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ブックマーク / www.roomie.jp (4)

  • 知る人ぞ知る、イタリアの断崖絶壁の「滅び行く町」には猫がたくさん住み着いてた | ROOMIE(ルーミー)

    イタリア中部にある2500年以上前に断崖絶壁の上に建てられた街、チビタ・ディ・バニョレッジョ(Civita di Bagnoregio)に行ってきました。 遠くから見るとまるで天空の城ラピュタのようなこの街の中には、人間よりずっと多くが住んでいて、まるで異世界に来たかのようでした。 この街は風や雨によって浸し、住人は20人ほど。別名「死に行く町」「滅び行く町」といわれています(外部からこの街に働きに来ている人もいるそうです)。 街に入るには300メートルの車は入れない、この細く長い橋を徒歩かオートバイで入るしか手段がありません。 細く長い橋の途中。坂は急なので少しハード。 街の入り口から後ろを振り返ってみると中々に怖い…! 中世の雰囲気そのままの街の入口。RPGとかで、長い道のりを経て新しい街にたどり着いたかのようなワクワク感。 街の雰囲気。この街にはいたるところにがいます。住民が2

  • マフィンの型と卵があれば朝食が楽しくなるよ | roomie(ルーミー)

    マフィン用の型は、ちょっとお洒落な朝を作るのにも使えるようです。今回は、マフィン型と卵を使った、朝ご飯アイデアレシピを3つご紹介します。 「パンケーキ&ベーコンエッグ・カップ」 【材料】(4個分)調理時間:約20分 ・卵(4個) ・焼いたベーコン(4枚) ・焼く直前の状態にまで用意したパンケーキミックス(大さじ4) ・バター、サラダ油、もしくはオリーブオイル(適量) ・塩、コショウ ※パンケーキミックスはそれぞれのパッケージの説明に合わせて種を作ってください 【作り方】 1. オーブンを170~180度に予熱しておく 2. マフィン型にバターもしくは油を薄く塗る 3. パンケーキミックスを各型に小さじ2ずつ流し入れ、一旦4分焼く 4. 焼けたらオーブンの温度を200度に上げ、マフィン型の側面に沿ってベーコンを敷き入れる 5. 卵をベーコンの内側に割り入れ、塩コショウを振り、卵

    マフィンの型と卵があれば朝食が楽しくなるよ | roomie(ルーミー)
  • プレハブ住宅が大きく様変わりしたよ | ROOMIE(ルーミー)

    あらかじめ部材を工場で生産・加工し、建築現場で加工を行わず組み立てるプレハブ工法。 コストメリットや手軽さから、事務所や離れとして建築されることが多く、デザイン性もさほどオシャレなものは少ないと思うのですが、エコ意識や災害時の緊急住宅が求められる昨今、ミシガン州のMichael Fitzhugh Architectによるプレハブが一線を画しています。 木造のコテージ風でオシャレな外観。全体はモジュールを組み合わせて作るという簡単さで、約5時間で1棟を建てることができます。 何パターンかのユニットになっているため、どれも同じ間取りや構造ではないというところもなかなかオリジナリティーがあっていいですね。 内装は木をふんだんに使った、普通の木造住宅のようにナチュラル派で過ごしやすそうです。これはもはや仮設住宅というよりも、普通に一軒家。 日では耐震性が気になるところですが、このようなコンセプト

  • 猫のおともにコロコロはいかが? | ROOMIE(ルーミー)

    Photo by nteee わが家にはがいます(しつこい)。と、いうことはどうなるかというと、うっかりしていると部屋のクッションなどが毛であふれます。移動するたびに毛が舞い上がり、フワフワ。この季節ですと、動物の毛にノミがついていることも…。ニャンコたちにノミ取りの薬をつけても、らちがあかないため、コロコロするわけです。あっちでコロコロ、こっちでコロコロ。洋服にもコロコロ。 って書いていますけれど、考えてみればコロコロって名前、不思議ですね。ひょっとして、ニックネームなんじゃ? そうです! 元々の名前は「粘着カーペットクリーナー」なのでした。 コロコロ、もとい「粘着カーペットクリーナー」の誕生は1983年で開発したのは株式会社ニトムズ。その後、1985年にコロコロの名称となり、同社の商標として登録されました。粘着テープはゴミをとり続けると粘着力がなくなるため、少しずつカットしながら使う

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