タグ

ブックマーク / blog.mirakui.com (5)

  • チーム白金動物園として ISUCON 9 本選で優勝しました - 昼メシ物語

    白金動物園(mirakui、sorah、rosylilly)として、ISUCON 9 優勝を果たしました。 白金動物園は ISUCON 9 選において優勝しました。言葉になりません https://t.co/Zhy9tzsA2M— Issei Naruta (@mirakui) October 5, 2019 これは ISUCON 9 優勝の瞬間です pic.twitter.com/DJMioS0pXA— Issei Naruta (@mirakui) October 13, 2019 一週間経ってようやく気持ちが落ち着いてきたので参加記を書きます。といってもチューニングの流れはすでに rosylilly が詳細を書いてくれているのでそちらを参照。 rosylilly.hatenablog.com 今回も僕は主にプロファイリングを担当していました。予選では個人ライセンスがたまたま余ってい

    チーム白金動物園として ISUCON 9 本選で優勝しました - 昼メシ物語
    sonota88
    sonota88 2019/10/15
    trdsql
  • 今さら聞けない Immutable Infrastructure - 昼メシ物語

    Immutable (不変な) Infrastructure は、サーバを一度セットアップしたら二度と変更を加えないという運用スタイルのことを指します。 クラウド環境では、必要に応じてすぐにサーバを用意し、不要になったら簡単に破棄することができます。Immutable Infrastructure は、このようなクラウドの特性を活かす運用スタイルとして、注目されつつあります。 背景 Immutable Infrastructure が提唱された背景にある技術として、 Auto Scaling や Blue-Green Deployment*1 などがあります。 Auto Scaling Auto Scaling は、負荷に応じて自動的にサーバ台数を増減させる技術で、 AWS では標準で提供されています。常に必要な台数だけ起動していればいいので、コスト削減になるというものです。 Auto S

    今さら聞けない Immutable Infrastructure - 昼メシ物語
    sonota88
    sonota88 2013/11/28
  • #RubyKaigi 2011で気になったgem 13選 - 昼メシ物語

    Rubyist達の夏フェスであるところのRubyKaigiが今年も開催され、猛暑の練馬が大いに盛り上がりました。今回が最後の開催とのことで、関係者各位は素晴らしい会議を当にどうもありがとうございました。 さて、今年のRubyKaigi2011での各セッションで紹介されたgemのうち、気になったものをピックアップしてみました。 1. fakeweb fakewebは、指定したURLのHTTPレスポンスを偽装する、テスト用のライブラリ。外部サービスと連携するプログラムのテストを書くにはとても便利ですね。 Engine YardのAndy Delcambre氏による「Toggleable Mocks and Testing Strategies in a Service Oriented Architecture」という発表で紹介されました。 以下、サンプルコードです。(READMEより) F

    #RubyKaigi 2011で気になったgem 13選 - 昼メシ物語
  • 「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」をリリースしました - 昼メシ物語

    http://この発言は個人の見解であり.所属する組織の公式見解ではありません.tsuyabu.in/ 「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」は、発言専用のTwitterクライアントです。これを使って発言すると、その発言があくまで個人の見解であることを主張することができます。 使い方は簡単で、発言を140文字以内で入力し、「Tweet」をクリックするだけです。すると、以下のように、その発言が個人の見解に過ぎないことが明示されます。 技術的な説明 ただ Twitter Anywhere を html に貼りつけただけです。 まず、Anywhere アプリケーションをこちらから登録します。 https://dev.twitter.com/anywhere/apps/new この時に指定するアプリケーション名を「※この発言は〜」にしたというだけの話です。このアプリ

    「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」をリリースしました - 昼メシ物語
    sonota88
    sonota88 2011/02/21
  • Windows+Rubyで外部プログラムの標準エラー出力を受け取る"win32-open3" - 昼メシ物語

    Rubyでは、外部プログラムを実行するメソッドが用意されている。 例えば、lsコマンドを実行したかったら、 result = exec "ls" もしくはバッククウォートを用いて result = `ls` と書く。すると、lsの実行結果の標準出力が、文字列となってresultに格納される。 ここで問題なのは、標準エラー出力をするような外部プログラムを実行した場合、その標準エラー出力の内容がこの方法では得られないという点。 そこで使うのは、添付ライブラリのopen3である。 Rubyリファレンスマニュアル - open3 http://www.ruby-lang.org/ja/man/?cmd=view;name=open3 Open3を用いることで、外部プログラムを実行しつつ、それに対応する標準入力、標準出力、標準エラー出力の3つ組を得ることができる。 WindowsでOpen3 しかし

    Windows+Rubyで外部プログラムの標準エラー出力を受け取る"win32-open3" - 昼メシ物語
  • 1