単3乾電池(充電池)を単1乾電池サイズに変換できる電池スペーサー「単1のつもり」。震災時は懐中電灯の需要が高まり、単1乾電池が全国的に品薄になります。「単3電池ならあるけど…」と思った人も少なくないはずです。 単1型の充電池・乾電池は、懐中電灯やラジオなど限られた製品にしか使用されていないため普段は需要が少なく、緊急時は入手困難であったり、単3型の乾電池・充電池に比べて一般的に値段も割高です。また、懐中電灯などは緊急時にしか使わないため、いざというとき自然放電により、使えない事例もあります。電池スペーサー「単1のつもり」は、そんな状況を解決します。 挿入する単3電池は1本でも2本でもOK。