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2012年1月16日のブックマーク (3件)

  • ホッキョクウサギの防寒姿勢(画像) | naglly.com

    とりあえずTumblrに画像を投稿しましたが、情報を少し追加してブログの方にも。 北米のツンドラ地帯に生息するホッキョクウサギの画像です。寒さに耐える姿勢がまんまるですね。雪の玉みたいです。 参照元はこちら。 Cute Arctic Hare[First] : aww http://www.thecutelist.com/comments/ocfgc/cute_arctic_harefirst/ 「ホッキョクウサギ」の情報は以下より。 動物 - ホッキョクウサギ - ナショナルジオグラフィック 公式日語サイト http://www.nationalgeographic.co.jp/animals/mammals/arctic-hare.html 冬眠はせず、極寒の地に適した体と習性を生かして暮らしている。厚い毛皮を持ち、短い耳からも分かるように、体の体積に対して表面積を小さくすることによ

    ホッキョクウサギの防寒姿勢(画像) | naglly.com
    thalion
    thalion 2012/01/16
    予想外にキュートだったw
  • ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証

    「小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。 小澤の式とはどんなものでしょうか? まず,物理の教科書をおさらいすると,1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。 εqηp ≧ h/4π  (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ) εqは測定する物体の位置の誤差,ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,測定してもめちゃくちゃな値がランダ

    ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証
    thalion
    thalion 2012/01/16
    ああ、そういう意味だったのか。そこまで考えが至らなかった。不覚ぢゃ。
  • 新宇宙開発ビジョン:「日本人を火星に」古川担当相公表へ - 毎日jp(毎日新聞)

    人による有人火星探査を--。古川元久・宇宙開発担当相は、惑星有人探査の推進や宇宙産業の強化などを盛り込んだ新しい宇宙開発のビジョンをまとめた。古川担当相は東京都渋谷区で16日に開かれる、古川聡宇宙飛行士(47)の帰国報告会に出席して公表を予定。今後は、内閣府に設置を検討している宇宙政策の司令塔組織で、実現に向けた検討を開始する考えだ。 ビジョンは「フロンティア(未開地)への挑戦」として、有人火星探査といった大きな目標の必要性を指摘。実現のために、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んでいる無人補給機「こうのとり」の改良や、ロケットエンジンの高度化を進めてより遠くの軌道へ達する能力を持たせるなど、技術開発の面で「確実に歩みを進めていく」とした。日の宇宙産業を強化し人工衛星などの輸出を増やす一方、民間事業者の新規参入を支援するなど、日のものづくり力を活用して発展を目指すとしている。

    thalion
    thalion 2012/01/16
    日本の宇宙開発の生きる道は、有人ではなく、はやぶさみたいな自律無人探査機にあるように思うお。宇宙に人間を送り込むのはコストが高すぎる。