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2011年8月18日のブックマーク (11件)

  • パブリックなメモ : 『アジャイルサムライ』を読んだ

    2011年08月14日06:25 カテゴリ 『アジャイルサムライ』を読んだ アジャイル開発について書かれた『アジャイルサムライ』ってを読んだ。 アジャイル開発?何それおいしいの?なエンジニアが読んでなんとなくわかった感じになるすばらしいだ。 はい、自分のことです。 ということでどんな風にわかった感じになったか少し書く。 このを読んだ感想を一言で言うと 「顧客に無理と言うための信頼を積み上げる方法」 でした。 いわゆる、ウォーターフォール的なこれまでの開発手法を同じような言葉にすると 「顧客がやれと言ったことをやる方法」 だと思います。 ウォーターフォールだと最初にやることを全て決めて、後は全力でそれを実現する。 しかし、最初にやると決めたことは大抵、無理がある。ってみんな言ってる。 原因はやりたいことが多すぎて実現出来ることが乖離している、とか、下請けは出来ないことを出来ると言わない

  • ボロ儲けにはコツがあった! (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    sonota88
    sonota88 2011/08/18
    「B2Bの不動産売買市場をネット上に構築しようとしたが、あえなく失敗した。理由はいろいろあるが、失敗の主因は、売買プレイヤーが限られている中で、情報のやり取りにネットはそぐわなかったのだ。今でも、B2Bでは」
  • http://w3-info.net/cte-android-ipad.html

    sonota88
    sonota88 2011/08/18
  • ボロ儲けにはコツがあった!:日経ビジネスオンライン

    正直に言う。私は今、市場を独占している。 そう言うと多くの読者は驚くかもしれない。だが、何てことはない、自分で市場を創ってしまえばいいだけのことだ。 それでもまだ、大変な難業に聞こえるだろうか。ならばこう考えてみてほしい。他人がやっていない小さな事業を見つけて、こっそり始めるのだ。そして一気にノウハウを確立してしまえば、大手企業といえども、簡単には手を出してこない。しかも、市場が小さければ、「まあ、あの分野は面倒だからやめておこう」となる。 そして、小さいながらも市場の独占が続く。これほど、おいしい事業はないと思う。なにせ、競合相手がいないのだから。 私はそれを「ブルーアイランド戦略」と名付けることにした。 これは、いわゆる「ブルーオーシャン戦略」と似ているように聞こえるが、まったく違う経営戦略だと思ってもらっていい。そもそもブルーオーシャンは、競争の激しい市場「レッドオーシャン(血で血を

    ボロ儲けにはコツがあった!:日経ビジネスオンライン
    sonota88
    sonota88 2011/08/18
    タイトルで損してるような…
  • 1987年ブラジルのゴイアニアでのセシウム汚染事故 - buveryの日記

    ゴイアニア事故の話は、福島の牛が500ベクレルだ、1000ベクレルだ、1万ベクレルだと大騒ぎしている私たちから見れば、『なんと愚かなことをしたのか』とため息の出るような話です。ゴイアニア事故では1万ベクレルなどケチなことを言わず、その9桁、10億倍の話なので、初期には教科書通りの直接的な急性障害を起こしていて、私たちが直面している、長期の影響(=癌のリスク)とは文字通り桁の違う、質の違う話です。 それを踏まえた上で、 ちゃんと制御されていない放射性物質は深刻な障害を引きおこしうること、 放射性物質に対する最大の防御は、知識であること、 を確認するべきだと思います。 さらに、事故直後の除染作業が終わってからの、長期に渡る期間は、まさしく私たちが直面している問題になります。 ICRP111 pp 59-61 A.9. Goiaˆnia, Brazil (A 51) 1987年の9月13日、二人

    1987年ブラジルのゴイアニアでのセシウム汚染事故 - buveryの日記
    sonota88
    sonota88 2011/08/18
    あとで
  • 考察「火垂るの墓」 〜清太と節子は戦時に生きたボニー&クライドだった〜

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/08/15 02:55:28   この夏、「蛍の墓」の映画を久々に見た。  小学生の時に一度見たことがあったが、体中を包帯でまかれた母親の姿がトラウマになり、それ以来怖くて見るのを避けてきた。だから私にとっては、実に数10年ぶりという事になる。  世間一般では蛍の墓は「反戦映画」と言う事になっている。空襲で母を無くし、残された兄と妹二人が、戦争という環境下で必死に生きる姿を描く壮絶なドラマ。劇中、栄養失調で妹の節子が死に、駅の隅で兄の清太が野垂れ死ぬ時、だれしもが涙し戦争の愚かさへの痛切なメッセージを受け取る、と言う事になっている。  しかし、今日改めて見たら全然印象が違った。私は「蛍の墓」という映画について根的な誤解をしていた。たしかに戦争は舞台装置として使われているが、これは「反戦映画」なんかじゃ全くない。

    sonota88
    sonota88 2011/08/18
    「「戦争」という時代は「蛍の墓」の話の本筋には、ほぼ何もつけ加えていない」「高畑監督自身も、口すっぱく「これは戦争反対の映画ではない」といっていたようだ」
  • 年収350万で残業無い仕事と500万で残業月100時間以上ある仕事どっちが良い? なんか憑かれた速報

