・紐づけ方法https://twitter.com/tks/status/1681975830522769408 ・お店に専用の支払い端末があってこちらスマホのQRを読む=OK ・お店が法人QRを貼っていてこちらのスマホから読む=NG ・個人間送金(相手個人のQRをこちらのスマホで読んでお金を入れる)=NG ・アプリ内での支払い=WeChatで払えるならOK, またアプリごとに直接海外クレジットカードが追加できるものもあります。Didi, JD.comなど 続きを読む
中国のスマホ決済「アリペイ」「WeChatペイ」を使用禁止にしているのは、ミャンマー、ベトナム、ネパールの3カ国。いずれも中国人旅行客の多い国だが、禁止の理由はそれぞれに違うと財兎新金融が報じた。 消費税脱税を問題視したミャンマー政府 ミャンマーのホテル旅行部は、インバウンド旅行客によるアリペイ、WeChatペイの使用を一時禁止すると発表した。 2018年、ミャンマーへの中国人旅行客は20万人あり、2019年1月から10月までで60万人となり、中国人の海外旅行先として人気が出てきてたところだった。消費額も年間11億ドル(約1200億円)にもなる。インバウンド消費を伸ばすことに寄与してきたアリペイ、WeChatペイをなぜ禁止するのだろうか。 ミャンマー政府は、このインバウンド収入がミャンマー経済にほとんど寄与をしていないと考えている。なぜなら、中国人旅行者がお金を使うのは、中国人が経営するホ
【再開】WeChat Payへの交換を再開しましたが、多くの日本人の方は今後お受け取りが出来ません(※2019/7/29追記) サービス再開のご報告 2019/07/29 15時00分にWeChat Payへの交換サービスを再開致したことをご報告致します。 タイトルにもございます通り、こちらは、現時点では、中国の居民身分証や中国国内の銀行口座の登録で実名認証を行ったお客様向けとなります。 詳細については、下記をご確認くださいますようお願い申し上げます。 はじめに 2019/07/05から、ポケットチェンジで発行したWeChat Payのコードの受取時に、「実名認証が未了」とのエラーが発生するというご指摘を多く頂き、現在一時的に停止しています。 ポケットチェンジによるWeChat Payへの交換は間もなく再開しますが、多くの日本人のお客様は再開後も当面はWeChat Payの受け取りが出来な
深圳市で、ブロックチェーン技術を使った電子レシート、電子領収書が広がっている。その電子領収書が深圳地下鉄にまで対応して、ビジネスパーソンから歓迎されていると移動支付網が報じた。 経費申請に必要な電子領収書をスマホに送信 深圳市の街中消費では、ほとんどがスマホ決済で行われるようになっている。しかし、問題は紙の領収書だ。ある程度の規模の商店では、スマホ決済をしても紙のレシートを発行してくれるが、アリペイやWeChatペイアプリの中に利用履歴が出るので、多くの人は必要としていない。 一方で、会社の経費で食事をした場合、公共交通を利用した場合には、経費申請をするためにレシートや領収書が必要になる。 地下鉄の場合、領収書をもらうにはいったん有人の窓口に行かなければならない。それが面倒で、多くの人が自分のスマホ決済などで乗ってしまい、領収書をもらわず、経費申請をしていなかったが、わずか2元か3元のこと
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
「スマホ決済サービスだけでどこまで買い物できるか、試してみたい」――先日、観光で北京に向け出発する際、筆者はそう思い立った。 中国ではアリペイ(Alipay:支付宝)やウィーチャットペイ(WeChat Pay:微信支付)といったQRコードを使う決済サービスが普及しており、現金を持たない人もいるとか。そこで、アカウントを開設できたら、どのように買い物ができるか試してみようと考えたのだ。 ネットを調べてみると、ウィーチャットペイに関しては「地球の歩き方(ガイドブック)にアカウントの作り方が書いてあった」などという話が見つかり、それを参考にアカウントを作成した。大まかには、ウィーチャットのアカウントを開設後、クレジットカードを登録して「実名認証」をする。それができたら中国元をチャージする。 チャージ方法は一様ではないが、今回は「ポケットチェンジ」を利用した。これは海外旅行時に余った通貨を様々な電
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
番外編 中国高鉄の駅弁 ユースホステルのインターネット洗濯機 初日(香港〜深セン) Advanced Meal Delivery Service タクシー運転手のレーティング 2日目(深セン) KFC 地下鉄 QRコード デリバリーサービス Mobike 盒馬鮮生(フーマー・フレッシュ) カルフール(家乐福) 城中村 Didi(滴滴快车) 3日目(深セン) バッテリー貸出 本屋 市民中心のLEDショー 4日目(深セン〜香港) 雑な感想 11/20〜23まで香港経由で深セン(深圳)に行ってきたので、その備忘録。これをもって、深センが凄いとか、いや日本の方が優れているとか言うつもりは無い。 行きは香港経由。 番外編 いきなり番外編となるが、香港へ向かう機内で今回の深セン行きに同行してくれた秋吉理学氏*1 から次のような刺激的な話を聞く(注:いずれも深センの話ではない)。写真は氏撮影のものをお借
ベトナム国内では中国のモバイル決済が禁止された。写真は中国国内の様子(2018年6月5日撮影、資料写真)。(c)CNS/許康平 【6月20日 東方新報】ベトナムでこのほど、中国の決済アプリ支付宝(アリペイ、Alipay)と微信支付(ウィーチャットペイ、WeChat Pay)が「非合法な決済ツール」として使用を禁止された。アリペイとウィーチャットペイがベトナムに進出して半年。アリペイがベトナムに進出した際は、ベトナムのベトナム中央銀行傘下の決済サービス会社と業務提携したが、ベトナムの態度は当時から180度転換した形だ。 報道によると、両決済アプリが禁止されたのは、資金の流れが明確でないことが主な理由とされている。 中央財経大学(Central University of Finance and Economics)中国インターネット経済研究院の欧陽日輝(Ouyang Rihui)副院長は「中
はじめに WeChat(微信)とは、中国を中心に使用されているメッセージングサービスです。「中国のLINE」とざっくり説明されることがあります。 WeChat mini program(微信小程序)とは、WeChat上に構築できるウェブサイト/アプリの・ようなものです。 Canvasや通常のhtmlタグを使った画面表示、メディア録画・再生、マップ表示、WeChatのログイン及びペイメントとの連携、ストレージアクセスなどができるようです(まだ全部試せていない)。 この記事では、WeChat mini programの開発環境の構築のしかたを説明します。具体的なコーディング方法については記載されていません。 開発言語はJavaScript, wxml(html方言), wxss(css方言)です。 丸いやつがmini programです。 こんな感じに各社mini programをリリースして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く