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2016年5月29日のブックマーク (7件)

  • クマは怖いが…山菜採り「やめられない」理由 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    怖さより、現金収入やお裾分けの喜びが先に立つ――。 今月21、23日に山中でクマと鉢合わせした秋田県大館市の男性会社員(65)らは24日、襲われる危険と隣り合わせでタケノコ採りを続ける理由を自己分析した。 十和田湖の南に位置し、青森、岩手県境も近い鹿角市十和田大湯地区の山林は、タケノコ採りの間では有名な場所。クマに襲われたらしい2人が山中で、遺体で見つかった直後も、各地のナンバーの車が、幹線脇の空き地などに並び、林道の奥深く向かった。 現金収入ともなる収穫をリュックに詰め込んだ男性会社員は21日と23日に、十和田大湯地区の山林でクマに遭遇したという。10メートルほど離れたササやぶがガサガサした。同行の仲間かと思い、声をかけようとしたら、クマと目が合った。「とっさには、動くことも、声も出せないもんだ」と振り返る。 静かに後ずさりし、クマとの距離を置いてから、入山した林道に逃げ帰った。両日とも

    クマは怖いが…山菜採り「やめられない」理由 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takehikom
    takehikom 2016/05/29
    思いのタケノコを語る
  • 山口先生へ

    山口先生へ 山口先生とは色々な仕事を一緒にさせてもらいました。私が勤務するJPCERTの国際担当理事として折にふれて色々なアドバイスをいただき、フィッシング対策協議会の会長として指導いただき、また国際的なセキュリティ対策組織FIRSTの理事として活躍される様子を近くで見ることができました。 ただなんといっても印象深いのはアフリカにCSIRT(コンピューターセキュリティ技術対策組織、CERT)をつくるという仕事を一緒にしたことです。2010年からの4年間2人で色んな所に仕事に行きました。今数えたら10カ国、67日、17万キロ。地球を約4周分も飛んだことになります。先生がキャリアの最後の時期に情熱を注いでいたものについてご家族や親しい友人の皆さんにも伝える意味があるのかと思い、誰もが読める場所(ブログ)にこれを残したいと思います。 山口先生は2010年から、毎年2回づつアフリカ各地に出向かれ、

    山口先生へ
    takehikom
    takehikom 2016/05/29
  • 戸建て街にコンビニ出店解禁へ…買い物弱者対策 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、近所に商店がなく日々の買い物が困難な高齢者などの「買い物弱者」対策として、商店の建築が原則禁止されている「第1種低層住居専用地域」でコンビニエンスストアの出店を条件付きで許可できるよう、規制を緩和する方針を固めた。 近く閣議決定する規制改革実施計画に盛り込む。一戸建てが並ぶ住宅街にコンビニ店が進出し、利便性が高まる一方、街の風景が変わる可能性もある。 建築基準法は、「第1種低層住居専用地域」で建設できる建物について、低層住宅や学校などの公共施設、小規模の住宅兼店舗などに限定している。落ち着いた住環境を確保するためで、一戸建てが並ぶ住宅地は主に「第1種低層」だ。

    戸建て街にコンビニ出店解禁へ…買い物弱者対策 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    takehikom 2016/05/29
    買い物弱者がコンビニ出禁になるんかと思った/今日の読売朝刊1面トップ
  • 民泊解禁 どんなことに気をつけたらいい? : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

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    takehikom 2016/05/29
  • アメリカ人が「寿司」の秘密を解説するムービー

    である寿司がアメリカにわたって以来、クリームチーズやアボカドなど来の寿司にはない材料を使ったアメリカ独特の「Sushi(スシ)」が生まれています。Voxが公開した「The real secret to sushi isn't fish(寿司の当の秘密は魚じゃない)」では、寿司の発祥からアメリカでどのようにして寿司が有名になっていたのか、ということが解説されています。 The real secret to sushi isn't fish - YouTube アメリカのスーパーマーケット・チェーンであるWhole Foods Marketに行くと…… パック詰めの寿司コーナーがあります。 セブンイレブンのようなコンビニでも…… パック寿司の取り扱いがあります。いまやアメリカでは至るところで寿司が手に入るようになっています。 生の魚が印象的な「寿司」ですが、「生魚」という意味ではなく

    アメリカ人が「寿司」の秘密を解説するムービー
    takehikom
    takehikom 2016/05/29
    15年前のチェコでのやりとり(実際には英語)「どちらから?」「日本です」「おお、日本というと寿司ですね!」「食べたことあるんですか!?」「カリフォルニアで」
  • 原因不明の病に侵され動くことも食べることもできなくなってしまった犬。安楽死直前のその時、奇跡が起きた(アメリカ)

    原因不明の病に侵され動くこともべることもできなくなってしまった犬。安楽死直前のその時、奇跡が起きた(アメリカ) 記事の文にスキップ アメリカのオレゴン州で家族の愛情を一心に受け、元気に暮らしていたシェトランドシープドッグのオリー(10歳)。走ることや外で遊ぶことが大好きで、家族と一緒に行くキャンプ旅行を何よりも楽しみにしていた。 ところがある日を境にオリーの体調に異変が起きる。メテニーさん一家と共にオリーはキャンプに出掛け、いつものようにアウトドアを満喫したオリーだったが、旅から帰ってくるとその様子が一変した。 みるみる衰弱していくオリー。ついには全身まひ状態となってしまい、歩くことさえままならなず、餌をべる気力もない。メテニー夫が餌を口まで運ばないとべることができなくなってしまった。ついこの間まで元気に走り回っていたオリーにいったい何があったというのか。 メテニー夫はすぐに地

    原因不明の病に侵され動くことも食べることもできなくなってしまった犬。安楽死直前のその時、奇跡が起きた(アメリカ)
    takehikom
    takehikom 2016/05/29
  • ロンドンのパブで「出入り禁止」になった客のリスト…店員が付けた「客のニックネーム」が面白い : らばQ

    ロンドンのパブで「出入り禁止」になった客のリスト…店員が付けた「客のニックネーム」が面白い パブやバーなどお酒を扱うお店では、羽目を外し過ぎたり、常軌を逸した行動をとって迷惑をかける客がいるのは万国共通です。 欧米の店ではそうした困った客は「出入り禁止」をらいやすいのですが、とあるロンドンのパブでは、そのリストが掲示されているとのこと。 店員によって付けられた「客のニックネーム」が面白いと話題を呼んでいました。 「現在も出入り禁止中……」 ・ジェイソン ・耳の聞こえないアダム ・ミラー ・1腕のキース ・スーツのミッキー ・デブのポール ・辛辣なクイーン ・グラスゴー(スコットランド)なまり ・アンガスという赤毛のバカ ・ジュリア・タント(イギリスのコミックから) ・元詐欺師のバカなヤツ ・ダニー・ミラー/ダニー・パートリッジ ←また戻ってきたデブだ。こっそり日曜に入店してた。 ・あの

    ロンドンのパブで「出入り禁止」になった客のリスト…店員が付けた「客のニックネーム」が面白い : らばQ
    takehikom
    takehikom 2016/05/29
    メインの内容は「ふーん」だったけど、海外掲示板に「この中にひとり」を彷彿とさせるものがある