暮らし 2023/04/01 20:00 新社会人が準備すべきものは?アイテムから心構えに至るまで解説!
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IDC Japanは2010年12月13日、2010年第3四半期における国内携帯電話の市場規模を発表した。第3四半期の国内出荷台数は866万台となり、前年同期比では18.9%の成長という結果を得たという。この成長に寄与しているのが、アップルの伸び。ついに国内市場で5位に名乗りを上げることになった。 前年同期比18.9%増の866万台という第3四半期の結果により、国内出荷台数は4四半期連続でプラス成長となった。今期の増加の要因としてIDC Japanは、1つにiPhoneの出荷台数が100万台を超えてスマートフォン需要を牽引したこと、もう1つとしてフィーチャーフォンが上位機種から下位機種まで堅調な販売の伸びがあったこと--の2点を挙げている。 ベンダー別の出荷台数シェアでは、1位は18四半期連続でシャープが地位をキープしている。シェアは18.8%だった。2位が16.6%で前回4位から急上昇し
ドコモ端末の販売ランキングは前回に続き、順位の変動がかなり激しくなっている。 首位はシャープ製の「SH-02A」(前回2位)が初めて獲得。続いて2位に富士通製の「らくらくホンV」(前回4位)、3位にNEC製の「N-02A」、4位に同じくNEC製の「N-04A」(前回5位)、5位にシャープ製の「SH906i」(前回8位 2008年夏モデル)が入った。 首位のSH-02Aは、ドコモ現行機種で最多となる全8色のカラーバリエーションと厚さ13.9ミリの薄型ボディ、フルワイドVGAの3インチディスプレイ、5.2Mピクセル+顔認識AF(オートフォーカス)付きカメラを搭載する“STYLE”シリーズのモデル。今回3位のN-02Aとともに、“高機能でデザイン性に富む薄型折りたたみボディの端末”として人気が向上している。 このほか、2位のらくらくホンVと5位のSH906iがかなり順位を上げた反面、初登場から2
こんにちわ。シバタです。 えー、すみません。少し間があいてしまいましたが、既に帰国をしておりました。 さて、先日アメリカで発売された、G1ですが。 私のエントリーでも記載しましたが、アメリカ出張時にちょうど発売されたので、現地でいろいろと触ってみました。 また、当社は先日のリリースでも発表しましたが、シャーリーンちゃんシリーズ(ちゃん?)という新しいカジュアルゲームのシリーズも、ローンチタイトルとして投入している関係上、いろいろと確認する事も出来ましたので、簡単に感想や気になるiPhoneとの比較等をしてみたいと思います。 まず、第1印象。 特に見た目ですが、やはりここはiPhoneに軍配があがりますね。好き嫌いもあると思いますが、タイミング的にもiPhoneはインパクトがありましたし、時期的にも圧倒的な独立性というか、他との明らかな違いがありました。 G1は見た目では、最近のスマートフ
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