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2018年12月27日のブックマーク (4件)

  • 水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)

    国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった。「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省。「IWC脱退を決め、捕鯨もやめるのはどうか」との外務省側の意見も飛び出したが、最後は政治決断での決着となった。 先鋭化 IWC脱退への流れに大きな影響を与えたのは、2014年に南極海での調査捕鯨中止を命じた国際司法裁判所(ICJ)の判決だった。裁判で原告国のオーストラリアはIWCの目的が「捕鯨産業の秩序ある発展」ではなく、鯨類の保存に「進化した」と主張。日が敗訴したことで、持続可能な捕鯨を求める針路に黄色信号がともった。 その後、日は新たな計画を練り直し、再び南極海へ船団を派遣。反捕鯨国が共同で「深刻な懸念」を表明し、対立は

    水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2018/12/27
    外務省に比べて水産庁が無脳の極みだということがよくわかる。
  • BBC元人気司会者による性的虐待、プロデューサーは「ひとりにするな」と - BBCニュース

    BBCの人気司会者で、少年や少女への性的虐待が死後に発覚したジミー・サビルについて、人気番組「Jim'll Fix It」(ジムにおまかせ)の元プロデューサーは、サビル氏を子供たちとひとりにするなとスタッフに指示していたと明らかにした。ただし、それはサビルだからではなく、どの司会者についても言ったはずで、子供たちに危害が加えられると予想していたわけではないという。 2011年に84歳で死去したサビルについては、独立調査委員会が25日、被害者は少なくとも72人に上るという報告書を発表している。最年少は8歳。72人の中には、強姦被害者が8人いたという。 サビルは1975年~1994年にかけて子供の相談にのって願いをかなえる人気番組「Jim'll Fix It」を司会したほか、歌謡番組「Top of the Pops」など数々の番組に出演し、90年にはナイト爵位を得ている。生前に逮捕・起訴される

    BBC元人気司会者による性的虐待、プロデューサーは「ひとりにするな」と - BBCニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2018/12/27
    「「Jim'll Fix It」のプロデューサー、ロジャー・オーディッシュ氏はBBCラジオ4の取材に対して「何かひどいことが起きる」と思ったわけではないが規則として番組に出演する子供がサビル氏といるときは必ず誰かついて」
  • 静岡の飼いネコ 名古屋で保護 170キロどう移動した? | NHKニュース

    静岡市で飼われていて行方不明になったネコが、1か月後の今月中旬、およそ170キロ離れた名古屋市内で保護され、飼い主の元に無事戻っていたことが分かりました。 職員が、飼いであることを示すマイクロチップが体に埋め込まれていないか調べたところ、15桁の番号が確認されて飼い主や連絡先が分かったため、すぐに連絡を取ったということです。 飼い主は170キロ余り離れた静岡市葵区に住む英語講師のトニー・マーフィーさん(46)で、ネコはメスの2歳の「デビー」でした。 デビーは先月中旬から行方不明になっていました。保護されたとき、すぐにケージの奥に入るなど、怖がっている様子でしたが、健康状態はよく、翌日、マーフィーさんに無事引き渡されたということです。 センターによりますと、迷子になったネコが170キロも離れた場所で保護され、飼い主の元に戻るのは、ここ数年では初めてだということで、何らかの方法でトラックに乗

    静岡の飼いネコ 名古屋で保護 170キロどう移動した? | NHKニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2018/12/27
    「「保護した猫は檻の奥でずっと人間を怖がっている様子でしたが飼い主が来ると気付いて檻から出るそぶりを見せました。飼い猫にはマイクロチップを埋め込み飼い主が分かるようにする事や家の中で飼う事を勧めます」
  • 【第2回】医師の過労死の現状と裁判事例|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    2018.09.11 労働の多様化を目指す政府の「働き方改革」。医師も例外ではなく、厚生労働省が進める「医師の働き方改革に関する検討会」では労働の適正化のために議論が進められています。 医師の働き方における課題の一つに「長時間労働」があります。疲労がたまった状態で業務を行うことは、医療の質の低下を招きかねません。また医師の健康を守るためにも、長時間労働の対策を行うことが急務となっています。一方で、医療という社会インフラの維持や医師という仕事の特殊性から、長時間労働の是正の実現までには解決しなければならない問題が多く横たわっています。 連載では、法律を切り口に医師の長時間労働の現状について読み解きます。第1回では、医師の長時間労働と応召義務について紹介しました。第2回では、医師の長時間労働による過労死の現状と、担当裁判の事例を、第1回に引き続き、医師の過労死裁判における患者側の弁護経験もあ

    【第2回】医師の過労死の現状と裁判事例|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
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    toratorarabiluna273momomtan 2018/12/27
    「「演習」であり労働基準法や36協定の対象ではないとの大学の主張に基づいてもその従事時間が適正に把握されていれば常軌を逸した従事時間だと認識できたはずです。心身の健康の点から長時間労働を是正すべきで...」