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2012年10月10日のブックマーク (5件)

  • 閣議議事録:30年後の公開を義務化 月内に正式決定- 毎日jp(毎日新聞)

    政府の閣議や閣僚懇談会の議事録作成に関する作業部会(座長・藤祐司副内閣相)は10日、閣議と閣僚懇の議事録を今後作成し、30年後の公開を義務づけるよう求める最終案をまとめた。公文書管理担当の岡田克也副総理と藤村修官房長官が共同座長を務める検討チームで検討を重ね、月内に正式決定する。 最終案は、閣議と閣僚懇の議事録を「国民が政策を検証するための歴史資料」と位置づけ、閣僚の「主要な発言」を記録の対象としている。公文書管理法を改正し、原則30年で国立公文書館に移管し、同館のホームページ上で公開するよう要請。現行制度では、発言者などを明記した閣議の議事録はなく、閣僚が自由に意見交換する閣僚懇は記録も残らない。【影山哲也】

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    stkysm 2012/10/10
  • 文化財講座のご案内 | 大槌町

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    stkysm 2012/10/10
    12/1-2大槌町中央公民館にて、大震災後に大槌町で実施された文化財調査の成果などを中心に「大槌町の文化財」について考える講座を開催
  • 京都新聞 凡語 - Xバンドレーダー

    阪急京都線に座席指定サービス「PRiVACE」登場(2024年7月8日) Reserved seat "PRiVACE" introduced on Hankyu Railway Kyoto Line

    京都新聞 凡語 - Xバンドレーダー
  • 県立久喜図書館存続を 統廃合計画に7市町要望 : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    老朽化した県立浦和(さいたま市)、熊谷(熊谷市)、久喜(久喜市)の3図書館を閉館し、熊谷市内の別の場所に新図書館を建設する県の計画に、久喜図書館の地元で反発が出ている。9日には、久喜市など近隣7市町が県に同図書館の存続を求める要望書を提出。しかし、県は利用者の利便性向上などからも計画を進めたい考えで、地元に理解を求めている。 9日午後、久喜、加須、蓮田、幸手、白岡市と宮代、杉戸町の首長や地元選出の8県議らが、県庁で上田知事に要望書を手渡した。 要望書では、久喜図書館が「県東部の公共図書館ネットワークの拠点として、各市町の図書館を支援し補完している」と指摘。県立3図書館で最も利用者が多いことも理由に、県民サービスの地域的バランスにも配慮して、耐震補強工事や現地での建て替えなどでの存続を要請している。 しかし、上田知事は「全体のアクセスを考えると熊谷が適切。また、県北部と秩父地域は市町村立図書

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    stkysm 2012/10/10
    2012年10月10日読売新聞。こういうときの取材の数値指標が、きまって来館者数、というのがなんども。レファ協データなど、全国的にもプレゼンスが高いことも県域のニュースとしては欲しいところ。
  • 弥生ってなに?!|企画展示|展示のご案内|国立歴史民俗博物館

    趣旨 企画展示は、「色」をテーマとした館蔵資料展として企画しました。ここでは「色」という言葉を大きな意味でとらえ、赤,黄,青…などといった「いろ」にとどまらず、素材のもつ質感や微細な構造がかもす「つや」、そしてそれらの組み合わせがつくる「かたち」までを含めて考えることとしました。 特徴的な「いろ・つや・かたち」をもつ館蔵資料を取り上げ、歴史学・考古学・民俗学・自然科学の観点から展示・解説を行い、日における色と人間とのかかわりについて考えます。権威あるいはおそれを象徴する存在としての色、職人らによって生み出される技芸としての色…「色」というキーワードから、館蔵資料のさまざまな見方を引き出してみたいと思います。 展のみどころ 建造物彩色、染織工芸、浮世絵版画、漆工芸、考古遺物、隕鉄剣…歴博の多彩な館蔵資料を紹介し、その「いろ・つや・かたち」が示す人間の営みについて考える あなたがたはなぜ

    弥生ってなに?!|企画展示|展示のご案内|国立歴史民俗博物館
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    stkysm 2012/10/10
    2012/10/16-12/9「行列にみる近世ー武士と異国と祭礼とー」。これみてなぜか「つらつらわらじ」が真っ先に思い出されてちょっとあれだ