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2016年9月20日のブックマーク (5件)

  • 県立久喜図書館 資料展「災害を記憶する2 -災害を知る、命を守る-」を開催します - 埼玉県

    県立久喜図書館では、今年1月に東日大震災から5年になるのを機に開催した資料展「災害を記憶する」の内容に「防災」「共助」の視点を新たに加えた資料展を開催します。 1 期間 平成28年9月28日(水曜日)~10月27日(木曜日) (休館日:10月3日(月曜日)~7日(金曜日)、10月11日(火曜日)、10月17日(月曜日)、10月24日(月曜日)) 2 場所 県立久喜図書館 1階ロビー及び2階公開図書室 (久喜市下早見85-5) 3 内容 今回の展示では、県立図書館所蔵資料のほか、関係各機関からお借りしたパネルを展示し「災害の記憶」を呼び起こします。 また、埼玉県発行の防災に役立つチェックシートや自治防災会の活動などの「防災」「共助」に関する取組を紹介し『いざというときに備える』ための情報を図書館から発信します。 4 問い合わせ先 県立久喜図書館 新聞・雑誌担当 小林・寺田 電話:0480-

    県立久喜図書館 資料展「災害を記憶する2 -災害を知る、命を守る-」を開催します - 埼玉県
    stkysm
    stkysm 2016/09/20
    2016年9月28日から、埼玉県立久喜図書館で開催。
  • 水戸芸術館|美術|クリストとジャンヌ=クロード アンブレラ 日本=アメリカ合衆国 1984-91

    「アンブレラ 日アメリカ合衆国のジョイント・プロジェクト」1990年 2枚組のドローイング ©Christo, 1990 Photo:Wolfgang Volz ≪ゲーツ、ニューヨーク市セントラルパーク、1979-2005≫での、クリストとジャンヌ=クロード ©Christo, 2005 Photo: Wolfgang Volz 景観を変貌させる大規模なプロジェクトで世界的に有名なニューヨーク在住のアーティスト、クリストとジャンヌ=クロード(Christo、1935年生まれ/Jeanne-Claude 、1935年生まれ 2009年没)が、1991年秋に米カリフォルニア州南部と茨城県北部で実施した「アンブレラ」のドキュメンテーション展を開催します。この“一時的なアート作品”では、カリフォルニアの丘陵地帯に1,760の黄色の傘を、茨城県の水田地帯に1,340の青色の傘を同時に配置させ

    stkysm
    stkysm 2016/09/20
    行きたい!行きたいが……
  • 古墳に行くときのファッションコーデ 甘めかわいいver - ソレドコ

    きゃっほーい! 雑誌『LARME』でモデルをやっております、古墳大好き佐藤瀬奈です。 やってきました!! 我が愛する古墳へー!! うっひょーい! 連休にはやっぱり欠かせない場所ですよね! 古墳情報をおさえておきたい女子もたくさんいると思います。 子供のころ、卑弥呼の娘役を演じて以来、私の中の古墳への思いが爆発し続け、モデルとなった今でも日々古墳への思いを募らせております。 今回お邪魔したのは埼玉にある、埼玉古墳公園(さきたまこふんこうえん)♪ 我が地元埼玉の誇りの場所です! ここにはなんと日で一番大きい円墳があり、更にみんなが大好き、今年のトレンド前方後円墳が8つもあるんです! 8つですよ! 8つ! しかもその中の『稲荷山古墳』から出土した「国宝金錯銘鉄剣(こくほうきんさくめいてっけん)」はその名の通り国宝に指定されており超一級品! ヨ、ヨダレがでちゃう。 さてそんな古墳に行く計画をGW

    古墳に行くときのファッションコーデ 甘めかわいいver - ソレドコ
    stkysm
    stkysm 2016/09/20
  • 日本交通公社の「旅の図書館」がリニューアルオープンへ(10/3)

    2016年10月3日、公益財団法人日交通公社が運営する、旅行・観光に関する研究書、実務書、ガイドブック、雑誌などを所蔵する「旅の図書館」が、リニューアルオープンします。 リニューアルのコンセプト・特徴は、 ・観光の研究や実務に役立つ図書館 ・独自の図書分類の構築と専門性・希少性の高い蔵書の公開 ・知見やネットワークを共有する観光の研究・情報プラットフォーム とのことで、日十進分類法(NDC)を用いつつ専門分野に対応した分類の構築、ビル内に100名規模のシンポジウムが開催可能な「ライブラリーホール」を設けることなどが発表されています。また、蔵書は約6万冊です。 なお、同館のリニューアルは、日交通公社の「’22ビジョン」に基づくもので、また、日交通公社は2016年4月に文部科学省から「学術研究機関」に指定されています。 「旅の図書館」がリニューアルオープンします(10月3日) - 観光

    日本交通公社の「旅の図書館」がリニューアルオープンへ(10/3)
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    stkysm 2016/09/20
  • 「海辺の図書館」 東北みらい賞を受賞 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の被災地、仙台市若林区荒浜で住民の会社員庄子隆弘さん(42)が行う「海辺の図書館」の活動が、東北の被災3県の復興に地域で挑む人々を顕彰する第5回「東北みらい賞」に選ばれた。東北みらい創(づく)りサマースクール実行委員会(盛岡市)が主催する賞で、選考では「活動は斬新で、試みの継続を願いたい」と高く評価された。  海辺の図書館は、津波で家を流された庄子さんが2年前に始めた。浜の町だった古里の歴史文化、生業や暮らしを「図書館をひもとくように知ってもらい、記憶を残そう」と発想。週末に訪れる人を集落跡に案内し、住民の話を聴く機会をつくっている。  荒浜は震災後、住宅を再建できない災害危険区域に指定されたが、住民有志らの「荒浜再生を願う会」が毎月、海岸清掃を行う。代表の貴田喜一さん(71)は「里海荒浜ロッジ」を建て、ピザ作りの石窯もしつらえて集いの場を開いている。  会の仲間である庄

    「海辺の図書館」 東北みらい賞を受賞 | 河北新報オンラインニュース
    stkysm
    stkysm 2016/09/20
    おめでとうございます!