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ものづくりに関するtow-masのブックマーク (2)

  • 「この痕は?」「治具は問題ない?」中国人技術リーダーの迷答は自己判断が原因

    中国人は、自己主張や自己判断がとても強い人種といえる。自己判断とは「自分で考えられる範囲での最善の回答」ができることであり、決して悪いわけではない。しかし、時として日人はその回答を聞いて、「ちゃんと確認した結果の回答ですか?」と思ってしまうときがある。今回はこれに関連する2つのエピソードを紹介する。 ⇒連載バックナンバーはこちら プロジェクターの鏡筒表面に付いた痕 筆者が中国駐在中に、日の設計者が設計したプロジェクターの鏡筒を、中国の部品メーカーで作製していたときのことである。ダイキャストの金型の作製は終えており、その後工程である旋盤の切削加工とアルマイト処理の出来具合を確認する段階であった。アルマイト処理とは、鏡筒を黒くメッキするようなものと考えていただきたい(ただし、メッキではない)。 筆者は中国の部品メーカーを訪問し、まず工場内のダイキャスト→旋盤加工→アルマイト処理の工程を確認

    「この痕は?」「治具は問題ない?」中国人技術リーダーの迷答は自己判断が原因
    tow-mas
    tow-mas 2022/10/18
    阿吽の呼吸が通じない以上、問題点はすぐに明確化して潰すのは重要ですね
  • アタッチメント交換で3Dプリントやフライス盤になるロボットアーム|fabcross

    一般的には高価な高精度ロボットアームが、2000ドル以下という破格値でKickstarterに登場した。アーム先端につけるアタッチメントの交換で3DプリンタやCNCフライス盤などとして使える。 このスカラロボットアーム「FLX.ARM」の作業領域は、XY平面で(リーチ)406.4mm、Z軸は203.2mmとかなり大きい。XY平面上に±0.025mmの精度で位置決めできる。アーム先端の移動速度は毎秒1mだ。 3Dプリンタとして使用する場合、全金属製のホットエンド使い、PLA、ABS、HIPS、ナイロン、ポリカーボネートなどのフィラメントでプリントできる。最小積層ピッチは100μm。パーソナル3Dプリンタと比べて大きな造形が可能だ。 CNCフライス盤として利用する場合、回転工具の「PROXXON IBS/E」(別売)がマウントできるアタッチメントを使う。堅い木材、合板、アルミニウム、銅、アクリ

    アタッチメント交換で3Dプリントやフライス盤になるロボットアーム|fabcross
    tow-mas
    tow-mas 2014/09/22
    一部クラスタには気になる情報かと。とはいえ、発送先が米国内のみなんですよねー。
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