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2016年5月30日のブックマーク (7件)

  • プログラミング教育の必修化は「不要」だが「必要」

    最近、政府がプログラミングを2020年から義務教育で必修化する方針を示したことで、改めて子供向けのプログラミング教育に関する議論が盛んになっています。 個人的な意見を述べさせてもらうと、多くの子供にとって、プログラミング教育は直接的には不要だと思います。大半の子供は職業プログラマになるわけではありません。プログラミングのスキルを必要とするエンジニアや研究者になる子供も限られるでしょう。 「プログラミングは論理的思考能力を鍛える」という意見がありますが、それなら算数や数学で十分です。ほとんどの子供にとってプログラミングは、例えば国語の時間の「習字」と同レベルの存在になると予想します。 しかし、だからこそプログラミングの必修化が必要だと考えます。義務教育でプログラミングを教えなければ、多くの人はプログラミングを経験する機会を一生持てないかもしれないからです。 もし、国語の時間に習字がなければ、

    プログラミング教育の必修化は「不要」だが「必要」
    takehikom
    takehikom 2016/05/30
    プログラミングは高等数学のように難しい、ではなく、役所の手続きのように面倒だ
  • 運動会に出現した「ありえない保護者」の実態 | ママスタセレクト

    9月になると、運動会が行われる学校も多いことでしょう。「わが子の勇姿を見よう」と思い、準備に気合も入りますね。しかし、一方でわが子を思う気持ちが行き過ぎた保護者を見かけたことはありませんか? 今回は、アンケート調査から浮き彫りになった運動会の『ありえない保護者』エピソードをご紹介いたします。 「場所取り」で多発!? 自己中な「ありえない保護者」 『前日の場所取りでシートではなくビニール紐で広範囲の場所取りをしていた』 『(場所取り解禁の)合図が鳴ったと同時に、フェンス近くで待っていたお父さんが、シートを大きな石でくるんで人気の日陰の場所に投げこんでいました。確かに走って取りに行くよりは早いですが、正直ルールなんてなにもないんだなと呆れてしまいました』 『場所取りのときに、私たちのシートの上に(自分たちの)シートを敷いて、座る場所を確保していました。 さすがに「ここはうちが敷いてるので」と、

    運動会に出現した「ありえない保護者」の実態 | ママスタセレクト
    takehikom
    takehikom 2016/05/30
  • http://mathematicslao.web.fc2.com/hp/lessonstudy/lessonitems/lessonstudy7.pdf

    takehikom
    takehikom 2016/05/30
    途中から日本語で「ラオスの先生のための小学算数科研修」/等分除と包含除/『ここでなぜ、「被乗数先唱」が出てくるかを』うちの日記やん
  • 大手小町

    takehikom
    takehikom 2016/05/30
  • 「他人のミス」に「なぜ〜しなかったんだ!?」と叱っても「無意味」な理由!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先だって、長く臨床の現場でカウンセリングにあたってきた非常に高名な臨床心理士の先生とお話する機会を得ました。 僕の専門は人材開発。僕自身は、カウンセリングも、よもや、臨床心理も、全くのズブのドシロウトでしたので、非常に学ぶことが多く、興味深くお話をうかがいました。 ▼ 臨床心理学の先生とのお話は、どのお話も面白いものでしたが、最も印象的だったのは、 他人のミスを叱るときに「なぜ〜しなかったんだ!」と迫っても「意味がないよ」 というお話しでした。 先生は、 「なぜ〜しなかったんだ?」 という言葉の「意味」について説明してくださいました。 胸に手をあてて我が身を思い返してみると、「なぜ〜しなかったんだ」という言葉は、部下がミスをしでかしたとき上司がついつい口にしてしまう言葉です。あるいは、子どもが悪いことをしたとき親が用いて、理由を問い詰める言葉でもあります。僕もふくめて、一般に、よく使われる

    「他人のミス」に「なぜ〜しなかったんだ!?」と叱っても「無意味」な理由!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takehikom
    takehikom 2016/05/30
    どうしてどうしてできるだけやさしくしなかったのだろう
  • 「何故ヨドバシ梅田にはたどり着けないのか」を詳しく解説した図解に梅田ダンジョンの厳しさを知るTL

    豊月杏奈@Rig ※この垢は廃止しました @poco67 何故皆口をそろえて、「ヨドバシ梅田にたどり着けない」と言うのか。 大阪に詳しくない人にもわかってほしくて資料作ってみたけど、 複雑すぎてよくわかんないから、わかる人だけ共感してほしい。 pic.twitter.com/JpBYwRcpU6 2016-05-29 13:38:53

    「何故ヨドバシ梅田にはたどり着けないのか」を詳しく解説した図解に梅田ダンジョンの厳しさを知るTL
  • [第1回]電池・配線要らずで低コスト、環境から電力を得る「エネルギーハーベスティング」

    ICTの世界で近年話題になっている自動運転車、スマートホーム、スマートメーター、さらにスマート農業などの「スマート○○」の基盤となっているのが「IoT(モノのインターネット)」だ。あらゆるモノに通信機能を持たせ、インターネットを介して機器の自動制御やデータの自動収集などを行うのがIoTの基的な考えだ。 IoTが社会に浸透すると、通信機能を持った大小のデバイス(IoTデバイス)が大量に出回ることになる。米国では、1兆個ものセンサーを使った巨大なセンサーネットワーク「Trillion Sensors Universe」という概念が提唱されている。 IoTデバイスを動作させるには電源が必要である。しかし、数が膨大になると配線やメンテナンスの時間・コストの面で電源確保が困難になってしまう。そのため、IoT普及のためにはIoTに適した電力供給技術が必須となる。 特集では、IoTデバイスへの電力供

    [第1回]電池・配線要らずで低コスト、環境から電力を得る「エネルギーハーベスティング」