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2019年5月18日のブックマーク (4件)

  • SEをやってる旦那の会社はホワイト寄りだったのがトップが変わって「どんな理由の問題発生でも反省文が必要」となった話

    miyako @myako_ko 主に将棋のネット観戦、たまにアイマスについて呟いてます。屋敷伸之九段と佐藤康光九段のファンです。あと、みきりつは叡智。アメショ2匹に増えました。レトロゲーム好き。フォローリプリムブロすべてお気軽にどうぞ(*・ω・) miyako @myako_ko 旦那SE。業界にしてはまぁホワイト寄りな職場だと思っていたらトップが変わって一気に怪しく。障害が起きた場合、どんな些細なものでも、そして人智の及ばぬハード故障であっても、担当者人が即日『反省文』を書かなければならず、それは目先の障害対応より優先らしい。無能な経営者の見みたい…。 2019-05-15 23:41:23 miyako @myako_ko 思いがけず多くの反応ありがとうございますまとめてお返事 どこがホワイト?→残業代満額出るとこ? 障害報告書とは違うの?→別物なんだな 辞めたらこの仕事?→しょ

    SEをやってる旦那の会社はホワイト寄りだったのがトップが変わって「どんな理由の問題発生でも反省文が必要」となった話
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2019/05/18
    「…③最終的には担当者が一人で役員会に呼び出され『反省文』を朗読させられる…という、組織的パワハラの構築に唖然…」
  • NGT「山口真帆」問題、事件直後の録音データ入手、犯人との生々しいやり取りを再現(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    NGT48・山口真帆(23)に対する暴行事件で、デイリー新潮は5月17日までに、事件当日の“録音データ”に関する内部文書を入手した。 *** 暴行事件の直後から、犯人たちは山口に謝罪を繰り返していた。その場で話し合いが持たれることになり、山口や男たちは近くの公園に移動。その時点から会話が録音されていた。第三者委員会が3月18日に発表した調査報告書にも、《事件に関しては、複数の録音データ(いずれも事件当日のもの)が存在する》とある。 今回入手した内部文書は、この録音データを文字起ししたものだ。文書に記されている各人の会話と、調査報告書で引用されている文言を付き合わせると、完全に一致した。こうしたことなどから、デイリー新潮は入手した内部文書の信憑性は極めて高いと判断した。 改めて事件を振り返ろう。調査報告書では、暴行事件で逮捕された男2人を甲と乙、事件に関与し、事件直後に甲と乙に合流した3

    NGT「山口真帆」問題、事件直後の録音データ入手、犯人との生々しいやり取りを再現(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2019/05/18
    犯人証言ブレブレ。コレをぶれていないとか書ける新潮記者、いくら貰ったんすかって感じ。
  • 見城徹がヤバい:ロマン優光連載135

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    見城徹がヤバい:ロマン優光連載135
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2019/05/18
    「見城さんという人は本当にマズイことには本題に触れることなくダンマリで通そうとする人だという印象があります。……そう考えると花村さんのツイートの内容に触れないのはそれが本当にマズイ事実なのかもしれ…」
  • 幻冬舎・見城徹さんが『日本国紀』(百田尚樹・著)をコピペとDISった作家・津原泰水さんの実売を晒して炎上したので津原作品をお薦めしておく : やまもといちろう 公式ブログ

    文脈としては、幻冬舎・見城徹さんが作家の百田尚樹さんとの個人的な政治信条や交友関係もあって百田尚樹さんの『日国紀』推しを続けているのは分かるんですけど、売れる売れないはともかくコピペ批判ぐらいは受けて当然とスルーするぐらいが良かったと思うんですよね。 百田尚樹『日国紀』コピペ論争と歴史通俗の果てなき戦い(山一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20181222-00108643/ ところが、幻冬舎で執筆している作家の津原泰水さんがこの『日国紀』のコピペを指摘したからと言って、津原さんの幻冬舎での文庫化の企画を潰したり、ネットで津原さんの刊行した小説の実売部数を晒したり、見城徹さんの見識が疑われる事態になるのは仕方がないことだと思うんですよね。 楽天ブックスはこちら Amazonはこちら しかも、見城

    幻冬舎・見城徹さんが『日本国紀』(百田尚樹・著)をコピペとDISった作家・津原泰水さんの実売を晒して炎上したので津原作品をお薦めしておく : やまもといちろう 公式ブログ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2019/05/18
    「決して幻冬舎の商法が何も知らない人を煽って騙して売りつけるものだとまでは申しませんが良いものを作る努力をしている人たちやそういう作品を売ろうとしている人たちの熱意や才能をもう少し評価して……」