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2023年11月8日のブックマーク (6件)

  • 「めんたいロック」のルースターズ 118曲が配信解禁 若い人に 世界に広がれ 元リーダー大江慎也が期待語る:東京新聞 TOKYO Web

    疾走感抜群のロックンロールから、陰(いんうつ)な気持ちを歌うポップソングまで、音楽性を大きく変えながら活動し、1980年代のロックシーンに着実な足跡を残したバンド「ザ・ルースターズ」の13枚のアルバム、計118曲の配信が解禁された。元リーダーで在籍時、楽曲のほとんどを手がけたボーカル兼ギターの大江慎也(65)は「若い頃、頭の中で考えたものが若い人や世界に広がるのはうれしい。多くの人に聴いてほしい」と語った。 (上田融) 北九州市で結成され、80年にデビュー。ブルースや古いロックンロールをベースとし、大江の荒々しい歌、切れ味鋭いギター、怒濤(どとう)のようなリズム隊で注目を集めた。同郷の他のバンドとともに「めんたいロック」とも呼ばれた。 83年、ニューウエーブ風で透明感のあるアルバムを発表し音楽関係者に衝撃を与えた。その後、大江は患っていた精神的不調が悪化し、やがて脱退する。バンドはギター

    「めんたいロック」のルースターズ 118曲が配信解禁 若い人に 世界に広がれ 元リーダー大江慎也が期待語る:東京新聞 TOKYO Web
  • 『ストーンプロテクターズ』SFC/MD版が同時発売!! 他

    <ニュース> ・任天堂・古川社長、「Nintendo Switchの次世代機が開発者向けにこっそりお披露目されていた」という報道を強く否定。事実ではないとして - AUTOMATON ・任天堂株式会社 ニュースリリース :2023年11月8日 - 「ゼルダの伝説」実写映画の企画開発開始のお知らせ|任天堂 実写映画かあ。 ・『ストーンプロテクターズ』SFC/MD版が同時発売!! <ポケモン> ・『ポケモン』のLINE向け絵文字が発売 <歴史> ・どれだけ知ってる? スーパーファミコン時代のCD-ROM事情|初心カイ あとで読む <レトロ> ・カセットテープ全盛期、ほとんどすべてのラインナップを紹介!書籍「カセットテープ完全アルバム: 僕たちの青春を彩ったカセットテープのすべて」が発売に! | そうさめも まだまだ暑い。11月なのに。

    『ストーンプロテクターズ』SFC/MD版が同時発売!! 他
  • NHKネット配信解禁 反発する民間メディアの“歯切れ”の悪さ

    民間メディアは「民業圧迫」と反発 民間でNHKの同業者となる新聞業界、放送業界は、これまでも黙ってはきていません。この有識者会議に対して、主に「民業圧迫」という観点からたびたび、NHKの業務拡大に明確な反対姿勢を示してきました。今回の提言書公表を受けて、日新聞協会メディア開発委員会と日民間放送連盟が遺憾の意を表明するとともに、新聞各社も一斉に紙面上でこれに対する反対意見を述べています。 各社の論調に大きな差異はなく、主に肥大化および民業圧迫懸念、新たな費用負担に伴う放送法改正の必要性とその妥当性に対する疑問、などについて議論不足を指摘しています。代表例として、読売新聞が紙面上で展開した主張は以下の通りです 適正な受信料制度の在り方や民間企業との公正な競争の確保といった重要な論点を残したまま、NHKがインターネット事業を野放図に広げることは看過できない。 放送とネット業務を2柱とするの

    NHKネット配信解禁 反発する民間メディアの“歯切れ”の悪さ
  • 美少女かと思ったらぁあああ!? 温水洋一、VTuber“ぬくみん”としてデビュー「みんなにキュンキュンさせる魔法をかけるよ」

    宮崎県都城市が11月1日、俳優の温水洋一さんを起用した美少女系VTuber“ぬくみん”を発表。都城市の牛肉と焼酎の物のおいしさをかわいくアピールしています。 VTberぬくみん CMでは、ケモ耳のかわいらしいキャラクターが「みんなにキュンキュンさせる魔法をかけるよ」とポージング。そして、決めポーズとともに「ギュー(牛)とこめて! チュー(焼酎)キ」というせりふをなげかけた瞬間、VTuberの“中の人”である温水さんの姿があわらになり、「信じられない世界でただ信じられるもの。」というフレーズとともに、都城市の肉と焼酎のおいしさだけが”物”であることを伝える内容となっています。 中の人は温水さんでした 撮影を振り返った温水さんは、「いやー正直言いまして、大変でした(笑)」と苦労したことを明かしつつも、「でも楽しんでやれたと思います(笑)」と満足げにコメント。「多分あと半日ぐらいやっていたら

    美少女かと思ったらぁあああ!? 温水洋一、VTuber“ぬくみん”としてデビュー「みんなにキュンキュンさせる魔法をかけるよ」
  • 結成16年以上の漫才賞レース「THE SECOND」第2回開催決定、東野幸治がMC続投(コメントあり)

    賞レースの出場資格を失い、ブレイクのきっかけが見出せないでいる漫才師たちにセカンドチャンスを掴んでほしい、という願いを込めてフジテレビが新たに立ち上げた「THE SECOND」。出場資格は「エントリー時点で結成16年以上」で、今年2023年に実施された第1回大会には133組の漫才師が出場した。 選考会を経て、「ノックアウトステージ」を勝ち上がり最終決戦に進出した8組は大会アンバサダーの松人志や司会の東野幸治が見守る中、渾身の5分ネタを披露。1対1の“タイマン形式“がさまざまなドラマを生む中、結成20年目のギャロップが激闘を制した。 第2回大会も同じく「結成16年以上のプロの漫才師」が出場条件。また前回同様に「アマチュアや即席ユニットは出場不可」「全国ネットの漫才賞レースでの優勝経験があるコンビは出場不可」と定められている。エントリー締め切り後、「選考会」と2回の「ノックアウトステージ」を

    結成16年以上の漫才賞レース「THE SECOND」第2回開催決定、東野幸治がMC続投(コメントあり)
  • 38年ぶりに阪神タイガースがプロ野球日本一

    SMBC日シリーズ2023第7戦で阪神タイガースが勝利し、38年ぶりの日一に輝きました。シリーズはセリーグ覇者の阪神タイガースとパリーグ覇者のオリックス・バファローズがそれぞれクライマックスシリーズを制したことで、1964年以来59年ぶり2度目の「関西ダービー」となりました。 SMBC日シリーズ2023 | NPB.jp 日野球機構 https://npb.jp/nippons/2023/ 「なんば線シリーズ【関西ダービー】」を宣伝する阪神電鉄のポスター 第7戦までの勝敗は前年日一のオリックスから見て●(0-8)、○(8-0)、○(5-4)、●(3-4x)、●(2-6)、○(5-1)と、お互い3勝3敗。各試合の合計得点が両チームとも23点で、得失点の差がゼロという、まさに実力伯仲の好カードとなりました。 第7戦の先発は阪神が青柳晃洋投手、オリックスが宮城大弥投手。 両先発ともに

    38年ぶりに阪神タイガースがプロ野球日本一