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dpjとasahiに関するtomozo3のブックマーク (2)

  • 前原・民進代表、辞任表明へ「結局うまくいかなかった」:朝日新聞デジタル

    民進党の前原誠司代表は27日の両院議員総会で、党全体が希望の党へ合流するとの方針を撤回し、代表辞任を表明する意向を固めた。参院民進や地方組織は党として存続する。民進は来週にも新代表を選出し、来月1日に召集予定の特別国会までに、執行部を発足させる方向で調整している。 27日午後の両院議員総会には、47人の参院議員に加え、衆院選で無所属で立候補し、当選した岡田克也元代表や野田佳彦前首相ら党籍の残る衆院議員も参加する。党関係者によると、前原氏は希望の党への合流を提案した経緯などを説明。参加者の意見を聞いたうえで、提案時とは状況が変わったとして民進の存続を提案。代表の辞任も表明する見通しだ。 前原氏は25日、東京都内で講演し、「すべては結果責任。結局、うまくいかなかった」と話した。(岡智)

    前原・民進代表、辞任表明へ「結局うまくいかなかった」:朝日新聞デジタル
  • 民進・蓮舫代表、会見で辞意 「一議員にもどります」:朝日新聞デジタル

    民進党の蓮舫代表が27日、「民進党の代表を引く決断を致しました」として辞任する意向を表明した。国会内で開いた記者会見で語った。 辞任を決断した理由について「攻めの部分は、しっかりと行政監視をしてきた。ただ一方で、受けの部分で私は力を十分出せなかった」と述べた。 そのうえで、「いったん退(ひ)いて、より強い受けになる。民進党を新たな執行部に率いてもらうことが最大の策だと。二大政党制の民進党をつくり直すことが国民のためになる」と説明。「一議員に戻ります」と表情を引き締めた。 衆院への転出は「一度立ち止まります」として再検討する考えを示した。 蓮舫氏は新代表を選出する代表選を速やかに行ってほしいとの考えを示したうえで、後任の代表の人物像について、明言を避けつつも「我が党には経験のある人、志の常にある人、すばらしい仲間がいる。求心力がある執行部ができることを切に願う」と語った。 辞任を決めた時期に

    民進・蓮舫代表、会見で辞意 「一議員にもどります」:朝日新聞デジタル
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