Pluralityの具体的な技術的コンポーネントであるPolisに関しては最後に掘り下げる(ここから始めると時間がなくなるかも知れないので)
GPT-4は、OpenAIが開発した最先端の人工知能です。このAIはさまざまなことができます。どのようなことができるのか、ぜひ自分の目で確認するとよいでしょう。 しかし、GPT-4を使うには、クレジットカードで月額20ドルの支払いが必要です。このため、小中高生及び高専生の皆さんの中には、興味があっても親が理解してくれなくて経験できない人がいると思います。これは機会損失です。 そこで、私は日本中の中高生にGPT-4の体験機会を提供したいと思っています。予算は25万円で始めます。これによってサブスクリプションでは約100人分、API利用では約1万回の質問が可能になります。 少し自己紹介をします。私は未踏ジュニアのメンターをやっていて、毎年の100件以上の応募に目を通しています。その中には「やりたいこと」はあるが「最初の一歩をどう踏み出して良いか」が分からず困っているものがいくつもあります。身近
考えてみましょう。人間が脳内で保持できる情報はどれくらいでしょう?原稿に文章Aを書いて、しっくりこないので消して、文章Bを書いた後で、文章Aのことをどれくらい覚えていますか?文章Aを書いている時に何を伝えることが重要だと考えていたか覚えていますか? 「書いて消して」を繰り返している間、時間は消費されていますが、何も蓄積されていません。何も蓄積されないのであれば、問題はやさしくなったりはしません。ずっと同じ難易度のまま、あなたの前に立ちふさがり続けます。 原稿と戦っているうちに視野が狭くなって、自分が「よくない精神状態」にハマり込んでしまっていることを自覚できなくなるのは怖いことです。さらにはTwitterで愚痴ったり、ネットサーフィンをしてこんなサイトに辿り着いたり。それって完全に現実逃避をしていて、作業はまったく進んでいないですよね。
Bが分散の大小に無自覚な場合、分散が大きくて良いところでも小さい分散を求めて無駄に保険金を支払うことになる @golden_lucky: 約束すると開発が遅れる、まじで実感を伴うんだけど、そう明言してしまうと単なるジンクスかもしれんとも感じられるくらいの微妙な実感で、でもこの文章を読むとやっぱりジンクスじゃないんだと思える。いい文章だ
2022年1月、colors.js事件が起きた。このページは当時にTwitter上で日本語で行われた議論のまとめである colors.js事件: オープンソースライブラリ「colors.js」の開発者が、これらを意図的に改ざんした。 彼は経済的困難を理由に「ただ働き」を拒否。 これがオープンソース開発者の待遇と責任についての議論を引き起こした。 OSS「faker.js」と「colors.js」の開発者、自身でライブラリを意図的に改ざん 「ただ働きはもうしない」 - ITmedia NEWS stepney141: お金貰えなかったOSS作者が狂うの、典型的な公共財と市場の失敗の関係じゃんという感じがしている stepney141: GitHub上のOSS、ミクロ経済学の学部初級教科書になんで公共財として載ってないのか不思議でならないくらい公共財してる stepney141: OSSはもと
Here we briefly explain the basics of SubRISC+ to the extent of highlighting our contributions in this paper. SubRISC+ was developed on the basis of a one-instruction set computer (OISC) whose unique instruction is ‘‘subtraction and branch on negative’’ that is capable of realizing any operations and hence is Turing complete. By extending the instruction set architecture (ISA) of this OISC, SubRIS
腕力だけで優位劣位が決まっていた大昔と違って、今は軸が多様化してるから「この件に関してはAさんが強いけど、あの件に関してはBさんが強い」という優劣のない人間関係が増えた。その状況において自分が誰かに対して優位であるという考えはしばしば単純に誤りである。そしてその「優位であるという誤認」が年齢が上であることや先輩であることに起因して発生してるケースが老害と呼ばれる。
確認してみたところコーディングを支える技術には「名前的型システムと構造的型システムの違い」について書かれていなかった。これを加筆したいが媒体の都合で大幅な加筆は難しいのでここにドラフトを置く。
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