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ブックマーク / bogusne.ws (10)

  • 安くて圧倒的に安全─超時空ホテルバー「帝国」麻生首相乗せ発進 - bogusnews

    「毎晩ホテルのバーで豪遊している」との批判に総理が真っ向反論─。麻生太郎首相は23日、愛用している 超時空ホテルバー「帝国」 の勇姿を公開。「安いし安全だ」と胸を張った。観覧した記者団はその威容にみな胸を打たれていた。 「帝国」は、政府要人らをもてなすために建造された超時空ホテルバー。全長120メートル。外見は荘厳なホテルに見えるが、「いざ政局」に備えて移動可能なようフォールドシステムを搭載。そのまま浮遊・飛行したり、冥王星の裏にフォールドアウトすることもできる。もちろん来のホテル機能やパーティ機能も万全だ。 永田町の埋蔵金を活用して十年がかりで完成したものだが、マクロス級超時空要塞などに比べると10分の1のサイズしかないため、総工費は8兆円とかなり安く仕上がっている。ロビーのコーヒーも一杯わずか千円とリーズナブル。「椿屋珈琲店で彼女の前だからカッコつけて頼んだ特製カフェオレより安い」と

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  • 松岡修造を白亜紀に派遣決定! 「翼竜飛べない」説対策で─古生物学会 - bogusnews

    古生物学会(部:東京都郷)は5日、元プロテニスプレイヤーの松岡修造氏(41)を白亜紀にタイムトラベル派遣することを決定した。「実は飛べなかった」という可能性の指摘されている古生物の「翼竜」に熱血コーチしてもらい、飛べるようにしてもらう目的。同学会では「修造ならきっとやってくれる」と、時空を超えた修造の熱さに期待をかける。 プテラノドンなどで知られる翼竜については、先月英科学誌「ニュー・サイエンティスト」に「構造的に羽ばたきができないうえ体重が重すぎるため、飛べなかった」とする説が発表され、美しく空を駆ける姿に憧れてきた古生物学者たちを意気消沈させていた。学会では、こうした状況が「学問の発展はもちろん子どもたちの夢を奪いかねない」と問題視。熱血コーチで知られる松岡氏を派遣し、翼竜を応援してなんとか飛べるようにしてもらうことに決めた。 タイムマシンで白亜紀に送り込まれた修造は、24時間

  • 新内閣は「環境保護内閣」を標榜─湿原保存に尽力 - bogusnews

    いま、地球の美しい自然が危機に瀕している。そんなご時世を反映した麻生新内閣の最重要課題が、26日あきらかになった。新内閣はずばり、 「環境保護内閣」 を標榜。特に「湿原」の保存に注力していくという。 湿原は水鳥など多様な生物の棲息地で“生命のゆりかご”とも言われるが、経済発展と開発の進行により世界各地で急速に失われつつある。貴重な湿原を守るため「ラムサール条約」による国際的な保護の取り組みがおこなわれてきたものの、特に日は取り組みが不十分だと指摘されることが多かった。 急遽「湿原保全特命大臣」に任命された中山国土交通相は25日、さっそく熱心な湿原保護活動を繰り広げた。今や古色蒼然とした湿原として見向きする者さえ少ない 成田空港ゴネ得湿原 日単一民族湿原 日教組差別湿原 などに立ち入り、熱心な手入れをおこなった。その懸命さにうたれ、見守る記者たちは一様にため息をついていた。 麻生首相は

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  • Google、日本人向けに「70センチ身長伸びるシークレットブーツ」開発 - bogusnews

    検索エンジン大手のGoogleは13日、 「日人が履くと70センチ身長が伸びる、新型シークレットブーツ」 の開発に成功したことを明らかにした。日人の背が低いことが同社新サービスの日国内展開に際して障害となっていることを受けて開発されたもので、今後は無償で日人に配布していく予定。 この新型シークレットブーツは、かつて少年誌の巻末などに掲載されていたような“露骨にかかとの高い”ではない。見た目は一般的なとおなじだ。注目すべきはかかとに組み込まれた注射器。装着すると「かかとの骨を肥大させる遺伝子」をもったウイルスベクターが体内に注入されるため、履いているだけでみるみる背が伸びる! のだという。このシステムの開発には費用にしておよそ50億円、組み換え対象遺伝子を抽出するためのコンピュータ処理におよそ500万CPU時間がかかった。計算には全世界でGoogleツールバーをインストールしてい

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    sonota88
    sonota88 2008/08/14
    すばらしい
  • またも少年による凶行─斧ふりまわして豆の木をジャック、金品奪い殺人も - bogusnews

    年若い少年がまたしても…! 警視庁は17日、斧をふりまわしてジャックしたうえ窃盗や殺人を犯したとの疑いで、14歳少年の身柄を確保した。国内では、前日にも愛知県で少年によるバスジャック事件が起きたばかり。少年犯罪の凶悪化と体感治安の悪化を如実にあらわす事件が相次いでいる。 調べによると少年は16日、自宅近くに生えていた巨大な豆の木をジャック。勝手によじのぼって天上の巨人さんの家に不法侵入したあげく、 巨人さんの奥さんと密通 金の卵を産む鶏や金銀を盗む などしたという。さらに調子に乗って“しゃべるハープ”を盗もうとしたところで、巨人さんに気付かれたため地上に逃走。斧で豆の木を切り倒し、追跡してくる巨人さんを転落させた。巨人さんはすぐ病院に運ばれたが、地上に叩きつけられた際の全身打撲ですでに死亡していた。 駆け付けた警官に拘束された少年は、動機について悪びれるようすもなく 「牝牛を豆と交換してし

