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shadowrunと技術に関するthalionのブックマーク (5)

  • MIT、「脳内コンピューター」を実現するための「ブドウ糖燃料電池」を開発 | スラド ハードウェア

    MITの研究者らが、脳と脊髄の周りを流れる脳脊髄液中に存在するグルコース(ブドウ糖)を燃料に発電する「埋め込み型燃料電池」を開発した。義肢の制御などに利用する「インプラントプロセッサ」の駆動などに使用できるという(EXTREME TECH、MIT NEWS、家/.)。 グルコースを用いた発電自体は目新しいアイデアではないが、今回のグルコース燃料電池は、一般的な半導体製造技術を使用し、シリコンとプラチナで作られていることが特徴だ。数十年前の半導体製造プロセスを用いて作ることができるので製造が簡単だという。 また、プラチナを使用する理由は、生体適合性の実績があるためだ。長期的に体内に置かれても免疫拒否反応などが起きにくい。またグルコースは体内に豊富にあるので、燃料として使用しやすいという。今回開発されたグルコース燃料電池は64×64mmというサイズで、電卓で使われている太陽電池に匹敵する数百

    thalion
    thalion 2012/06/18
    C2-deck(頭蓋内格納型サイバーデッキ)の電源確保のお知らせ #SR4J #TRPG
  • 【科学すごい】 世界初の人工食肉を作ることに成功  CO2削減やベジタリアンに期待

    TPPウィキリークス公電「日ハブろうぜ」 → 野田首相「TPP入れて!」 → 加盟国「場違い、来んな」 246 users

    thalion
    thalion 2011/11/14
    どんどん2070年が近付いてくるな… #SR4J
  • 皮膚に貼るだけで使える「電子タトゥー」が開発される。ゲームや医療分野への活用も

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています チップを埋め込むよりスマートかも 「Epidermal Electronic System」の拡大写真。センサーは透明な水溶性プラスチックのシートに乗っており、皮膚に密着させるだけでペタリと貼り付く仕組みです SFの世界ではしばしば、人間の体にコンピュータチップを埋め込み、個人情報の管理や、電子機器との通信に使ったりするシーンが出てきますが、もしかすると近い将来、この技術が現実のものになるかもしれません。 「Epidermal Electronic System(EES/表皮電子装置)」と呼ばれるこの技術は、米イリノイ大学の国際研究チームが先日、アメリカの科学誌「Science」に発表したもの。髪の毛よりも薄い「電子パッチ」を皮膚に貼り付けるだけで、従来のように大がかりな装置を用いずとも、ワイヤレスで脳波や心拍、筋肉の活動などを監視

    皮膚に貼るだけで使える「電子タトゥー」が開発される。ゲームや医療分野への活用も
    thalion
    thalion 2011/08/22
    こいつの電源ってどうなってるのかな。自力発電?外部供給?
  • 人間のパイロットもビックリ! 完全自動で空母より発艦&着艦する「X-47B」の開発順調...

    人間のパイロットもビックリ! 完全自動で空母より発艦&着艦する「X-47B」の開発順調...2011.03.24 17:00 最強のロボット戦闘機が誕生間近! ノースロップ・グラマンが米海軍向けに開発を進めるステルス無人爆撃機「X-47B」が順調にテスト飛行を重ねていますよ。すでに先月より米国カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地から無人飛行記録を打ち立てていましたが、今月に入って、より高度をアップした7500フィート(約2290m)の上空で最高速度は200ノット(約370km)にて安定した飛行に成功。今後もグングンと飛行速度や高度や航続距離を上げながらテストを続け、2年後には実戦配備が予定されていますよ。 X-47Bの最大の特徴は、これまでの遠隔操作を必要とする無人機とは完全に異なり、なんとあの人間のパイロットにとっても難易度の高い空母からの発艦や着艦はもちろんのこと、攻撃目標をインプット

    人間のパイロットもビックリ! 完全自動で空母より発艦&着艦する「X-47B」の開発順調...
    thalion
    thalion 2011/03/28
    ボマー・ドローン開発順調
  • ハンドル操作不要の「脳で制御する車」 | スラド

    ベルリン自由大学で人工知能を研究するRaul Rojas教授が、ハンドルを操作することなく脳の働きで制御できる車を披露したとのこと(ieee spectrum記事)。 iPhoneiPad、視線トラッキング装置などをインターフェイスに取り入れた車は「MadelnGermany」と名づけられ、知能としてアプリケーション「BrainDriver」が開発されたそうだ。まだ路上を走る段階ではないとのことだが、ベルリン・テンプルホフ元飛行場で試験走行を行ったところ、ドライバーの思考のままに車が走行したそうだ。 目の動きと実際の制御に若干のタイムラグがあるものの、改良されていけば、身体に障害をもった人達の行動範囲が広がるなど人の役に立つことが期待されているという。

    thalion
    thalion 2011/02/23
    VCR(Vehicle Control Rig)登場のお知らせ。このまま行くと本当にリガーが登場してしまう、ような。
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