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英国に関するtow-masのブックマーク (7)

  • 中古車買って旅するほうが鉄道より安かった

    「英国の鉄道料金は高すぎる。中古車を買って出かけたら、鉄道運賃よりも安かった!」 ロンドン在住の男性がそんな実験を試みたところ、大手メディアや市民から大きな反響があった。果たして、そんなカラクリが実際に通用するのだろうか?経緯を追ってみることにした。 「クルマのほうが11ポンド安かった」 この実験を行ったのは、ロンドン北部に住むトム・チャーチさんという27歳の男性だ。彼は消費者向けにスーパーや交通機関、あるいはオンラインショップなどでのバーゲン情報を扱うサイト「LatestDeals.co.uk」の共同創立者である。実際に同サイトを覗いてみると、毎日のようにさまざまなお得情報がトムさんの写真付きであれこれと紹介されている。

    中古車買って旅するほうが鉄道より安かった
    tow-mas
    tow-mas 2018/05/16
    以前のTop Gearでは鉄板ネタだった、激安カーネタを実際にやったのか。英国内だからインパクト弱めだけど、もうちょい距離が長かったら、面白い結果になっていた気がする件。
  • 【社説】テロ脅威の根源に気づいた英国

    ロンドン中心部で発生した3日のテロ攻撃は、英国では過去72日間で3度目の攻撃だった。それは自由な社会に難しい選択を突きつけている。つまり、国内で発生するこのようなイスラム至上主義者のテロを封じるために、より多くの措置を今講じるのか、あるいは何もせずに、あえて政治的反動が起こる危険を冒すかだ。後者の場合、市民の自由や人権にはるかに厳しい制約が課される結果になるだろう。

    【社説】テロ脅威の根源に気づいた英国
  • See top celebrities with Kim Jong-Un's dodgy hair cut

    tow-mas
    tow-mas 2014/04/17
    金正恩のヘアースタイルネタの震源(w
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【火事続報】江田島市大柿町の山林火災、焼失面積242ヘクタールに拡大 3日目の15日午前11時半現在も消火活動続く

    47NEWS(よんななニュース)
    tow-mas
    tow-mas 2014/04/17
    噂のポスターの現物が。コメントのしようがない(w
  • 金正恩氏を宣伝ポスターに使用、北朝鮮が英理髪店に撤去要求

    4月16日、英ロンドン西部の理髪店が、北朝鮮の金正恩第1書記(写真)の顔写真を宣伝ポスターに使用したところ、北朝鮮が「挑発だ」として英外務省に撤去を求める事態に発展した。写真は朝鮮中央通信社が9日提供(2014年 ロイター) [ロンドン 16日 ロイター] -英ロンドン西部の理髪店が、北朝鮮の金正恩第1書記の顔写真を宣伝ポスターに使用したところ、北朝鮮が「挑発だ」として英外務省に撤去を求める事態に発展した。

    金正恩氏を宣伝ポスターに使用、北朝鮮が英理髪店に撤去要求
    tow-mas
    tow-mas 2014/04/17
    ポスターの現物が見たい件。
  • 首相43歳、財務相39歳――なぜ英国は若手指導者が誕生し、日本は”老人支配”なのか

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 「大物政治家に話を聞いた」「消息通に話を聞いた」といった大手マスコミ政治部の取材手法とは異なり、一般に公開された情報のみを用いて、気鋭の研究者が国内・国際政局を分析する。 バックナンバー一覧 参議院議員選挙後の臨時国会が閉会し、政局の焦点は「民主党代表選挙」に移った。民主党内では菅直人政権への批判が高まり、海江田万里氏(61歳)、小沢鋭仁氏(56歳)など、中堅議員が立候補を模索し始めている。 しかし彼らは、これまで民主党を率いてきた菅首相(63歳)、鳩山由紀夫前首相(63歳)、小沢一郎前幹事長(68歳)らと、年齢的には変わらない。た

    首相43歳、財務相39歳――なぜ英国は若手指導者が誕生し、日本は”老人支配”なのか
    tow-mas
    tow-mas 2010/08/11
    どちらかというと、長幼の序が重んじられているのが諸悪の根源かと。あと、「政治家→民間etc.→政治家」の回転ドア(と落ちたときのセーフティネット)が無いから、若い人がチャレンジしにくいってのも。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「平和愛する国なのに」なぜ日は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える

    47NEWS(よんななニュース)
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