    1:名無し募集中。。。:2011/08/17(水) 21:56:00.22 ID:0 今スゲー悩んでるんだけど 因みに東京の話ね 2:名無し募集中。。。:2011/08/17(水) 21:56:27.81 ID:0 どっちも嫌 3:名無し募集中。。。:2011/08/17(水) 21:57:01.86 ID:0 残業100時間てけっこうしんどいぞ スポンサード リンク 4:名無し募集中。。。:2011/08/17(水) 21:57:47.42 ID:0 どう考えても前者 残業分を自給換算しろよ割にあわんぞ 5:名無し募集中。。。:2011/08/17(水) 21:57:47.74 ID:0 年収350万で残業の無い仕事がいい つーかそんな仕事したいわ 7:名無し募集中。。。:2011/08/17(水) 21:57:59.72 ID:0 100wwwwwwwww

    sonota88
    sonota88 2011/08/18
  • 津波で打ち上げられたフェリー、つり上げて海へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    つり上げ作業が進む、津波で打ち上げられたフェリー(17日午前8時38分、宮城県気仙沼市で)=伊藤紘二撮影 宮城県気仙沼市の離島・大島で17日、津波で陸に打ち上げられたカーフェリー(306トン)をクレーンでつり上げ、海に戻す作業が行われた。 大島は人口約3100人の同県最大の離島。フェリーは大島汽船が運営し、島と気仙沼市中心部を結んでいたが、津波で島の岸壁から約200メートルの内陸まで流された。 午前7時ごろ、多くの島民が見守る中、フェリーを高さ数十メートルのサルベージ船のクレーンでつり上げる作業を開始。午後に着水させる予定だ。 同社は3月下旬に県内業者から旅客船を借りて定期便を再開。その後、県外からもフェリーを借り、今は1日16往復運行している。 大島で避難所生活を続ける熊谷武子さん(74)は「病院に行くにも買い物に行くにも、船が無くては何も出来ない。家も流されてつらいことばかりだけど、船

    sonota88
    sonota88 2011/08/18
  • 【東日本大震災】仮設住宅「入ったものの…」 支援打ち切りにとまどい 食事に困る高齢者も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する仮設住宅には日よけのため窓のところにゴーヤなどの植物を育てる家が目立つ。岩手県陸前高田市の仮設住宅にすむ久納さん宅では5月末頃からゴーヤを育て始め、最近ようやく窓の上までつるがのび日よけに役立っている。これまでにゴーヤは10ほど収穫し、ゴーヤチャンプルなどにしてべたという=15日午後、岩手県陸前高田市(三尾郁恵撮影) 仮設住宅に入居する被災者の前に“法の壁”が立ちはだかっている。入居者への支援は国の「災害救助法」の対象外になるため、行政による炊き出しや生活必需品の配給など、避難所で受けられた行政支援の多くが打ち切られるからだ。(渡辺陽子) 「ただ家ができたってだけ。財政状態は全然変わらないんだから…」。岩手県大船渡市の仮設住宅で暮らす森田美智子さん(43)の表情は晴れない。 無職の夫(68)、中学3年の長男(15)、小学6年の長女(12)、保育園の次男(4)の5人暮

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    sonota88 2011/08/18
  • EPUB 日本語拡張 コンテンツ制作者向けチュートリアル - epubcafé

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    sonota88 2011/08/18
    Sigil
  • EPUBは本当に必要か。全部PDFで良いじゃないか - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    2010年、電子書籍元年と言われました。1年経て注目のフォーマットEPUBの議論もだいぶと目にするようになってきました。しかし、依然としてまとまらないような気がしてなりません。 見えてくるのはフォーマットやリーダの乱立した混戦模様。国内の群雄割拠ぶりはこちらの電子書籍情報まとめノートさんのエントリに詳しいですが、多分このまままとまらないであろうこと、そしてまた5年後か10年後かに「今年こそは電子書籍元年だ」って同じように言ってるんだろうなぁという将来が容易に想像できます。シグマブックやWordsGear、リブリエのように歴史はやっぱり繰り返すのです。 最近は特にEPUBの議論を目にしたりするのですが、どうしても違和感を感じてなりません。EPUBでなきゃいけない理由が無いんじゃないかというのが僕の主張。 例えば、EPUBを始めとする電子書籍のメリットとしてリフローである(文字の大きさや画面の