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    sonota88
    sonota88 2008/07/17
    「一連の犯行の流れが童話のようにスムーズで手慣れすぎている」
  • ライフハックもう古い─「ライスハック」が新たなブームに - bogusnews

    仕事や生活の瑣末な手順を効率化してライバルに差をつけようという裏技「ライフハック」。流行が一段落して久しい。実は今、デキるビジネスマンのあいだでは新たなハックが注目されている。それが、 「ライスハック」 だ。 白飯にインスタントみそ汁をかけてふやかしたもの─これがライスハックエバンジェリスト・田口元さんの、今日の晩ごはんだ。 「3分ほど放置しておくと、たっぷり膨れて腹持ちがよくなる」 得意げに解説する田口さん。できるだけ少ないコストでお腹をいっぱいにするライスハックのテーマをまさに体現したレシピだ。 田口さんも、かつてはライフハックの信奉者でライフハックバブルに浮かれたひとり。しかし、バブルに乗ってリリースしたWebサービスがクラッシュしたのをきっかけに人生(ライフ)が暗転(ハック)。失意の日々を送っていたあるとき、冷や飯にふりかけをかけてべようとしてひらめいた。 「ライフハックは、もと

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    sonota88
    sonota88 2008/03/01
    いや、家畜の方がたくさん食えるでしょうwww
  • 相撲に変わる国技、「コップの水ぶっかけ」に内定─文科省 - bogusnews

    文部科学省は29日、不祥事で地位はく奪の決まった大相撲に変わる次世代国技を 「コップの水ぶっかけ」 に内定したことを明らかにした。今後、この分野の専門家である同省の松浪健四郎副大臣を中心に運営法人を立ち上げ、詳細な競技内容を詰める。 大相撲については、外国人力士への精神的虐待・新弟子への集団リンチ殺人など不祥事が相次いだことから、前日の北の湖理事長への聴取を経て、国技の認定を取り消すことが決定。「国技の空白」を避けるため、新たな認定対象の選出が急務となっていた。 コップの水ぶっかけは松浪氏が7年ほど前に創始した歴史ある武道。国会を土俵に、ちょんまげを結った代議士が 「いかに美しくコップの水をぶっかけられるか」 を競いあう。ヤジ、怒号、乱闘、強行採決など決まり手の多さが魅力で、海外でも「BUKKAKE(ブッカケ)」と呼ばれ知名度が高まりつつある。 文科省は、競技・興業の主体となる財団法人とし

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  • 家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews

    舛添要一厚生労働相は11日、新しい働き方を提案する法制度として「家族だんらん法案」の成立に尽力していく方針を明らかにした。残業代をゼロにすることで家族のだんらんを取り戻すのが主眼のこの法律。経団連などが歓迎するのはもちろんだが、成立前に先行して導入されている職場では働き手からも「家族との時間をもてた」と感謝する声が次々と寄せられている。 「久しぶりに会ったおばあちゃんは、優しくほほえんでぼくを迎えてくれました…」 と話すのは、都内IT企業に勤める田中芳次さん(29)。田中さんの会社はモデルケースとして二十年ほど前から家族だんらん法を試験的に適用されている。田中さんも制度を活用し、月250時間程度のサービス残業を自発的に行って生産性を高めていたところ、今年6月にオフィスのトイレで突然倒れた。 昏睡状態に陥った田中さんは、美しい花が咲き乱れる世界で去年亡くなったはずの祖母と再会。運び込まれた病

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    sonota88
    sonota88 2007/09/12
    カオスwww
  • 伝説の「裏はてな」、禁断のアクセス方法が明らかに - bogusnews

    「ある、ある」と言われながらも実態が公にされてこなかった謎のインターネットサイト「裏はてな」──。このたびようやくその「禁断のアクセス方法」が判明した。bogusnews編集部への匿名希望の事情通による情報提供により明らかになったもの。弊紙では、社会的意義を考慮し慎重に討議した結果、読者に「裏はてな」に関するすべての真実を公開することを決定した。 裏はてなとは、ごく一部のインターネット利用者のあいだでおなじみのサイト「はてな」の裏バージョンだ。その歴史はおよそ八百年前、鎌倉幕府の時代にまでさかのぼる──。時の権力者は当時の人文・科学・呪術知識のすべてを結集し、人民支配の研究をおこなう学術機関として京都に「六波羅短大」を創設。これが裏はてなの原点とされている。その後、歴史の闇から闇へと渡り歩き生き残り続けた彼らは、太平洋戦争中には日軍をオカルト面でバックアップ。その超科学力でルーズベルト大

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    sonota88
    sonota88 2007/08/25
    学校で教えない歴史
  • 「制服萌えの腐女子に悪い」…西岡議運委長がクールビズ廃止提案 - bogusnews

    西岡武夫参院議院運営委員長は9日、「参院での“クールビズ”を廃止したい」との提案を理事会で行った。次期国会から会議・委員会でのネクタイ着用義務を復活させたいとの意向。参院では一昨年から、夏季の冷房温度を上げるかわりに各党の申し合わせでクールビズが導入されていた。 西岡氏は席上、 「昨今急増している“腐女子”にとって、スーツ・ネクタイの成分は生きていくために必要不可欠。“良識の腐”たる参議院みずから率先して、彼女らの力になっていくべき」 と理由を述べた。「腐女子」とはホモ好きのオタク系女子のことで、巨乳率が高いことなどから「意外にこんな彼女もいいかも」と、このところ注目を集めている。 腐女子保護を意図したクールビズ廃止の提案に対し、与野党からは「“おじさま、おじさま”とファンになられちゃうかも」「801ちゃん萌え~」などの意見が続出。10日以降も継続的に協議していく予定だが、いまのところ廃

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