RSSニュース RSSニュースコンテンツ Recent PostsPopular PostsRecent CommentsTags ご当地 なんて呼ぶ? 今日は何の日 人気記事
2ちゃんねるの悪口を書かれると自分の胸が痛む。そんな感覚が「帰属意識」というものなんですよ。と、やさしく諭してみるテスト。 あなたにとって2ちゃんねるが単なるバラバラの個人の集合体で、あなた自身はそのなかのただの一人でしかないとしたら、そんな感覚は生まれるはずがない。ましてや他人のブログにやってきて、慣れない手つきでマジの議論なんて始めるわけもない。だって、そんなのメンドクサイじゃん、普通。 「2ちゃんねらーを定義してください」と言われたら「それはあなたのような人だ」と答えたい。 で、コミュニティへの帰属意識があれば普通は仲間が悪いことしたら自分も恥ずかしい思いをする。もちろん「全体としては悪くない」という言い訳はするけど、それは再発防止策を考えたり、悪い奴を仲間として批判したり、という形でコミュニティとして一定の責任を引き受けた上で、「だから全体としては悪くない」ってポーズをとれるわけ。
昔やってた間違った化粧やオサレ Part5より。 669 :メイク魂ななしさん :2006/01/28(土) 13:43:37 id:X0aM0YJJO 大学時代、自分は右翼が「格好イイ」と思いこんでいた時期があった。 国粋思想にかぶれまくった私は、毎日、古着着物で学校に行っていた。 髪はもちろんストレートで真っ黒、戦前の女の人みたいに結っていた。 眉はモッサリ。 しかもスピーン。 化粧している人や洋服着ている人を「売国奴」呼ばわり。 毎日のように右翼系の集会に行っていた。 しまいにゃ、右翼宗教に勧誘されていた。 右翼系の集会には若い女は少なくて、バカみたいにチヤホヤされていた。 だから、 「私ってば大和撫子」と勘違いしまくり。 そして特攻隊話を聞いては感動して涙を流していた。 「日本男児魂よ」とか言っていた。 670 :メイク魂ななしさん :2006/01/28(土) 13:45:29
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く