タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

crimeとRussiaに関するtomozo3のブックマーク (3)

  • 【解説】プーチン大統領に発行された「逮捕状」が決して無意味ではない理由 | 行動範囲が大きく狭まることに

    国際刑事裁判所(ICC)が発行した逮捕状はこの先、プーチン大統領の行動にどう影響するのだろうか Photo by Pierre Crom / Getty Images 逮捕状が発行された背景 オランダ・ハーグに部を置く国際刑事裁判所(ICC)が17日、ウクライナ侵攻をめぐる戦争犯罪容疑で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とマリア・リボワベロワ大統領全権代表(子供の権利問題担当)に逮捕状を出した。 「ロシア側は占領したウクライナの地域から子供たちを自国へ不法に連れ去っている」とICCは指摘し、プーチンが大統領権限を行使して子供たちの強制移送を止めなかったことを非難している。また侵攻が開始してから「ウクライナでは(ロシア側による)犯罪行為がなされている」としており、その責任は大統領にあるとした。 ウクライナの子供たちをロシアへ移送するプログラムを担当しているのは、プーチンと同じ容疑で逮捕

    【解説】プーチン大統領に発行された「逮捕状」が決して無意味ではない理由 | 行動範囲が大きく狭まることに
  • 性的虐待と暴力の果てに、10代の3姉妹は決意した─「父親を殺そう」 | ロシアを揺るがす悲痛な殺人事件

    今、ロシアで大きく報道されている事件がある。モスクワである男が殺された。遺体には40ヵ所以上の刺し傷が見つかった。 その犯人として逮捕されたのが、被害者の実の娘たちの3姉妹。全員10代だ。この事実だけでも衝撃的だが、大きな議論を呼ぶことになったのはその犯行動機。 娘たちはこう話した。「父親からの虐待から逃れるためだった」──。 娘たちは決意した。「父親を殺そう」 【殺人事件】 2018年7月27日の晩、モスクワ市内にあるアパートの階段の踊り場で中年男性の他殺体が発見された。殺されたのはミハイル・ハチャトリアン(57)。頭や胸を約40ヵ所も刺されていた。翌日、殺人容疑で逮捕されたのは被害者の3人の娘、クリスティーナ(19)、アンジェリーナ(18)、マリア(17)だった。 3人はすぐに容疑を認めたが、この父殺しの背景には壮絶な家庭内暴力と性的虐待の事実があった。 【事件の詳細】 警察の捜査と姉

    性的虐待と暴力の果てに、10代の3姉妹は決意した─「父親を殺そう」 | ロシアを揺るがす悲痛な殺人事件
  • ロシアの元警察官、新たな殺人自供 犠牲者80人超か

    巡回するロシアの警察官ら。ロシア・ソチで(2017年6月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Patrik STOLLARZ 【1月11日 AFP】女性22人に性的暴行を加えた上、殺害したとして終身刑を言い渡されたロシアの元警察官が、さらに59人の殺人を自供したことを受け、シベリア(Siberia)のイルクーツク(Irkutsk)にある裁判所で10日、公判が開かれた。近年で最悪の連続殺人犯となる可能性がある。 インタファクス(Interfax)通信によると、ミハイル・ポプコフ(Mikhail Popkov)被告(53)は、1992~2010年にさらに59件の殺人と1件の殺人未遂事件を起こしたと自供した。 ポプコフ被告は女性22人の殺人と2人の殺人未遂の罪で2015年に終身刑になっている。イルクーツク近くの地元アンガルスク(Angarsk)で深夜の非番中に、時にはパトカーで送

    ロシアの元警察官、新たな殺人自供 犠牲者80人超か
  • 1