CESとMacWorldのはしご」をしているのは私ぐらいかなと思いつつ早朝からスティーブ・ジョブズの基調講演に参加。そうは言っても、ブログの持つバイラル・マーケティング的な価値を考えれば、そろそろブロガーを記者と同じ扱いにしても良い時代が来ているのかも知れない(基調講演にブロガー用の招待席を用意するのってどうでしょう。そうしていただけたら来年も喜んで参加します^^→アップルの広報担当者の方)。 ジョブズの講演とそこでアナウンスされたものに関しては、すでに色々なところで報道されているし、そのビデオも公開されているのでわざわざ書かないが、すなおな感想は「iPhoneの開発チームがうらやましい」である。技術的にどうだとか、ビジネスとしてど