ネガティブなニュースが多いのは教育現場だけとは限らない とんでもない学校や先生のことがニュースになることはあるよね。ボクも正直ニュースを観て、「そんな酷いことをうちの学校でやったらアウトだよ」ってびっくりすることもある。 確かにマスコミが学校や教師のネガティブなところばかりを取り上げているようにも見えるかもしれないけれど、「ありえない」ことがまかり通ってしまっている事実もあるんじゃないかな。 もちろんすべてが本当なのかどうかはわからないし、背景もよく調べてみないとよくわからないことは多い。でもネガティブなニュースが多いのは教育現場に関するニュースに限ったことではないと思う。 自分自身の働く姿勢を見直すことも大事 それに、マスコミの取り上げ方が変わったらといって、何かが変わるわけではないと思うんだよね。なにもかも周囲のせいにするのはおかしいと思うし、自分にできることは何かなと考えることが大事
ホーム ニュース 『ドラゴンクエストウォーク』が利用するGoogle マップ関連サービスが終了へ。ゲーム自体はサービス継続 スクウェア・エニックスは10月19日、Android/iOS用位置情報RPG『ドラゴンクエストウォーク』について、ゲーム内で利用しているGoogleの位置情報関連サービスの終了を伝えた。今後は別のサービスに切り替えるなど対応を進め、同作の運営を継続する見込みだ。 『ドラゴンクエストウォーク』は、スクウェア・エニックスとコロプラが共同開発する位置情報RPG。プレイヤーは現実世界の日本地図にもとづいた世界を実際に歩いて探索し、モンスターとのバトルやクエストに挑んでいく。『ドラゴンクエスト』シリーズのRPGという骨組みを活かしつつ位置情報ゲーム化した作品だ。 位置情報ゲームを提供する上で欠かせないのが、現実のマップデータおよびモンスターや目的地の配置を司るシステム。『ドラゴ
日本ミシュランタイヤは19日、飲食店などを星の数で評価する「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山2022」を発表した。 総掲載数は500店、最高ランクの三つ星に新規はなく京都6店、大阪3店だった。二つ星は京都が19店、大阪が11店で、大阪市北区の天ぷら店「ぬま田」は初めての二つ星の仲間入りをした。手頃な価格で満足を得られる店への評価に、動物性の材料を使わない京都市中京区のラーメン店「Vegan Ramen UZU」が加わるなど、時代も反映している。 昨年に続くコロナ禍でのガイドの発表となった。須藤元代表取締役社長はオンラインによる会見で「営業時間の変更などで調査員の日程調整は要したが、店に足を運んで必要な評価を終えることができた」。厳しい状況下においても飲食店がたゆまぬ努力を続けていることへの敬意とエールをガイドには込めたという。 ガイドは毎年更新する東京や京都・大阪版とは別に、地方都市の評
ドローンナビゲーター 編集部 ドローンナビゲーターは「ビジネスにドローンを活用したい方」向けの情報メディアです! ・ビジネスへの活用事例 ・ドローンスクールの情報 ・制度改正の情報 など、ドローンのビジネス活用に役立つあらゆる情報をお伝えします。 日本の空、ひいては日本の社会は今、大きな変革期を迎えているといえます。 なぜなら、街中をドローンが飛び交い国民生活に貢献する未来を実現するための法整備がかねてより進められ、ついに2022年12月5日にドローンの操縦ライセンス制度がスタートしたからです。 しかし、同制度詳細を正確に把握しようと多数の公的資料を読めば読むほどかえって混乱してしまう——そんな方は少なくないでしょう。 そこで当メディアでは、制度創設に向けた政府議論が煮詰まり始めた2021年から、改正航空法並びに政府分科会の資料計76ページをはじめ各種文書を丁寧に読み込み、2022年12月
最高裁判所は、重要な憲法判断が行われた判決などを掲載している「判例集」に、判決文の原本と異なる誤った記載が100か所以上見つかったと公表しました。 「判例集」は、法律の研究やほかの裁判にも引用される公式資料で、最高裁は「重く受け止め、しかるべき調査を行う」としています。 最高裁判所によりますと、誤りが見つかったのは、重要な判決などを掲載する「判例集」と呼ばれる資料で、昭和23年から平成9年の間に出された12件の大法廷判決について、原本と異なる表現が合わせて119か所見つかったということです。 大半は、誤字脱字や句読点の間違いですが、中には表現の一部が欠落するなどのミスもありました。 このうち「死刑制度は憲法に違反しない」という判断を初めて示した昭和23年の判決では、憲法の解釈について触れている表現の一部が抜けていました。 また、アメリカ軍の駐留が憲法に違反するかどうかが争われた「砂川事件」
日本共産党がアニメやマンガの表現規制に「方向転換」したのではないかと、ネットの一部で話題になっている。 togetter.com 共産党は今回の総選挙政策で 「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します。 と明確に言っている。それなのに、なぜこんな騒ぎになるのかといえば、ジェンダー分野で書かれている政策がこれと矛盾するのではないかという疑惑を招いているからである。 結論を言っておくと、「表現の法的規制ではない」というのがぼくの受け止め。しかし、政策としての叙述の仕方として最悪のものだと思う。どこかの政権党っぽく言ってしまうと、見事に「誤解を招く」。書いた人のセンスを疑う。 問題の、ジェンダー分野における共産党の該当政策はこの部分である。 ―――児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものです。児童ポルノ禁止法(1999年成立。2004年、2014年改正)に
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