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2023年1月10日のブックマーク (4件)

  • 去年は182本の記事を書いた人から見た、技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツ - Lambdaカクテル

    文脈: blog.arthur1.dev 自分は割とガンガンアウトプットする方で、たまにバズって嬉しいという品質のブログ(これ)をやっている。普段どのような心構えでやっているのか、そして続けるコツみたいなものについて書いてみようと思う(参考になるかは全くわかりません)。 あと一応断っておくと、タイトルにある "去年書いた182の記事" は非-技術的な記事も含んでいる(けど、だいたい技術記事なので許してほしい)。 どういうときに書くか どういうモチベーションで書くか どういうときにバズるか どのようにして続けるか 余談: 箇条書きの型を統一する 参考文献 あわせて読みたい どういうときに書くか 自分は基的にブログを「1年前(後)の自分が泣いて喜ぶ記事」というテイで書いている。自分が知りたかったことは他人も知りたかったはずだという仮説で書いていて、それを知りたかった人の総量はその技術のシェ

    去年は182本の記事を書いた人から見た、技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツ - Lambdaカクテル
    stkysm
    stkysm 2023/01/10
  • 80年ぶりに宇都宮市に“帰還” 数奇な運命たどった書物|下野新聞 SOON

    1945年の宇都宮空襲で全焼した旧宇都宮市役所内にあったとされる貴重な書物が10日、約80年ぶりに“帰還”を果たした。所有者の歴史研究家大嶽浩良(おおたけひろよし)さん(77)=今宮3丁目=が「永久に市民のものにしたい」と市に寄贈した。この書物は平安時代から明治末期までの宇都宮の歴史が記されており、戦火で焼失したとみられていた。 書物名は「宇都宮郷土誌料 沿革之部ノ内」。宇都宮の名前の由来や宇都宮城の成り立ち、神社やお寺、街がどうやってできたのかなど、全て手書きで記されている。 編さん時期の記載はない。大嶽さんや市教委文化課は、明治期の末ごろと推定している。明治40年代、地方改良運動の一環として、全国各地の自治体で郷土誌編さんが行われた。県内でも当時の他の自治体の「郷土誌料」は残っており、項目の内容が一致する。 また表紙には「図第一号」とある。戦前、宇都宮には図書館がなかったことから、大嶽

    80年ぶりに宇都宮市に“帰還” 数奇な運命たどった書物|下野新聞 SOON
    stkysm
    stkysm 2023/01/10
    1945年宇都宮空襲で全焼した旧宇都宮市役所にあったとされる『宇都宮郷土誌料 沿革之部ノ内』が、地元の歴史研究家大嶽浩良氏から市に寄贈された。明治40年代の地方改良運動の一環で編纂された郷土誌のひとつか。
  • ChatGPTのヤバさは、論理処理が必要と思ったことが確率処理でできるとわかったこと - きしだのHatena

    ChatGPTのヤバいところは、論理処理が必要だと思っていたことが、じつは多数のデータを学習させた確率処理で解決可能だと示したことだと思います。 たとえば、このように正規表現にマッチする文字列を生成するには、特別に専用の論理処理が必要だと思っていました。 前のブログのときには特殊処理が必要だと考えてましたね。 ウソはウソと見抜ける人じゃないとChatGPTを使うのは難しい - きしだのHatena けど、123_45678world.mdはマッチするのにマッチしないと言っているので、そのような誤りが入ることを考えると、どうも確率処理だけでやっているようです。 考えてみると、3層以上のニューラルネットであれば論理素子を再現できるので、ディープラーニングで論理処理を模倣することは可能なんですよね。 バックプロパゲーションでニューラルネットの学習 - きしだのHatena そもそも論理は、多数の

    ChatGPTのヤバさは、論理処理が必要と思ったことが確率処理でできるとわかったこと - きしだのHatena
    stkysm
    stkysm 2023/01/10
  • 東京国立博物館の館長が緊急寄稿「このままでは国宝を守れない」 | 文春オンライン

    なぜ国宝が危ういのか 同館は日最多の国宝89件を所蔵する。2022年秋には「国宝 東京国立博物館のすべて」が開催され、チケットは連日完売するほど人気を博した。 だが、その国宝が危ういというのだ。 ひとつは、ロシアウクライナ侵攻によるエネルギー危機による。電気やガスといった光熱費が世界的に高騰するなか、東京国立博物館(以下、東博)では光熱費の予算2億円に対し、その倍以上となる4.5億円もかかる見込みとなっている。 「国からの交付金が年間わずか約20億円に過ぎない小さな予算規模の東博で、年間約2.5億円も新たに負担することは非常に困難である」

    東京国立博物館の館長が緊急寄稿「このままでは国宝を守れない」 | 文春オンライン