2009年07月08日放送の「雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」にて、雨上がり決死隊が自身の冠番組である「アメトーーク!」で芸人として大事なことを学んだ、と語られていた。話の発端は、今週の放送回より、大阪のABCラジオがネット開始することになったこと。 ネット局が増えたことに関して、「今週から聴きはじめたリスナーのために、ちゃんと番組の説明をしていきます」と宮迫は話し始めた。ところが、これは昔の雨上がり決死隊では、あまり考えられなかったことのようで、「前は、いきなりワケのわからない話(内輪向けや、既に観たことのある視聴者だけがついていけるような話)をしだして、何度かテレビのコーナーとか、クビになったことがある。説明がなかった」と話していた。 また、そのことに関して「(同番組の構成作家をやっている)世界のナベアツも、前だったら『3の倍数でアホになります』とか、ギャグの前に説明したりしなかった
![雨上がり決死隊「アメトーーク!で学んだこと」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb53e115798c36fb892c6efe68d6604b9ce2541d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.fc2.com%2Fimage%2Fsh_design%2Fno_image%2Fno_image_300x300.png)