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ブックマーク / researchmap.jp (48)

  • 呉座勇一さんの訴訟と和解についての一私見

    1.呉座さんの訴訟と和解の概要およびその意味 すでに周知の事実ですが、さる2023年9月末、2021年3月に発覚した呉座勇一さんのネット上の差別的な数多の暴言をめぐる騒動と、そこから派生した訴訟について、続けざまに大きな進展というか結末が示されました。国際日文化研究センターで内定していた准教授への昇任を撤回された呉座さんが、日文研の上位機関である人間文化研究機構に対し起こした地位確認の訴訟と、呉座さんの一件をめぐって出されたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が、呉座さんの名誉を毀損したものであるという訴訟が、相次いで和解したのです。 その結果は、呉座さんは助教として日文研に復帰(再度准教授承認が内定しなおしたのかどうかは分かりません)し、名誉毀損訴訟は呉座さんの側が訴えを取り下げ、オープンレターが呉座さんの名誉を傷つけるものではないとの同意をして、和解したものでした。ただし

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    stkysm 2023/10/16
  • 難波 優輝 (Yuuki Namba) - 資料公開 - researchmap

    これは、ファッション、ミュージック、フード / フレグランス、ゲーム、ツーリズムの 5つの項目からなる美学のブックガイドです。 美学に関心のあるすべての人に向けて、手に入れやすく読んでためになるをセレクトしています。 2023.04.08

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    stkysm 2023/04/09
  • 森 いづみ (Izumi Mori) - 県立図書館は地域情報資源のプラットフォーマーになれるか-信州をケーススタディとして - 講演・口頭発表等 - researchmap

    researchmapは、日の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。

  • 辻 泉 (Izumi Tsuji) - 「観察者化」するファン―流動化社会への適応形態として - MISC - researchmap

    辻 泉 巻 号 40 開始ページ 28 終了ページ 33 記述言語 日語 掲載種別 記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元 公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団 エクスポート BibTeX RIS

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    stkysm 2022/10/05
    よむこと
  • 磯部 敦 (Atsushi Isobe) - 近代奈良県書物⽂化環境⼀覧 - MISC - researchmap

    磯部敦 巻 号 4 開始ページ 1 終了ページ 701 記述言語 日語 掲載種別 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 出版者・発行元 奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所なら学研究センター リンク情報 共同研究・競争的資金等の研究課題出版流通史的分析による近代奈良県の書物文化環境の解明URLhttp://hdl.handle.net/10935/5490 文へのリンクあり エクスポート BibTeX RIS

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    stkysm 2021/11/21
  • 政権批判と学問

    大学の教壇に立つようになって今年で19年目になりますが、ここ数年、「批判」と「誹謗中傷」との区別が付かない学生が増えてきたように感じます。 研究者にとっては、批判というものは当然の行為であり、先行研究への(敬意と、それゆえの)批判がなければ研究は成り立ちません。 別に研究に限ったことではなく、批判という健全で建設的な行為が否定されるような歪んだ世界に生まれた覚えはなかったので、批判というものは日常的なものだと認識していました。 ところが、ゼミ等で議論をさせてみると、批判する/されることに嫌悪感を持つ学生がけっこういたりします。なんのために先行研究を調べるのか、「巨人の肩に立つ」とはどういうことか、学部1年の時からしっかり教えてきたつもりですが、慣れていないと批判という行為を悪いことであるかのように誤解する学生は少なくありません。 翻って、「政権批判」を悪事であるかのように考える人が、学生だ

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    stkysm 2020/05/26
  • researchmap

    ・2024年5月29日のメンテナンスは16:00に終了いたしました。ご協力いただき、ありがとうございました。 ・「ORCIDからの自動取り込み」機能の一時停止のお知らせ(2024/05/15) ・メンテナンス実施のお知らせ(2024/05/15) ・令和6年度のメンテナンスのスケジュールのお知らせ(2024/04/16) …お知らせ全件はこちら

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    stkysm 2019/07/14
  • 会社員として働きながら研究を続けたい修士の人たちへ(社会学の人向け) - researchmap

