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ブックマーク / special.sankei.com (2)

  • アジの干物が宇宙に JAXAが認める「宇宙日本食」

    アジの干物が宇宙へ旅立つ-。愛媛県の品製造会社が開発したアジの干物が、宇宙航空研究開発機構(JAXA、茨城県つくば市)の認証する宇宙日に選ばれた。干物の認証は日で初めてという。決め手となったのは骨までべられるという特性。宇宙飛行士のカルシウム不足も補うことができるとして注目されているが、もともと高齢者向けに開発された商品だったという。 骨までべられる 愛媛県東温市の品製造販売会社「キシモト」の骨までべられる「まるとっと」を発展させた「スペースまるとっとアジ(薫製しお味)」。 まるとっとは、同県産業技術研究所が開発した魚骨の軟化技術を用い、同社が約10年前に商品化した。この技術は、加圧、加熱することで骨の硬いタイでも頭から尻尾まで身と変わらない軟らかさにするもの。まるとっとは来、カルシウムが不足しがちな高齢者向けに開発されたものだった。

    アジの干物が宇宙に JAXAが認める「宇宙日本食」
    takehikom
    takehikom 2020/05/26
    干物が宇宙(そら)を飛ぶ
  • 【正論】AIは先生に取って代われるか 数学者、国立情報学研究所教授・新井紀子

    国立情報学研究所の新井紀子教授 ≪「極論」が独り歩きしている≫ 私は2011年から「ロボットは東大に入れるか」という人工知能(AI)プロジェクトを進めている。そのためだろう。AIについて雑多な質問を受けることが多い。先日、ある記者からこんな質問を受けた。「あと数年したら、人間の先生に代わって授業をするAIは登場しますか?」 もちろん、そんなことは起こらない。現在のAIは意味を理解できないからと答えたが、相手はい下がる。「英語で生徒と対話するAIも開発されたと聞きます。生徒のレベルに合わせて数学の問題を出して、自動で採点をし、間違ったポイントを教えてくれるAIもあります。各生徒にパソコンを与えて、AI先生が生徒に合わせた最適のメニューで授業をする。その方が生身の先生が教えるより良いのでは?」

    【正論】AIは先生に取って代われるか 数学者、国立情報学研究所教授・新井紀子
    takehikom
    takehikom 2019/02/13
    「新井紀子教授」「極論が独り歩き」で連想するのは、山月記999人 https://twitter.com/noricoco/status/1088595046293635072
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