タグ

平沢進に関するtakaaki110のブックマーク (8)

  • フジロック2019平沢進「夢みる機械」の再生数の伸びと驚く/喜ぶ/戸惑う人々と。

    Susumu Hirasawa @hirasawa スケジュールを混乱させてもFuji Rockを挟んだ事は吉と出た。 あわよくばこのまま吉に乗って行きたいところ。 だがそれは結果論と肝に銘じる。 またこんど!! FUJI ROCK FESTIVAL @fujirock_jp FUJI ROCK FESTIVAL'19 ⚡️ライブ映像配信スタート⚡️ #フジロック YouTube チャンネルにて、今年の出演アーティスト23組によるライブ映像が1曲ずつ公開! ▼今すぐCHECK!▼ 🎥youtube.com/playlist?list=… #fujirock #YouTube pic.twitter.com/jG0e6aVXJQ

    フジロック2019平沢進「夢みる機械」の再生数の伸びと驚く/喜ぶ/戸惑う人々と。
  • 核P-MODEL「回=回」ワンマン、豊洲PITで追加公演

    × 299 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 125 173 1 シェア

    核P-MODEL「回=回」ワンマン、豊洲PITで追加公演
  • 平沢進の公式サイトで謎の人物が楽曲「原子力」を無料配信

    × 447 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 156 58 17 シェア 平沢進のオフィシャルサイトにて、ステルスマンというアーティストの楽曲「原子力」の無料配信が行われている。 配信ページの説明によると、この楽曲はステルスマンにとって「デビュー作にして引退作」とのこと。平沢進Twitterによると、彼が何者かに背後から鈍器のようなもので殴打され気絶している間に、その何者かが平沢のオフィシャルサイトに侵入し、その一角を占拠して音源配信を行っているとのことだ。 配信期間は2011年6月29日15:00までとのことなので、早めにダウンロードしておこう。

    平沢進の公式サイトで謎の人物が楽曲「原子力」を無料配信
    takaaki110
    takaaki110 2011/06/25
    6月29日15時までの期間限定無料配信。
  • 平沢進氏がフリージャーナリスト・市民メディアに向け、協力を申し出る

    平沢進氏がフリージャーナリストおよび市民メディアのために、著作権フリーで使用できる楽曲を提供する、という協力を申し出られました。 『フリージャーナリストおよび市民メディアのための“無料音楽アーカイブ”を構築し、まずはご自身の過去の無料配信曲の整理から始め、順次使いやすい形のものを追加してゆき、周辺ミュージシャン有志の音源もそろえてゆく計画』との事。 NO ROOM-The official site of Susumu Hirasawa(P-MODEL) http://noroom.susumuhirasawa.com/

    平沢進氏がフリージャーナリスト・市民メディアに向け、協力を申し出る
  • 『平沢進師匠、自身のフィギュア化について語る』

    師匠がご自分の順位を知っておりました。 8/8追記:ついに平沢進師匠が1位となりました。師匠のツイートを追加。

    『平沢進師匠、自身のフィギュア化について語る』
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
    takaaki110
    takaaki110 2009/12/19
    iTunesが日本に来るかどうかの時期に彼を知った人は、今のこの盛り上がりをどう見てるんだろうね。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 1