現在の場所: ホーム → 中央図書館ニュース → 2014年度 → 09/22 〔ワークショップ〕 書けそうで書けないでもこれを聞いたら書きたくなる先輩が贈る卒論30分講座
現在の場所: ホーム → 中央図書館ニュース → 2014年度 → 09/22 〔ワークショップ〕 書けそうで書けないでもこれを聞いたら書きたくなる先輩が贈る卒論30分講座
利用者低迷に悩む全国各地の図書館でイメージチェンジを図る動きが注目を集めるなか、兵庫県・播州地域の図書館でも従来の枠組みを超えた企画や試みが行われている。雑誌の年間購入費を地元企業などに負担してもらう「雑誌スポンサー制度」や、乳幼児を連れた母親たちが気軽に利用できる「赤ちゃんタイム」を導入したり、利用者拡大のためのイベントが企画されたり…。電子書籍の普及による活字離れ、図書館離れに加えて、地方自治体の財政難もあって、各地の図書館は生き残りに懸命だ。そんな舞台裏を追ってみた。(前田雅紀)館長が直々にスポンサーを依頼 兵庫県加西市の「加西市立図書館」では、今年2月から「雑誌スポンサー制度」を導入した。市内の21企業、事業者から計39誌の年間購入費約20万円を負担してもらう代わりに、雑誌を覆うビニールカバーと表紙の間にスポンサー企業、事業者の広告を差し入れることができる。 スポンサーは同館の購入
『反戦――来るべき戦争に抗うために』展が、9月25日から東京・駒澤大学のSNOW Contemporaryで開催される。 同展は、7月1日に集団的自衛権の行使容認が閣議決定されたことを受け、美術批評家の土屋誠一がTwitter上で参加者を募ったアンデパンダン形式の展覧会。土屋は、美術関係者として「展覧会」という形で表現行為を発信することで同決定へ反対の意思を示すべく、閣議決定の直後に参加者・賛同者の呼びかけを行った。同展のオフィシャルサイトには、土屋による展覧会呼びかけ文の全文が掲載されている。 参加作家は、青山悟、浅見貴子、飯沼英樹、池田剛介、内海聖史、梅津庸一、小池一子、志水佑、五月女哲平、田中功起、西尾美也、眞島竜男、ミヤギフトシら56人。土屋が実行委員長を務め、インディペンデントキュレーターの窪田研二、水戸芸術館現代美術センター主任学芸員の高橋瑞木が実行副委員長として名を連ねている
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。 会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
6月に小布施町立図書館まちとしょテラソの初代館長 花井裕一郎氏を招き、豊橋で講演会を開きました。そこで「今私たちがやらなきゃいけないことは何ですか?」と聞きました。答えは「しっかり話し合ってコンセプトをつくること」。(略) しかし、公平公正主義の行政では、主な利用者像を定めるような強いコンセプトを定めるのは難しいようです… 昨年、小布施サマースクールでの写真ですが、町を上げての交流イベントのため、深夜まで開放。 これができるのも、きちんとコンセプト、何のための図書館か、が決まっているから。 - 小布施町オープン役場 - 愛知豊橋・長坂尚登のblog http://nagasakanaoto.blog.jp/140815.html ■ 9月23日(祝火)の、「豊橋に日本一の図書館をつくろう発表会」も、日付変わっていよいよ明日。 待っていたら、あなたのための図書館はできませんよ! - まちなか
お知らせ 2024-1-4全館共通 図書館システムのメンテナンスに伴うホームページの一時停止について 図書館システムのメンテナンス作業のため、下記の時間帯でホームページの資料検索・貸出期間の延長・資料の予約等のご利用をしていただくことができません。大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 【一時停止する日時】令和6年1月25日(木)午前10時~午後10時 ※作業の進捗状況により、終了時刻は前後することがあります。 ※図書館へお電話を頂いても、システムが稼働していませんので、貸出延長等の手続きはできません。ご了承ください。 2024-1-4大野 大野図書館臨時休館のお知らせ フジタスクエアまるくる大野の全館メンテナンスに伴い、大野図書館は以下の日程を臨時休館いたします。利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 【大野図書館臨時休館日】
【関西の議論】 美術館を“丸ごと”寄贈します-。ある市民の男性からの異例の申し出に、大阪府枚方市が揺れている。建設費には7億円の私財を投じ、美術品も合わせて寄贈するという破格の提案。もともと美術館を望んでいたが、財政不足などで断念してきた市は早速、構想の具体化に乗り出したが、一部の市民が「里山破壊につながる」と反発。一方で「地域のシンボルに」と歓迎する声もあり、賛否両論を巻き起こしている。市は粘り強く市民向け説明会を開催し、来年度中の開館を目指すが、なお実現までには紆余曲折も予想される。(香西広豊) ■市長に直接申し出 「市に美術館を寄贈したいのですが…」 昨年3月、市内の建設会社社長、大東清四さん(84)が市役所に竹内脩市長を訪れ、美術館の寄贈を直接打診。7月にも再度訪ね、今度は正式に寄贈を申し出た。 大東さんは昭和4年、大阪府寝屋川市生まれ。大阪市立大工学部を卒業後、府庁入り。その後は
2014年9月22日、IFLAの貴重書・写本分科会が、貴重書及び写本のデジタル化計画についてのガイドラインを公開しました。特別コレクションの管理担当者、貴重書に携わる図書館員、学芸員、資料の内容だけでなく、歴史的な証拠としての物理的な面についても調査する研究者等の観点から書かれているとのことです。また、再利用を可能とし、将来にわたって研究成果の価値を保つための持続可能で柔軟なデジタルコレクションの作成に役立つものとのことです。 JUST PUBLISHED! Guidelines for Planning the Digitization of Rare Book and Manuscript Collections(IFLA, 2014/9/22) http://www.ifla.org/node/9054 Guidelines for Planning the Digitization
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く