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2021年9月2日のブックマーク (5件)

  • 20代新婚夫婦が女子高生を「殺害」した仰天の動機 | AERA dot. (アエラドット)

    署に入る小森和美容疑者(C)朝日新聞社 東京都の私立高校3年、Aさん(18)が行方不明になっていた事件は、想定外の結末となった。 山梨県早川町の県道沿いの小屋でAさんの遺体が発見されたのは8月31日。警視庁は群馬県渋川市渋川、職業不詳の小森章平(27)容疑者、の和美(28)容疑者を死体遺棄容疑で逮捕した。 夫の章平容疑者との和美容疑者は、今年5月に結婚したばかりの新婚だった。なぜ、都内在住のAさんを殺害するという凶行に及んでしまったのか? きっかけは、ツイッターだった。和美容疑者が章平容疑者の携帯電話を見たところ、女性と連絡を取っていることを発見。問い詰めたところ、Aさんであることがわかった。 「章平容疑者はAさんとLINEのメッセージでやりとりしていた。だが、会ったこともなく、ただツイッターがきっかけでつながっているだけだった。結婚後もメッセージを交換していたことに和美容疑者が激高し

    20代新婚夫婦が女子高生を「殺害」した仰天の動機 | AERA dot. (アエラドット)
  • 中国が“自滅”の規制強化? 戸惑う世界のマネー | NHK | ビジネス特集

    中国企業にはもはや投資できない」 今、アメリカではこんな言葉が飛び交っています。きっかけはこの夏、ある中国企業が大型上場を果たした直後に、中国政府が厳しい処分を行ったことでした。株価は急落し、多くの投資家が損失を被りました。中国政府はなぜ投資家の“中国離れ”を引き起こし、自らの首を絞めかねない政策をとっているのか。そして、アメリカはどう対応しようとしているのか。深まる米中のデカップリング=切り離しの動きを追いました。(アメリカ総局記者 江崎大輔/中国総局記者 伊賀亮人) それはまるでジェットコースターのような出来事でした。 6月30日、ニューヨーク証券取引所は大型上場に沸いていました。 その主役は中国の配車サービス最大手の「滴滴(DiDi)」です。 スマートフォンのアプリを使ってタクシーなどを呼ぶ配車事業で急成長。中国国内を中心に年間ユーザーは4億9000万人に上ります。 投資家の期待は

    中国が“自滅”の規制強化? 戸惑う世界のマネー | NHK | ビジネス特集
  • 性別不詳のVTuber・緑仙が切り開いた、成功の“スペシャルパターン”

    2018年秋からスタートし、現在では海外所属を含めて150人近いヴァーチャルライバー(≒Vtuber)が所属するにじさんじ。YouTubeを中心にしたライブ配信をしている彼らにとって、ほぼ毎日のように頭を悩ませるのが「配信のネタ」だ。 大部分のライバーが行なうネタと言えば、ゲーム配信だろう。ゲームが上手であればリスナーはナイスプレーを期待して応援するし、ゲームが下手であっても「いかに上手くなっていくか」もしくは「ゲームそのものを楽しむ姿」を見てハッピーになれるだろう。各ライバーが見せる悲喜交々な姿は、コメント欄は応援とブーイングが混ざり合い、余人をもって替えがたい配信動画へとなっていく。 ここで一つ問いかけたい。「ゲーム配信を好んで配信しない」ようなVTuberやライバーはどのように活動をするのだろうか、と。トーク配信、カラオケ、多くのゲストを呼んだコラボ企画、もしくは事前に制作した動画投

    性別不詳のVTuber・緑仙が切り開いた、成功の“スペシャルパターン”
  • 凍った湖の上で発見された謎だらけの全焼テスラ、ついに真実が明らかに

    2019年2月、米バーモント州の凍った湖の上で、全焼したテスラ「モデルX」が発見された。車が湖にあった理由や、発火の原因など不可解な点が多く、当初は多くの人の注目を集めていた。しかし1人の男が逮捕されたことで、事件の全容が見えてきた。 この事件の犯人として逮捕されたのは、同州在住のマイケル・A・ゴンザレス氏だ。同氏はテスラ社の分割払いの制度を利用して、次々と車を購入しては転売を繰り返していたという。 起訴状によると、同氏は2018年9月から2021年1月の間に、ディーラーから合計約607,000ドル(約6,670万円)相当の5台のテスラ車を購入している。1台ごとに約2,500ドル(約27万円)の初期費用を支払うと、口座の残高不足を隠すため、残りは電子決済を選択した。そしてテスラ社が支払い能力がないことに気が付く前に車を受け取り、5台のうち4台を転売したという。 この転売できなかった1台こそ

    凍った湖の上で発見された謎だらけの全焼テスラ、ついに真実が明らかに
  • UUUMが、誹謗中傷対策チームの活動を報告 犯人検挙は1年間で4件に

    UUUM株式会社が、インターネット上の誹謗中傷および攻撃的投稿からUUUM専属クリエイターを守るための「誹謗中傷および攻撃的投稿対策専門チーム」の、2020年8月1日から2021年7月31日までの活動状況についての報告を公開した。 2020年6月30日に設置された「誹謗中傷および攻撃的投稿対策専門チーム」。クリエイターからの相談や一般からの通報として、寄せられた694件という多数の事例をもとに、投稿類型や、損害・リスクレベルに即した対応フローを整備し、初動対応のさらなる迅速化と実効性の向上に努めている。 直近1年間の具体的対処数として、2020年8月1日~2021年7月31日の1年間で100件(月平均 約8.3件)にのぼり、チーム設置前の1年間で31件(月平均 約2.6件)に比べ大幅な向上が見られる。そして、チームによる警告または通報によって削除された投稿の割合は、62.7%を記録してい

    UUUMが、誹謗中傷対策チームの活動を報告 犯人検挙は1年間で4件に