タグ

ブックマーク / yamdas.hatenablog.com (2)

  • 少しだけお手伝いした矢吹太朗『Webのしくみ Webをいかすための12の道具』(サイエンス社)が来月刊行される - YAMDAS現更新履歴

    サイエンス社から矢吹太朗さんの『Webのしくみ Webをいかすための12の道具』が来月刊行される(Amazon のページはまだみたい)。 www.saiensu.co.jp 『Webのしくみ』はサイエンス社から出ている「Computer and Web Sciences Library」シリーズの最新刊になる。 実は、著者の矢吹太朗さんからの依頼を受け、ワタシは『Webのしくみ』の査読を行っている。という意味でワタシは、書の関係者でもある。 矢吹太朗さんからは以前、『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』について国会図書館への納を勧めていただいたことがあり、それが契機となって達人出版会の高橋征義さんによる納が実現した経緯がある。 基的にワタシは2016年末以降、原稿執筆や翻訳の依頼をすべて断っているのだが、その矢吹さんからの依頼ということで喜んで参加させ

    少しだけお手伝いした矢吹太朗『Webのしくみ Webをいかすための12の道具』(サイエンス社)が来月刊行される - YAMDAS現更新履歴
    takehikom
    takehikom 2020/11/07
  • 現代のミステリー、阪大五寸釘事件とは何か? - YAMDAS現更新履歴

    毎月いただいている Software Design の6月号を読んでいて、「Monthly News from jus」のコーナーで「当時だから許されたいろいろ」として紹介されていた話に、ちょっとびっくりするものがあった。 それは「阪大五寸釘事件」というもので、せっかくなので該当部分をすべて引用させてもらう。 1991年に、大阪大学の豊中キャンパス全域が2日間にわたって停電するという事件が発生しました。当時、阪大はJUNETの重要な拠点であったため、ゲートウェイとなっていた機器はレンタルした自家発電機で約1日ほど動かしました。停電の原因はキャンパス内の高圧塔に五寸釘が打ち込まれたことでしたが、誰がどうやって打ち込んだのか、そしてなぜ感電しなかったのか、など多くの謎を残しました。 この事件は阪大基礎工五寸釘事件、阪大釘一停電事件とも呼ばれるようだが、当時基礎工に在籍していた法林浩之さんの

    現代のミステリー、阪大五寸釘事件とは何か? - YAMDAS現更新履歴
    takehikom
    takehikom 2019/03/09
  • 1