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ブックマーク / www.debian.or.jp (3)

  • Debian JP Project News

    Debian 6.0 "Squeeze" リリース!!! 以前のリリースから約2年近くを経て、Debian 6.0 コードネーム “Squeeze” が 2011/02/06、ついにリリースされました (リアルタイムで identi.ca の Debian アカウントが実況していたのでご覧になった方も多かったかと思います)。リリースに携わった多数の開発者、バグ報告者、利用者の皆様に感謝致します。パッケージの大幅な追加/削除/更新を含んでいる今回の更新ですが、アップグレード作業の注意点など、詳細についてはDebian GNU/Linux 6.0 リリースノートを参照してください。 リリースノートには、Debian 6.0 で追加・変更されたさまざまな機能説明を各アーキテクチャごとに掲載しているほか、前リリース (Debian GNU/Linux 5.0 コードネーム“Lenny”) からのア

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    OpenSSL パッケージの脆弱性と脆弱なパッケージを含まない他の環境への影響について(Q&A) 既に幾つかのメディアで取り上げていただいていたり、ユーザ間でも話題になっているこの問題ですが、誤解を招かないよう注意が必要な点が幾つかあります。以下の問答を参考に誤解をしていないかどうか確認をお願い致します。 Q: 影響は Debian だけ?〜「Debian とその派生ディストリビューションが影響を受けるだけなんでしょ?私は(*BSD / 他のディストリビューション)を使ってるから関係ないですよね。」 A: いいえ、残念ながらそうではありません。 今回の問題は欠陥があるバージョンの OpenSSL パッケージを使って作られた鍵/証明書が脆弱であるというところにあります。例えば運用しているサーバが Red Hat Enterprise Linux だったとして、ユーザの ~/.ssh/auth

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    cdn.debian.or.jp 試験運用開始 Debian JP Project は、利用者の利便性を考慮した Debian ミラーサーバとして cdn.debian.or.jp の試験運用を開始しました。 cdn.debian.or.jp は複数の Debian ミラーサーバを用いた DNS ラウンドロビン(+サーバによる重み付け) を行っており、特定ミラーサーバの障害影響を回避することが可能です (また、単なる DNS ラウンドロビンとは異なり、対象となっているサーバが障害で停止している場合は 死活監視による自動切り離しを実施し、利用者からは特に何も意識することなく利用できるようにしてあります)。 利用したい方は、/etc/apt/sources.list のサーバ指定を ftp.jp.debian.org などから以下のように変更ください (stable の部分は目的にあわせて t

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