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2009年1月12日のブックマーク (2件)

  • モバイル初のCore 2 Quadが登場

    モバイル向けクアッドコアCPUのCore 2 Quadシリーズが初登場、プロセッサー・ナンバーQ9000(クロック2GHz)のリテールパッケージ品が発売された。実売価格は3万円台後半(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Q9000は45nmプロセス製造のクアッドコアを採用したSocket P対応CPU。物理的なダイは2個で、製品パッケージ裏面の小さな透明窓からCPU表面を見ると、実際に2個のダイが搭載されているのが確認できる。 主なスペックはFSB 1,066MHz、2次キャッシュ6MB、TDP 45W、電圧レンジ1.050〜1.175V。今回確認した製品のsSpecは「SLGEJ」。なお、対応マザーボードについては「不明」(ショップ)とのこと。 今週はモバイル向けCore 2 Duoのバリエーションモデル「T9550」(2.66GHz/35W)と「P8700」(2.53GH

    takehikom
    takehikom 2009/01/12
    ニーズがあるのかなあ。そのうちモバイル向けi7も出るのかなあ。
  • 「新快速」すべて12両編成 23年春からJR西日本 - MSN産経ニュース

    JR西日が平成23年春のダイヤで、東海道線と山陽線の「新快速」をすべて12両編成にすることが6日、分かった。現在、新快速の半分超を8両以下の編成が占めており、全12両編成化で輸送力は22%増強される。京都駅では、新駅ビルが完成した9年度から在来線の乗降客が1割強も増えており、大阪駅のリニューアル工事の完成で予想される一層の乗客増やラッシュ時の混雑に備える。 新快速は京阪神間を最短時間で結ぶ普通列車で、最長区間は敦賀(福井県)から網干(兵庫県)。主要駅間の所要時間は京都-大阪間29分、三ノ宮-大阪間22分と、いずれも競合する私鉄より5分以上早い。 現在、上下線合わせて1日148大阪駅を発着しているが、このうち80が8両以下で編成。長距離を利用する乗客の増加で混雑率も上昇している。 このため、JR西日は21年度から約40億円を投じて40両を新造し、すべての新快速を12両編成化すること

    takehikom
    takehikom 2009/01/12
    『平成23年春のダイヤ』2年後か/『東海道線と山陽線の「新快速」をすべて12両編成にする』湖西線と米原以遠の切り離しは変わらないでしょうね