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ブックマーク / ameblo.jp/archive-redo-blog (1)

  • 『NULLの扱い』

    データベースにはNULL(つまり、値が存在しないことを表す値)を格納することができます。 しかしNULLをSQLで扱う場合、その癖を十分に理解していないと、誤った操作をしてしまったりします。 NULLの登録 まずはNULLをデータベースに登録する際の動きですが、NOT NULL制約、DEFAULT制約の設定されていないカラムに対してNULLをセットしてやればNULLが登録され、明示的に指定しなくとも勝手にNULLが登録されます。 いや、何もセットされないといった方が正しいでしょうか。 このへんは特に変わったことでもありません。 NULLと空文字、スペースとの違い NULLと同じように値がないことを表すのに空文字('')やスペース(' ')を使うこともありますが、これはRDBMSによって動作に違いがあるので注意が必要です。 【OracleOracleの場合、主要なデータ型のカラムに対し、

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