    0 はじめに 私は修士修了後に会社員として働きながら研究を続けており、そのことについて修士の方を中心に問い合わせを受けることがよくあります。少しでも参考になればと思い、私の経験について書きます。とりいそぎまとめたものなので荒くてすみません。 この記事は私の出身研究室の人向けに書いたものなので、研究室や分野が異なる方には参考にならないかもしれません。 1 自己紹介 1-1 経歴 2017年3月に東京大学大学院人文社会系研究科の社会学研究室の修士課程を留年してM3で修了後、博士課程に進学せずに会社に勤めながら査読論文を書いています(現在2アクセプトされました)。この記事を書いた時点で会社員として3年目の5月なので、ストレートに博士に進学していればD3の学年になります。 また、2018年9月に転職して現在2社目です。1社目では都内にあるコンサルコンサルタントとして働き、2社目では都内に社を

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    stkysm 2019/05/10
  • researchmap

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    stkysm 2018/04/04
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  • 日本近代史研究のためのリサーチ・ナビ活用法 - researchmap

    日々、図書館でレファレンスの仕事に従事していると、リサーチ・ナビの「調べ方案内」などを使ったりして利用者の方に資料の探し方を案内することが多いのですが、時々、大学のゼミの日史専攻の後輩に会ったりすると、これらのコンテンツがあまり知られていないことが多く、ある種のもどかしさを感じ続けてきました。 いっぽうで、90年代後半以降、インターネットが普及して文献の探し方が劇的に変化していくなかで、日近代史の分野に関して言うと、初学者向けの研究のハンドブックはあまり出版されておらず(80年代の東京大学出版会が出している『近代日研究入門』くらいではないかと思います)、その間目覚ましい発展を遂げたデジタルアーカイブの普及に、研究の基礎になる調査法の議論が追いついていないことも気になっていました。 そんなわけで、国立国会図書館が提供している「リサーチ・ナビ」のコンテンツのうち、日の近代史の研究などで

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    stkysm 2016/04/02
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    stkysm 2014/07/04
    写真は久美浜町の明治37年町会議決録。
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    stkysm 2014/07/02
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    stkysm 2014/06/08
    "日本学術振興会特別研究員PDとして採用された人が,東京大学総合文化研究科(駒場)を受け入れ先とした場合に,快適に研究生活を始めるために""駒場図書館と,情報基盤センターの利用資格を得るにはどうすれば"
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    ・2024年5月29日のメンテナンスは16:00に終了いたしました。ご協力いただき、ありがとうございました。 ・「ORCIDからの自動取り込み」機能の一時停止のお知らせ(2024/05/15) ・メンテナンス実施のお知らせ(2024/05/15) ・令和6年度のメンテナンスのスケジュールのお知らせ(2024/04/16) …お知らせ全件はこちら

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    stkysm 2014/05/07
    公害病を発見したのは医師ではなくて教諭だった
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    ・2024年5月29日のメンテナンスは16:00に終了いたしました。ご協力いただき、ありがとうございました。 ・「ORCIDからの自動取り込み」機能の一時停止のお知らせ(2024/05/15) ・メンテナンス実施のお知らせ(2024/05/15) ・令和6年度のメンテナンスのスケジュールのお知らせ(2024/04/16) …お知らせ全件はこちら

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    stkysm 2014/04/17
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    コーナーに掲載しているプレスリリースは、研究者や機関から提供を受けたものに変更を加えず原文のまま掲載しています。 したがって、掲載されている内容に関する著作物としての権利は発信者に帰属します。 国立研究開発法人科学技術振興機構は、その真実性、正確性、適切性、有用性、合法性、安全性、最新性その他一切の事項について何ら保証しません。 コーナーに掲載しているプレスリリースに関するお問い合わせは、発信者に直接お願いします。

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    stkysm 2014/03/08
    "よくありがちな「グループワーク」というものは、4−5人で集まって、時間が過ぎるが、傍から見ると、何もしてなさそうに見える人が1人、2人。"
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