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2013年7月8日のブックマーク (3件)

  • 国立国会図書館、「ウェブアクセシビリティ方針」を公表……全ページでJIS等級AA準拠が目標 | RBB TODAY

    国立国会図書館は8日、公式サイトに「国立国会図書館ウェブアクセシビリティ方針」を掲載した。 6月28日に策定されたもので、「JIS X 8341-3:2010」(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス- 第3 部:ウェブコンテンツ)について、“等級AA”に準拠することを目標に、ウェブページ、ウェブサービスごとに順次対応する。JIS X 8341-3:2010にはA、AA及びAAAの3つの等級があり、Aの数が多いほど難度が高くなる。なお等級Aは「最低限の要求事項」とされる。 対象とするのは、国立国会図書館ホームページおよび国立国会図書館国際子ども図書館ホームページ、国立国会図書館が提供するウェブサービス全て。デジタル化されたファイルなど一部は対象外となる。 また等級AAAの達成基準のうち、「キーボード操作に関する例外のない達成基準」「3回のせん(閃)光に

    国立国会図書館、「ウェブアクセシビリティ方針」を公表……全ページでJIS等級AA準拠が目標 | RBB TODAY
    stkysm
    stkysm 2013/07/08
  • 印刷史から見た外交文書

    UCHIDA Akira @uakira2 そういえばBCCKSの『坊っちゃん文字組101年』 http://t.co/wmGX1Vkm には書かれなかった大事なひとことが @sobsin さんの《原寸!「坊っちゃん」文組100年》(季刊『d/SIGN』8号)に書かれてますね。 @ogwata 近田火日輝(fireworks.vc) @hi6ikic 読み合わせとかで写植の指定を読み下すとき(あるいはDTP化した今でも)S学館では「ッ」を「ツ・1号小」と呼称するんだけどこれって活字由来の指定なのかなあ。小書きのツって実際に1号下の活字を使ったのだろうか(初号の「ッ」があるのではなく、二号の「ツ」を使ったのだろうか??) UCHIDA Akira @uakira2 36頁、昭和22年5月の『国語の新しい書きかた』に言及してるとこで、《よく読むと、日語の「つまる音は、小書きにしてしまおう」

    印刷史から見た外交文書
    stkysm
    stkysm 2013/07/08
  • 美術館を考える100冊プラス

    このブックリストは美術館の機能・運営・歴史を考えるうえで参考になる書物100冊を初版刊行年順に掲げてある。今後も新たに書物を追加していきたいと考え、タイトルを「美術館を考える100冊プラス」とした。