タグ

wicketに関するsivadselimのブックマーク (2)

  • 【ハウツー】JavaとHTMLだけでWebアプリケーションを作る「Apache Wicket」 (1) Apache Wicketとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Apache WicketはオープンソースのJava Webアプリケーションフレームワークのひとつである。Java用のWebアプリケーションフレームワークは多数存在するが、Wicketが特徴的なのは、XMLなどによる設定ファイルを排除し、ほぼHTMLJavaのコードだけでWebアプリケーションが作成できるようになっている点だ。それも画面デザインとロジックを明確に分離し、デザインのためのマークアップとJavaのコードを混ぜて記述する必要がないように作られている。 Wicketを使えば、モデル定義も画面遷移もすべてJavaのコードで書くことができる。複雑なXMLに気を煩わせる必要はない。その上、Wicketで利用するオブジェクトはコンテナで制御されるのではないため、プログラマが自由に扱うことができる。ページデザインのためのHTMLにしても、JSPのような特別なコードをいっさい必要としない。そ

  • Wicket学習帳

    Wicketを学習するために書いたブログです。メモ帳がわりに学習した内容を記述していきます。 単なる情報の羅列だけにならないように、試した結果や感想を、自分の言葉で記録していきます。 WicketはWebアプリケーションを、Swingアプリのように作れるわけですが、そうは言っても作ったあとの動作はやっぱりWebアプリケーションなわけです。Ajaxコンポーネントを使うことで、Webっぽくない動作をすることもできますが、Javascriptを使ったクライアントサイドのロジックも必要です。一番単純な例では、削除ボタンを押したときに「削除してもよろしいですか?はい・いいえ」みたいな確認ダイアログです。これぐらいならばJavascriptで即時に確認したほうがいいです。 この章では、WicketコンポーネントでJavascriptを使う方法を書いています。「全部サーバーサイドでやれ」っていうような閉

    Wicket学習帳
  • 1