人柄あふれる店主が握る江戸前寿司「寿司幸」のフリー素材 東京都中央区日本橋、大都会の中心に店を構える江戸前寿司「寿司幸」さんとコラボレーションし、豊洲・築地から仕入れる旬の食材を使用した「お寿司」のフリー素材を提供します。人柄あふれる店主が一つひとつ丁寧に...
ひょんなことから普段は素通りする名古屋駅の土産物屋に入ってみました。そこで感じたモヤモヤ感と思い&プチ情報を吐き出します。 ランキング1位「赤福」 不動の1位です。 三重県のお土産だけど・・・名古屋駅でのお土産ランキングでいつも一位です。毎日山のように積み上げられた赤福の箱を見るのですが、場所によっては毎日のように売り切れています。 美味しいですものね。三重県のもの。 赤福は2つから買える 出張帰り甘いものが欲しくなるとします。 美味しい赤福を食べたいけど、8個入りの箱からしか売っていない。 食べたいけど8個入りはちょっとという方。 2個入りと3個入りは売っています。 店舗のご案内 | 伊勢名物 赤福 贈答「銘々箱」というのがそうです。 愛知県の取り扱い店は、デパート中だけなので、新幹線からはすこし遠いですが・・・一番近いのはJRタカシマヤ内ですね。 出張で疲れた体に是非甘いものを! 赤福
Scenes of Reading on the Early Portrait Postcard By Melina Moe and Victoria Nebolsin When picture postcards began circulating with a frenzy across the United States and Europe at the turn of the twentieth century, a certain motif proved popular: photographs of people posed with books. Melina Moe and Victoria Nebolsin explore this paradoxical sign of interiority and find a class of image that trave
さすがに大都市だけあって、ロンドンには書店がたくさんある。 今日はいつもと違うルートで大学図書館に向かって歩いていると、大きな書店に出くわした。さっそくなかに入り、ぼくの専門分野の本が置かれている階まで上がる。最上階の人気のあまりないエリアだが、それでも専門図書だけで幅広の本棚が3、4本はある。関連分野まで広げれば、その数はずっと増える。 アルファベットを読みやすいように顔を横に傾けながら、面白そうな本を探す。最新のテーマでもう何冊も本が出ていることに驚き、著名な研究者がまた新刊を出したことにまた驚く。「アナタ、また本出したんですか」という感じだ。 とにかく本というものは次から次へと現れる。正直、3年ぐらい新刊を出すのを止めてみませんかという気分になることもある。これじゃ、いつまで経っても読み終わらないじゃないか。 というわけで、ぼくはいつものように本棚に圧倒される。 ぼくがまだ大学生のこ
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