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雪に関するtow-masのブックマーク (2)

  • ローマで6年ぶりの大雪、バチカンでは神父も雪合戦

    [ローマ 26日 ロイター] - 欧州の一部地域にシベリア寒気団による厳しい寒波が襲来し、イタリアのローマでも6年ぶりの大雪に見舞われた。当局が軍に道路の除雪作業を要請する事態となっている。 普段賑わっているベネチア広場は未明から静まり返り、人通りのない銀世界となった。 ローマ法王庁(バチカン)では、神父や神学生が雪合戦に興じる姿が見られ、コロッセオ近くでは学生らがオッピオの丘をスキーで滑り降りるなどしている。 ローマでこの量の降雪となったのは6年ぶり、2月末としては数十年ぶりの量という。 雪に不慣れなローマでは、学校が休校となり、職場にたどり着けない人が多数出ている。警察は、可能であれば自宅に留まるよう住民に呼びかけている。 この寒波は今週の大半にわたって続く見込みで、国連の世界気象機関(WMO)は、欧州南部でも最低気温が零度を下回ると予想している。

    ローマで6年ぶりの大雪、バチカンでは神父も雪合戦
  • 立ち往生の特急、32時間遅れで大阪駅到着 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    海側の大雪に伴う交通機関の乱れは1日未明、JR北陸線敦賀駅で先月30日夜から停車していた名古屋発富山行き特急「しらさぎ15号」が約33時間ぶりに運転を再開するなど、復旧に向けた動きが進んだ。 JR西日金沢支社によると、同駅で止まっていた富山発大阪行きの特急「サンダーバード40号」が午前2時47分に運転を再開、同4時32分に予定より約32時間遅れで大阪駅に到着した。 また、午前3時15分に、同駅から富山行きの臨時特急が出た。午前6時36分には「しらさぎ15号」が出発し、特急の乗客計約1000人は〈我慢の二夜〉から解放された。 臨時特急に乗った金沢市福増町、民謡歌手加賀山昭さん(63)は「ようやく日常の生活に戻って来られ、ほっとした。家族にも心配をかけた。JRは、除雪や運行の状況をもっとこまめに知らせてほしかった」と話していた。

    tow-mas
    tow-mas 2011/02/01
    超長距離の貨物列車ばりな遅延度合いですねぇ・・・。
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